Takahiro Sasaki (@sasataaaaa)

投稿一覧(最新100件)

こちらの論文も面白かった。 https://t.co/oDXR01Wz1R スポーツ少年団のコーチに対するアンケート調査。 ジュニアスポーツに関してはまだまだ整備されていないからこそ、介入する余地が沢山あるし可能性も無限にある気がしている。筆者のまとめ方にも共感。
先日、院内の抄読会で読ませて頂いた文献。公認心理師の資格は取ったものの研鑽できていないペーペーなので、せめてこういった臨床に即した知見から学んでいかないと。 https://t.co/86sEzPMHqL
RT @daigo7: 本当に大事ですよね。 職場と働き方のミスマッチを減らしていきたいです。 https://t.co/Or2KwroWVb https://t.co/Lc7XtmoMSd
脳科学的にも様々なことが分かってきている。友田先生の論文などは有名だけれど、慢性疼痛に関係するような脳の領域に虐待が影響している可能性は示唆される。 そういった知見も大切だけど、もっと想像することが関わりにおいては大切なのではないか。 https://t.co/01bMoY1wtv
@morio33731 思春期なども大切ですが、幼少期は本当に影響が大きいなと考えさせられます。 慢性疼痛の話でも細井先生の論文などは幼児期の愛着の問題などについてまとまっていて視野を広げてもらいました! https://t.co/sKZaeHBA1p

お気に入り一覧(最新100件)

巻頭言 こころのゆとり 日本予防理学療法学会雑誌の巻頭言は1巻からずっと染みてばかりです。 https://t.co/Ai2f8QBkwO
身体表現性障害などで生じる(この痛みは一生続くのでは等)破局化思考、これが更なる痛みの長期化や痛む範囲の広域化につながるなら、思考を外在化しちゃえと。 ゲートコントロール理論は現在使われないけど、技法としては面白そう。 https://t.co/2zbZozAxyO
論文を通じ注目していたリエゾン診療、大変興味深いです。理学療法学への掲載で周知増えそう。 痛みセンターの世界の潮流、日本への導入など歴史的変遷を再認識できたし、太田先生の対慢性疼痛PTの振る舞い方は、首もげるほど感銘受けました。 #慢性疼痛 #痛みセンター https://t.co/8VG2mzxyQ2
今一度、自分自身も意識していきたい。  https://t.co/NwOevJt88m https://t.co/9SiPOCbS5P
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
慢性疼痛にトラウマ治療で用いられるEMDRが功を奏した症例の論文。 ペインクリニック学会誌より 扁桃体の活動の沈静化で痛みが落ち着く治療があるのはもっと広まって欲しい https://t.co/HYbUcOhtRs
共著ですが、掲載していただきました。 ご興味のある方がいらしたら、ぜひご覧下さい。 特別支援教育における理学療法士の役割とは https://t.co/gwHrhOsawA
「高齢者が終末期に食欲がなくなるのは当た り前のこととして捉えており,経管栄養を行うことは非倫理的(患者の尊厳を冒す行為)と考えられている」 こちらの文献は医療倫理についてとても考えさせられる。 https://t.co/r2zqS6AS3t https://t.co/a36jWfGlUh
Twitterを始めてから1番反響をいただいた徒手理学療法の総説論文ですが、おかげさまで月間アクセスランキング1位とのことで嬉しいです(^^) 今後のキャリアに悩む日々ですが、徒手理学療法の発展に向けて責任と覚悟をもって様々な行動をしたいと考えているところです
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
これ、日本っぽくて、良い報告だなぁと思いました。 全人的苦痛に対する方言で、こんなに知らないことがあるとは。。。 「目が合わない」=眠れない ってマジですか!!?? 日本緩和医療学会 Youtube https://t.co/h4g6qULMD6 日本語の報告 https://t.co/MfNjoiuZj9 https://t.co/MfSjyqjlvE
J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
九州大学吉原先生の論文から抜粋 マウスを用いた研究から "ストレスや感染のみでは発症しないが,ストレスと感染が重なること(またはその相互作用) によって,長期間持続する疼痛や抑うつ・疲労を引き起こすことが明らかとなった" https://t.co/bxnHh1D7zw
自分が比較的健康でいられるのは、必ずしも自分だけの力だけではないことを知っている。 どう頑張っても"望ましい"医療につながることができない場合がある。 労働安全衛生でもそうだ。産業医による産業保健サービス自体が、限られた労働者に対する贅沢なサービスなのだ。 https://t.co/1QLE4318fa
東京都健康長寿医療センターの清野先生・藤原先生らより、#運動、#栄養、#社会参加 の3要素が #要介護リスク 低減につながるという報告。 3つのうち、2つ実践できていれば35%、3つとも実践できていれば46%も抑制できていたそうです。 記事 https://t.co/VyZtzGZo4R 論文 https://t.co/h2qkGZRh0C
日本予防理学療法学会雑誌 巻頭言 誰のための予防理学療法なのか 全ては患者様のために。 https://t.co/mVEWUZL0zu
ついに公開されました! 運動器理学療法学 第1巻 p1-5 「肩甲骨アライメントの修正により症状が改善した 尺側手根伸筋腱鞘炎の一症例」 本誌の記念すべき第1巻の1ページ目を いただきました!笑 症例報告ですが ご興味ありましたら是非見てみてください https://t.co/P5QjKQrQsT
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
・因果推論の道具箱(理論と方法_2019 年 34 巻 1 号 p. 20-34) https://t.co/q154G6RKH7
<参考文献> https://t.co/RQr3IpOeet https://t.co/jRCDIRV0QK https://t.co/tYNh1aKIAv ※COIは有りません。
”本研究結果から,経済格差が3歳児の食生活習慣と関連していることが明らかになった。今後,妊娠・出産期から経済的困難を抱える家庭を把握し,子どもが健康的な食生活習慣を身につけられるよう早期から支援していく必要性が示された。” https://t.co/eGBqwsrxTV
本当に大事ですよね。 職場と働き方のミスマッチを減らしていきたいです。 https://t.co/Or2KwroWVb https://t.co/8H6tZzZ1YG https://t.co/Lc7XtmoMSd
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
・ 違反の理由として10年間を通じて最も多くみら れたのはリスク情報や製 品情報の省略もしくは最小化)であった. ・最近10年間の医薬品広告で 違反が発見されたきっかけとして最も多いのは,FDA2253であった。 米国 FDA が行う製薬企業の 医薬品プロモーション活動監視制度 https://t.co/h5lGa5XiGw
ヘルシズムとかこういうことも勉強しておくといいかもですね。自己責任論は緊縮(医療費の抑制)と親和性が高かったりしますから
共著原稿(総論)が「子どものこころと脳の発達」から刊行され,J-STAGE で公開されました (^_^) J-STAGE Articles - エビデンスに基づく療育・支援とは何か https://t.co/zhn12VFoiz
「理学療法学」への登校論文が早期公開となりました!(^_^) J-STAGE Articles - N 式幼児運動イメージテストと乳幼児発達スケール(KIDS)の関連 https://t.co/YmttDeA5f7
ちょっとだけ調べてみた。 マイタケプロテアーゼは50-75℃で80%以上の活性を示す熱安定性で、抽出液はpH3.0と7.0で高い酵素活性を示したことから酸性プロテアーゼと中性プロテアーゼの存在が示唆されるとのこと。 ほぇー面白い! https://t.co/qxdL78FjQf https://t.co/JT2eRf5S4v
日本地域理学療法学会にて、 当院上司が発表された 【当院の電子地図を用いた地域活動把握についての報告】で大会長賞を受賞されました。 本当におめでとうごさいます!! 第6回日本地域理学療法学会学術大会/当院の電子地図を用いた地域活動把握について https://t.co/KanlljmVtU
[EL5] 教育講演パート2 <いまさら聞けない>技法論 キホンのキ|教育講演5 ビジョントレーニングの理解と実践 https://t.co/GBibWGiOrQ
ストレッチ、臨床で殆どしないので苦手です。こういう研究を続けることでセラピー受けに来た子を取り敢えず横にしてストレッチして座って立って歩かせてのステレオタイプな介入が是正されることを願います。https://t.co/yQN4FdjJOW
リハビリテーション後に投与する栄養補助食品の大腿骨近位部骨折患者における栄養学的指標の改善効果という松本先生の論文です。全文読めます。研究デザインと統計解析は甘いですが、リハ栄養の有用性の可能性があるといえる論文です。 https://t.co/Yfe4hFUSGg

フォロー(504ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2644ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)