きゅん (@kyun_kyun99)

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メンタルクリニックの社会学-雑居する精神医療とこころを診てもらう人々-櫛原克哉 https://t.co/gr30LRza7D 気になる。とくに面白そうな箇所の初出論文("精神医療技術を通じた自己形成に関する社会学的研究" https://t.co/GRY3r6nLAx)だけでも読んでみようかな。
私が専攻する社会学には、俗的な意味でも面白い研究が多い。誰が不倫をするのかの研究(https://t.co/ENApX6u3A4)や、インキャラの研究(https://t.co/RGQleflBsp)、中学生の恋人のできやすさの研究(https://t.co/GIL2ruPQF4)が私のイチオシだが、今回見つけた以下の2本もなかなかにユニーク。 https://t.co/yrLY46KpKF
私が専攻する社会学には、俗的な意味でも面白い研究が多い。誰が不倫をするのかの研究(https://t.co/ENApX6u3A4)や、インキャラの研究(https://t.co/RGQleflBsp)、中学生の恋人のできやすさの研究(https://t.co/GIL2ruPQF4)が私のイチオシだが、今回見つけた以下の2本もなかなかにユニーク。 https://t.co/yrLY46KpKF
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/GvggvGBQqE 本研究では自身を「メンヘラ」という語によって理解しようとしている学生にインタビュー調査を行い、彼女たちが自身のどのような経験を「メンヘラ」として語っているのか、そこで語られる
RT @holysen: 若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使ってい…
身近に、モラロジー/親学だけでなく、誕生学関係者までいたとは…。 この論文に詳しいが、両者のいちばんの問題は、社会の現実を見ようとしない「道徳主義」だということ。現実の多様な困難やそれを生み出す社会や制度の問題は等閑視され、親や子への「教育」にすり替える。 https://t.co/OnIkw7ywSc
https://t.co/2Yyl75991c やまゆり園事件からもうすぐ5年。 「「障害者はいないほうがよい」という容疑者の主張のもとに行われた障害者の大量殺戮という究極の排除は世間に衝撃を与えたが,「障害は不幸」であり「障害者は少なければその方がよい」と思う人はそれなりに存在する.
https://t.co/2Yyl75991c 「合理的配慮は万能ではない.」「格差是正の実効性の観点から問題となるのは,合理的配慮が「均衡を失したまたは過度の負担を課さないもの」に限定されているところである.「均衡」や「過度」の判断主体と判断基準がマジョリティである非障害者によって担われるのであれば,
https://t.co/2Yyl75991c これじゃん。 https://t.co/jIaHCrCv0Z https://t.co/A51dYEUBhh
@g8cgRc2nXNCwsIt いえ、これは歴史叙述のパートですので、過去にはそう見なされていたというだけで、著者自身の主張では全くないです!むしろ反対に、障害者の権利をいかに守るかが主眼の論文でした。 https://t.co/2Yyl75991c
出典:https://t.co/APCwfyZEzH 「「可能性への期待」は「動けなさ」の経験を,あくまで「欠如態」とみなしたうえで,手段としての有用性という基準から肯定しようとする視点であり,(中略)基準から外れる「動けなさ」の主体は肯定されることなく,期待外れの存在としてしばしば不可視化される」(p.82)
J-STAGE Articles - 大学院生におけるメンタルヘルス問題について https://t.co/ouaynp95xf

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昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
日本で初めて『発達障害者への性暴力の実態』を学術的に調査した論文を紹介させて下さい 一部抜粋: 発達障害、特にASDの女性は定型の女性に比べて性的被害に遭うリスクが高い。(ある調査によると2~3倍) 理由は、 「言われたことを信じる」 「孤独・孤立(しやすい)」 https://t.co/BxVAJfqRTp
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
@takebata 尾川満宏「地方の若者による労働世界の再構築:ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関」https://t.co/Y0NdMpfgAa
①自閉という言葉は統合失調症の父オイゲン・ブロイラーのAutisumsの訳である ②レオ・カナーは自閉が小児期に現れた症状としてAutismと名付けた(1943年) ③日本における自閉という用語は1937年より前。内村先生という精神科医が訳した。 #自閉症 #語源 #発達障害・歴史 https://t.co/MiotOc6tMO
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
J-STAGE Articles - 若者の実態に応じた支援施策の取組に関する一考察――地域若者サポートステーション支援職員が捉える「居場所」に着目して―https://t.co/yMbqHlWCZv オープンアクセスになっていました。ご関心の方の目に留まりますと幸いです。
「リーダーシップ教育」の評価指標にお使いいただけると思います。 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 木村 充, 舘野 泰一, 松井 彩子, 中原 淳 https://t.co/bN7wkWmSRc

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