Makoto Yamashita (@makoto_B)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuuri_eguchi: 玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち…
RT @yuuri_eguchi: 上杉志成先生による「化合物推理ゲーム」 https://t.co/M7Wtgs4s42 一つの化合物の構造式から標的タンパク質や薬理活性、リード化合物などを推理するのだが、毎回とても面白い☺︎ 15年ほど前の連載だけれど、先日もこの記事の…
RT @ShigeruYamagu11: 昨年度、情報の科学と技術に寄稿した記事が公開されました。反応開発はとても最適化されていて、さらに効率化することは簡単ではなく、機械学習使うならこれまでの枠組みでは達成できないことに取り組むという考え方もありではと思い書いたものです。 h…
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @yuuri_eguchi: 鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博…
RT @K_Oisaki: 有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https…
RT @Iida_zeirishi: 「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH…
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
RT @ensen_y: 出典 熱海 武憲, 職人気質エンジニアとオンデマンド配信, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), 2022, 142 巻, 9 号, p. NL9_1, 公開日 2022/09/01, Online ISSN 1348-8163, Print ISS…
RT @ensen_y: 出典 熱海 武憲, 職人気質エンジニアとオンデマンド配信, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), 2022, 142 巻, 9 号, p. NL9_1, 公開日 2022/09/01, Online ISSN 1348-8163, Print ISS…
RT @TsukijiLab: 吉川君と共同執筆した人工相分離ドロップレット(SPREC)に関する解説記事が、MEDCHEM NEWS 最新号「ESSAY 特集:液-液相分離を標的とする疾患制御」に掲載されました✏️ https://t.co/3GwdfYjtAL
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「電子線と放射光での結晶化学」https://t.co/VAohBf4vBy 単に結晶が小さいだけなら、MicroED よりも高輝度放射光を使ったほうが高精度だし解析も簡単な場合があろうと指摘しているのは健全。とりさんも同意する。
RT @ryotaiino: TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
RT @Tetsua_KING: 伊藤先生 (NTU) の有合化の記事,大変参考になります.若手研究者の方や学生さんにもお勧め! https://t.co/GHj0QiTaBJ
RT @Boron_Chemistry: How to Install Boron into Aromatic Scaffolds : Chemistry of Diazadiborinines (@jstage_ej). https://t.co/2nH4ClvzRj. ht…
RT @sugargroove: 化学と生物 @jsbba_katosei に載った2013年の記事 「原核生物の新規な獲得免疫機構CRISPR/Casシステム」 学生さんこれどうですか? 私は素晴らしい解説だと思いますが、こういうのを本当に面白いと思って追求する研究者が多数…
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
RT @orthorhombic: メロへドラルツインについて(箕浦先生@日本結晶学会誌) https://t.co/APq1aaraRv
RT @khng1980: ご縁がありまして,日本エネルギー協会の機関誌にアスファルテン分子の非接触AFMによる原子分解能構造解析の記事を執筆しました.自分自身の研究とは直接関係しないのですがよい勉強となりました. https://t.co/QLEac0n3pB
RT @borylation: 今月の有機合成化学協会誌には西山先生の記事が出ているではないか。改めてPyboxとはすごい配位子である。 「錯体合成から触媒機能の発掘,そしてまた錯体へ」(オープンアクセス) https://t.co/3zb4ytFGQG
RT @borylation: J-STAGE Articles - 院生時代の漠然とした不安を克服するには https://t.co/rczJ6Rn58B 一読をおすすめします。
An essay from prof. E. Nakamura, published in the latest issue of J. Syn. Org. Chem. Jpn. where my account is published together. We should read it to consider our future directions in chemistry. Chemistry: A Bridge between Molecular World and Real World https://t.co/pHSM8AIZ7e
RT @ryotaiino: 【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研…
RT @KentaroSato: 不謹慎なリストに笑ったけど、そもそも能力がずば抜けてる人がさらにこれだけいろいろなことを考えてるとなると、なかなか太刀打ちできるもんじゃないなと思ってしまう。 https://t.co/wDfLErehM0
RT @fluor_doublet: ここに、有機合成化学協会の設立時の話があります。 https://t.co/c1bWFfxdKR
RT @borylation: ヘテロ元素を含む曲面π共役分子合成法の開発 https://t.co/uODKMWzLiP
RT @haj19932469: SHELXTによる構造および空間群の決定 https://t.co/eEkFAzbKY8
RT @jshimok: 最近の仕事をまとめたアカウント第一弾を有合化誌で(第二弾も控えてます) https://t.co/K90kBP71dB
RT @fluor_doublet: 大橋先生「「斜方晶系」をやめて、「直方晶系」を使おう」結晶学会誌 https://t.co/oDu1m7EJaV
RT @hahaguma: 諸外国における大学の授業料と奨学金 (pdf) https://t.co/jBalm4Q7Mp
RT @souyakuchan: "創薬" とは文字通り「医薬を創製する」ことだが、この創薬という言葉を創ったのは故・野口照久氏だ。彼が 1963 年に熱海で薬学合宿していた時にお風呂で思いついたものの、言葉として周知できたのは 1984 年以降だそうだ。 > 出典 https…
良い記事だ。特にJ-STAGEを一刀両断しているのは非常に正しい。ついでなのでBCSJに受理された含ホウ素ピンサー配位子を持つ金属錯体に関するaccountへのリンクを貼ってBCSJと自分の論文の宣伝とします。 https://t.co/yJwe7VObl7
RT @hirokagi: 水と二酸化炭素から石油の論文。酸素のナノバブルと酸化チタン触媒と紫外線。 http://t.co/dBbdbmawvF
RT @high190: 諸外国における大学の授業料と奨学金(国立国会図書館・調査と情報) / “諸外国における大学の授業料と奨学金” http://t.co/4fguyZzyml #大学 #学費 #奨学金

12 0 0 0 OA 新任教官紹介

RT @hirokagi: 3時から化学専攻の橘和夫先生の最終講義。着任されたときに理学部広報に書かれた文章(変わり者の本音)が印象深かったhttp://t.co/akrLQYvYmB
RT @KentaroSato: 千葉大・矢貝准教授の総説。30代の若さながら、才能あふれる研究者です(PDFファイル) Supramolecularly Engineered Functional π-Assemblies…… http://t.co/2OdxxKEDbi
RT @SciCafeShizuoka: 投稿した論文の内容を博士論文に使えるかどうかは出版者との契約次第のようです。東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム 「博士論文と著作権」という教材があり、詳しく載っていますね。http://t.co/OYXa8ZtBGh @wi…

お気に入り一覧(最新100件)

上杉志成先生による「化合物推理ゲーム」 https://t.co/M7Wtgs4s42 一つの化合物の構造式から標的タンパク質や薬理活性、リード化合物などを推理するのだが、毎回とても面白い☺︎ 15年ほど前の連載だけれど、先日もこの記事の話になり、今も多くの人の記憶に残っているのだと感じたのだった。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
How to Install Boron into Aromatic Scaffolds : Chemistry of Diazadiborinines (@jstage_ej). https://t.co/2nH4ClvzRj. https://t.co/DLMtPIehvv
ご縁がありまして,日本エネルギー協会の機関誌にアスファルテン分子の非接触AFMによる原子分解能構造解析の記事を執筆しました.自分自身の研究とは直接関係しないのですがよい勉強となりました. https://t.co/QLEac0n3pB
今月の有機合成化学協会誌には西山先生の記事が出ているではないか。改めてPyboxとはすごい配位子である。 「錯体合成から触媒機能の発掘,そしてまた錯体へ」(オープンアクセス) https://t.co/3zb4ytFGQG
J-STAGE Articles - 院生時代の漠然とした不安を克服するには https://t.co/rczJ6Rn58B 一読をおすすめします。
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX
不謹慎なリストに笑ったけど、そもそも能力がずば抜けてる人がさらにこれだけいろいろなことを考えてるとなると、なかなか太刀打ちできるもんじゃないなと思ってしまう。 https://t.co/wDfLErehM0
ここに、有機合成化学協会の設立時の話があります。 https://t.co/c1bWFfxdKR
SHELXTによる構造および空間群の決定 https://t.co/eEkFAzbKY8
最近の仕事をまとめたアカウント第一弾を有合化誌で(第二弾も控えてます) https://t.co/K90kBP71dB

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3時から化学専攻の橘和夫先生の最終講義。着任されたときに理学部広報に書かれた文章(変わり者の本音)が印象深かったhttp://t.co/akrLQYvYmB

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