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両膝痛に対して膝タナ障害と診断された20 代男性 ─生物心理社会モデルによる評価と痛みの神経生理学的教育を中心とした理学療法の実施─
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
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両膝痛に対して膝タナ障害と診断された20 代男性 ─生物心理社会モデルによる評価と痛みの神経生理学的教育を中心とした理学療法の実施─
理学療法士として一つの目標が達成できました。PNEの症例報告が理学療法学 (日本理学療法士協会オフィシャル雑誌) で公開となりました。 内容に関しては、様々な意見があるとは思います。よかったらご覧ください。 https://t.co/qq6RQQVfED
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投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して
RT @akaitag: 救急科部長が当直のお供に、と教えてくれた症例報告が面白すぎる
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415 km ウルトラマウンテンランニングレース参加者の形態,身体組成の特性およびレース前後における皮下脂肪厚の変化
RT @eastwind_mgr: 【TJARに関する論文発表】https://t.co/EnQnHm4Ppt #TJAR
お気に入り一覧(最新100件)
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統計モデルの違いを理解する ―一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル―
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
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5.骨粗鬆症と骨折予防
フレイルの評価や骨粗鬆症、サルコペニア評価が記載されています。 対象者の全体像を把握する上で、大事な視点だと感じています。 5.骨粗鬆症と骨折予防 - J-Stage https://t.co/odA9bk6Vp9
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外傷性頸部症候群による慢性疼痛患者に対する目標に基づいた作業療法の有効性
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
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COVID-19ワクチン接種後に機能性身体症状が出現した2症例の検討
こちらも興味深い症例報告です。 私は身体知覚異常の評価をしてましたが、FSSもありですね。勉強になります。 https://t.co/i1Yvqoh9Pq
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
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Effects of mirror therapy in patients with complex regional pain syndrome type 1 after stroke: A systematic review
脳リハ研 学術雑誌 Journal of Rehabilitation Neurosciences に新しい論文が掲載されました! Open Accessとなっておりどなたでも閲覧できますのでぜひご覧ください! https://t.co/1hdgTcuySo Yuine H et al., 2023; 23(1): 231201.
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株式会社ソニーコンピュータ サイエンス研究所
日本バーチャルリアリティ学会誌で、Cybernetic Humanityプロジェクトを紹介させて頂きました!みんな見て! VR学会誌、予算獲得物語とかの特集もあって、とても参考になる。。 https://t.co/XdfCRrSdpA
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⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証
今日は宮田先生@miyatakazuhiro0の論文を拝読。 Calibration Plotについて、 予測確率は先行研究のCPM P=1/{1+exp(-4.527+0.171×MMSE+0.061×BBS)} に検証コホートのデータを入力して計算 観測確率は、検証コホートからCPM(別式)を作成して計算する、で良いのかな? https://t.co/ZsxTJi2A9x
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Stair-Climbing Training System Using Visual VR Display for Total Knee Arthroplasty Patients
広大の栗田先生@mykurita と共同で行なった「Virtual reatiy」に関する研究。 臨床実装には課題もありますが、チーム(西上@t_nishi_t 、今井@ryotapon 、谷口)として一つの形を示せたのは「◯」 ※フリーでご覧いただけます https://t.co/04q0fy6mHn
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ヘルスケアサービスにおけるTransformative Service Literacyの研究
ようやく博士論文が大学のリポジトリに載りました。 https://t.co/zZi9VTz1DY
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ICU‐AWとその後
ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想 浅井 智久 https://t.co/a9R6IehoW8
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1551203068
スタッフの症例報告が理学療法ジャーナルに掲載。 特殊な事例が発生し、後ろ向きに検討するには情報(今後、特殊な事例を防ぐにも要因分析)が必要。 その地点の結果に大きな意味がなくても、後から意味を持つこともある。 だから、アウトカムを積み重ねる習慣が大事。 https://t.co/86buhgW2TH
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Association of clinical symptoms and metabolic syndrome-related factors in patients undergoing high tibial osteotomy
初の英語論文が公開されました
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⼈⼯膝関節全置換術患者における術前の⽣活空間には⾝体機能に加えて運動恐怖が影響する
論文が早期公開されました。指導頂いた上司に感謝し、患者さんや同僚に何か少しでも還元出来ればと思う日曜日
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家族が家庭で行った注意障害の行動観察評価 —BAAD(Behavioral Assessment of Attentioal Disturbance)の有用性に関する検討—
注意障害の評価。 TMTは右片麻痺の人には取れないとのこと。そりゃそうだ。 行動評価で、かつ急性期で簡便に取れるスクリーニング評価となると、BAAD(6項目)くらいなのかな。 Moss Attention Rating Scaleの22項目は大変過ぎる。 https://t.co/vUHXfAQp3h
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中枢神経内多発血管症(Susac 症候群)により両片麻痺を呈し歩行に全介助を要した状態から足部可動性を有する長下肢装具を用いた歩行練習を実践し監視歩行を獲得した症例
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
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倒立振子モデルの形成をめざした下肢装具を用いた歩行トレーニングの実践により歩行能力が向上した片麻痺を呈した2 症例
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
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脳卒中発症後6 ヵ月経過し歩行に全介助を要した状態から長下肢装具を用いた歩行練習を実施し監視歩行を獲得した重度片麻痺を呈した症例
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
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プレダトリージャーナル判定リストの実態調査
プレダトリージャーナル判定リストの実態調査 https://t.co/A8aI5qzeMH
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人工膝関節全置換術後の個別理学療法と個別集団併用型理学療法の比較
職場の後輩との共同研究論文が公開されました
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中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
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統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
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因果推論の道具箱
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
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アフォーダンス課題を用いたVR空間での複数身体に対する所有感の同時性の検討
VR学会論文誌に論文でました。 アフォーダンス課題を使って複数身体に対する所有感の同時性を調べた研究です。 https://t.co/EhZ7DfNphY https://t.co/VAPPxApqcl
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徒手理学療法の鎮痛メカニズム
Twitterを始めてから1番反響をいただいた徒手理学療法の総説論文ですが、おかげさまで月間アクセスランキング1位とのことで嬉しいです(^^) 今後のキャリアに悩む日々ですが、徒手理学療法の発展に向けて責任と覚悟をもって様々な行動をしたいと考えているところです
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運動制御時の運動主体感を決める手がかり統合戦略
基礎理学療法学会の専門会員Aですがこの総説がすでにパブリッシュされていることを知らず。印刷された雑誌がなくなるとでこのようなことに遭遇します。メールが送られてきたとしてもそこに意図がなければ見落とす。学会から送られてくるメールというのはsaliencyでないので。https://t.co/YbDmiPFE2Z
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脳卒中片麻痺患者における屋内での車いす駆動の可否に影響を及ぼす要因
受傷3~4か月程度の脳卒中患者59名が対象 屋内での車いす駆動自立に関わる身体機能として腹筋筋力と立位バランスが挙げられた https://t.co/BWy831mNyV
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移動知: 行動からの知能理解-構成論的観点と生物学的観点から
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
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移動知と社会適応
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
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頚肋を伴う非特異的両上肢痛の1症例
共同執筆者で私も関わりました、後輩(はらみ)の論文が日本ペインクリニック学会誌からpublishされました。 診断に対して丁寧にアセスメントし、病態を考察した稀な発症機転の慢性両上肢痛の症例報告です。 https://t.co/8pFp2DE45T
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膝前十字靭帯再建術後のSingle leg hopの基準値について ―性別・年代別の評価―
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響
定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響 この報告のように薬局だけでなく、定期的にどこかへ出かけるという事は本当に大事。 社会的フレイルから身体的、精神的フレイルへ派生していく印象が強いです。もちろん逆もあり得るとは思いますが。 https://t.co/yEvna7xOa0
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Impact of Tweeting Summaries by the Japanese Circulation Society Official Account on Article Viewership ― Pilot Trial ―
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
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Effect of Early Rehabilitation Treatment on Activities of Daily Living in Patients Receiving Conservative Treatment for Vertebral Compression Fracture
保存療法が実施された脊椎圧迫骨折入院患者における、早期リハビリテーション医療の効果を操作変数法を用いて検証した論文です。 個人的にはThe Journal of Pain やSocial Science & Medicine に掲載されたことと同じくらい嬉しい成果です。 https://t.co/QOi9f3c8HY
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関節軟骨の廃用性萎縮とその変形性関節症との関連
変形性関節症に関わる方は是非一読すべき内容です。 関節軟骨の廃用性萎縮。 今までの常識が変わります。 軟骨はすり減るものではない。 そう考えて適切な対処が必要です。 https://t.co/mdLJJUS6Ga
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日本語版疼痛障害指標Pain Disability Index(PDI)の開発:言語的妥当性を担保した翻訳版の作成
公開されました 生活障害を5項目で評価します https://t.co/ocFtmrBQIw
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心理学的誤差の概念について
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
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回復期リハビリテーション病棟における拮抗失行・間欠性運動開始困難を呈した症例に対する作業療法の一考察
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
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新刊紹介
白勢氏の「ペグマタイト概論」から始まる本誌は田上ペグマタイト総レビュー。日本初のペグマタイトの教科書とも。 松原聰(2021)岩石鉱物科学,50,59. https://t.co/qotayPZyap 中野聰志,里口保文 編(2021).田上ペグマタイト.琵琶湖博物館研究調査報告第33号,175p. https://t.co/MSyYtd6hBq https://t.co/Etce5iweOR
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvUngl6S5
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スポーツ科学における個人差を生かした統計モデル
反復測定分散分析では考慮しきれてない個人差に対処できるのが、固定効果と変量効果を考慮した混合モデルとされてるけど、今までいまいち理解できてなかった。 この文献読んで、だいぶ理解が進んだので、私のようにつまづいてる人にはおススメ。 https://t.co/9FCh3KiG2v
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感情って科学の概念なんだろうか
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
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シングルケースデザインの統計分析(記念シンポジウム)
シングルケースにおいても その運動や介入の効果を 統計学的に示す方法があります. 一番有名なのは percentage of nonoverlapping data(PND) https://t.co/c1xDi9uTtL めちゃくちゃ分かりやすく まとめてくれてます. #理学療法士 #作業療法士 #朝活 #脳卒中 #脳梗塞 #論文
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COVID-19 による入院患者2 例への理学療法介入報告
当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/1HwQUtE2Cr
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医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3
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査読の作法
ちなみに論文の書き方や読み方を手取り足取り指導してくださる教員というのは少ないかと思いますが、 「査読の仕方」などはもっと教わる機会は無いかと思います。 そのような方で、もし論文査読依頼がきた方は、 こちらが参考になりますのでどうぞ
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医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
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日本語版Balance Evaluation Systems Test(BESTest)の妥当性の検討
日本語版もあります! https://t.co/GP00FSRK5c https://t.co/KAH66t0yPS
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日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 ─右腕神経叢損傷後疼痛を有する1症例での検討─
博士後期課程に在籍している田中君の邦文論文が作業療法に掲載されました。J-STAGE Articles - 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/8YtJzmIglU
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難治性疼痛のリハビリテーション研究
大住助教が筆頭の総説論文が掲載されました。 J-STAGE Articles - <b>難治性疼痛のリハビリテーション研究 </b> https://t.co/vzbEifGbW1
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パーキンソン病の歩行障害を定量的に評価する方法
理学療法学に投稿、受理された論文がようやく公開されました!(長かった...笑) 河島さんをはじめ、ご協力頂いた方々には感謝しかありません。 是非ご意見のほど、よろしくお願いします! https://t.co/jC8RSNXLSI
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415 km ウルトラマウンテンランニングレース参加者の形態,身体組成の特性およびレース前後における皮下脂肪厚の変化
【TJARに関する論文発表】https://t.co/EnQnHm4Ppt #TJAR
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