山辺真幸/データビジュアライズデザイナー (@masakick)

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博士課程なんて100人いたら100通りあるみたいな感じなので、なかなか周りに理解してもらえないし自分自身もこの先どうなるのかよくわからない時間が長かった。涙なしには読めない話が多いな→「博士課程進学のメリット・デメリット」 https://t.co/Ft5apmbym3
RT @upura0: 「情報可視化」に関するリンク集 高間 康史, 私のブックマーク:情報可視化, 人工知能, 2023, 38 巻, 1 号, p. 73-77, 公開日 2023/01/01. https://t.co/rdHR1NbCId
そういえば、マッシブデータフローとかはどうなったんだっけと思って検索したらちょうど。 https://t.co/1IxwnBKWfF

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博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
「情報可視化」に関するリンク集 高間 康史, 私のブックマーク:情報可視化, 人工知能, 2023, 38 巻, 1 号, p. 73-77, 公開日 2023/01/01. https://t.co/rdHR1NbCId
マッシブデータフローの生命性 https://t.co/tjEcHHt1hk
Scrapboxを教育に使う話が「情報処理」の記事になってる https://t.co/OByPVdLvLu ありがとうございます! > @jun3010me
@masakick コメントありがとうございます。 テレビの特番などで特定の音楽の付与し、恐怖・stigmaにつながるような作り込みが気になっているところです。 「音楽はなぜ感情に訴えるのか?」 https://t.co/gIS9QCvb3L 「恐怖喚起コミュニケーション研究における方法論的問題」(検索で読めます)
18世紀の解析(学)、特に世紀前半の雰囲気に関しては、日本語で読める入口として一番よいのはこの本になるのかなあ、と思う。|CiNii 図書 - 微分積分学の誕生 : デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで https://t.co/JX8i9UzWdm
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
まもなくオープンニングが始まる2020年度の人工知能学会全国大会、本日午後の国際セッションで"The Morandi Room"を発表します。 じわじわとスケジュール登録してくださる方が増えて嬉しい反面、段々緊張してきました。 昨年度の取組を多くの方に伝えるべくがんばります! https://t.co/npeA2IZsH1

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