Masafumi.Sato (@masagaze)

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場合によっては股関節内外転の最大等尺性収縮が骨盤底筋群の運動を阻害しかねない
@oidukiryutarou 筋内腱は "筋繊維の付着面積を広げ、かつ付着する筋によって生じた力を一カ所に集中させる働きがあると考えられる" と言われています! "なぜ肩甲下筋の筋内腱が複数で、その他の腱板が1つなのか" も考察されており、面白いのでぜひチェックしてみてください

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先日、院内の抄読会で読ませて頂いた文献。公認心理師の資格は取ったものの研鑽できていないペーペーなので、せめてこういった臨床に即した知見から学んでいかないと。 https://t.co/86sEzPMHqL
論文を通じ注目していたリエゾン診療、大変興味深いです。理学療法学への掲載で周知増えそう。 痛みセンターの世界の潮流、日本への導入など歴史的変遷を再認識できたし、太田先生の対慢性疼痛PTの振る舞い方は、首もげるほど感銘受けました。 #慢性疼痛 #痛みセンター https://t.co/8VG2mzxyQ2
タッチ(触刺激)にフォーカスして身体・脳への反応を深掘りして、徒手理学療法の効果を再考する内容を話す予定です(^^) 過去に書いた総説論文の内容も参考にしてもらえればと思います↓ https://t.co/88foVnZkcd https://t.co/M0nfZSmkJT
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
Twitterを始めてから1番反響をいただいた徒手理学療法の総説論文ですが、おかげさまで月間アクセスランキング1位とのことで嬉しいです(^^) 今後のキャリアに悩む日々ですが、徒手理学療法の発展に向けて責任と覚悟をもって様々な行動をしたいと考えているところです
ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%はイメージより高い気も https://t.co/ob7XPzCC3D
足関節学会に足関十段今成選手で思い出したけど、慢性疼痛学会にこういう講演があった。 #慢性疼痛 #湯治 https://t.co/lulXRJIIcy
共同執筆者で私も関わりました、後輩(はらみ)の論文が日本ペインクリニック学会誌からpublishされました。 診断に対して丁寧にアセスメントし、病態を考察した稀な発症機転の慢性両上肢痛の症例報告です。 https://t.co/8pFp2DE45T
わからなかったら何でも聞いて下さい。 ちゃんとしてる① https://t.co/IiduJdh9kg ちゃんとしてる② https://t.co/TSMjVdAU8T 僕は寺岡さんのファンです。 https://t.co/VaMeCqPAZN
わからなかったら何でも聞いて下さい。 ちゃんとしてる① https://t.co/IiduJdh9kg ちゃんとしてる② https://t.co/TSMjVdAU8T 僕は寺岡さんのファンです。 https://t.co/VaMeCqPAZN
@idoco_daijiro あー、高専の卒業研究でやってたやつですね! 全然理解できませんでしたが(笑) https://t.co/Pqj6jc9w7Z
J-STAGE Articles - 身体を通して感情を知る https://t.co/1j0ZefjRnp #コジトーーク
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
腱板断裂患者に対する患者立脚評価による治療方針の予測 ・快適に眠れる→いいえ ・快適に眠れる→はい  肘を曲げず肩の高さに450gペットボトルを持ち上げれる→いいえ ・上記は手術選択に11.5倍の差 断裂サイズに加えADLもポイントか https://t.co/9AMyKe4Gd6
壇 順司先生 「足関節の機能解剖ー人体解剖から紐解く足関節の機能」 https://t.co/w73SsRjPUg 特に「距骨下関節の形態からみた下肢のアライメント」の部分はすごく勉強になりました。 同じ距骨下関節回内位でも踵骨内側突起で接地するか、踵骨外側突起で接地するかで下腿の内外側傾斜が変化する。
【SLR】論文紹介 ✅自動でのSLR ✅他動でのSLR ✅柔軟性目的 ✅ラセーグ徴候の原本の引用 ただ下肢伸展位での挙上動作ですが、 臨床での使い方は様々だと思います 2008年の論文ですが、細かく紹介されているため、ベースとして参考になれば幸いです https://t.co/VvdMbDdAuy
【腰痛のリハビリテーションの基礎】
胸腰椎の後弯は腱板断裂とも深く関係しているため 必ず評価&介入はします! (もちろん円背を完全に治すことはできませんが) 自分で円背を作って挙上を試みると 想像以上に腕も上がらないしImpingementも生じることに驚愕しますね(^-^;
屈曲および外転時の鎖骨の運動 a 屈曲時の鎖骨の運動 屈曲初期では若干前方に移動し,屈曲 90°前後から上方傾斜が大きくなりはじめ,110°前後から後退がはじまる. b 外転動作時の鎖骨の運動 外転初期の後退した状態から上方傾斜していく. https://t.co/LHe8z2bL4o #CiNii https://t.co/JxKG1WeQ0v

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