森川真 (@mmww)

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RT @maturiya_itto: 本物の異常論文、勝てないフレーズが山ほどあって良い。「そんなある日、忍者が登場する作品と出会った。サバンナや森の中に突然忍者が現れ人々を襲い手裏剣を投げつける、形勢が不利と見るやぱっと消え失せ、とまどう相手の前で今度は不意打ちを食らわせるの…
RT @yakumoizuru: 『万延元年第一遣米使節日記』(日米協会編、1918)という本にそのくだりがあった。「ビヤナ」はピアノのことかな。それにしても「夜更て犬のほゆるが如し」とはまた。(リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/XSn4…
「当初、会員は、登録した科学者が有権者として立候補者からの選挙で選出していました。そうすると、投票は個人が決めるので、あの頃はどうしても左翼の人が組織的に強いので、そのような会員も多くなった。(中略)この公選制は直さなくては、ということで」 それで推薦制… https://t.co/bmU6Vh3omS
RT @sumidatomohisa: ロバート・ウィルコックス 2019『成功していた日本の原爆実験―隠蔽された核開発史』勉誠出版 https://t.co/xpmFXYYGDB 原書旧版への批判: 山崎正勝 2001「第二次世界大戦時の日本の原爆開発」『日本物理学会誌』注1…
RT @seihinnosho: @mmww 辻昌宏訳では 「途方もなく  照らされる」 土肥秀行訳では、 「わたしはかがやく  広大さに」 となっていました。原意を伝えるのはやはり難しそうですね…… https://t.co/t83MlfMXMV https://t.co…
大森健吾「仮想通貨交換業をめぐる金融行政の課題」国立国会図書館 調査と情報―ISSUE BRIEF― No. 1030(2018.12.18) https://t.co/RSpAIQF6D1
岡島冠山だった。唐通事の歴史についてはこの論文にすごく貴重な情報がかいてある。唐通事の人が明治時代になってから外務省の漢語学所で中国語の講師になった、などなど。https://t.co/z1iDYKNHiK
大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」 『家族社会学研究』27(1), 2015年4月, 23-35頁. https://t.co/HJYNPstfSh パンチのある論文タイトル。読みたい。著者は東大の社会科学研究所所長。
@kurodams 調べてみたら「正切」(正接)のようですね。tan Aとtan Bがわかっている時に、A+Bを求めよという問題でしょうか。→の本の73頁にありました。「諸官立学校入学試験数学問題集答案 明治34年度」http://t.co/u3VzcX9JFg
調べ物をしていたら珍しい資料を見つけた。東大理学部進学会(編)『全国官立大学入試問題及解答集. 昭和21,22年度版』(蒼土社、1948)http://t.co/BXeJdUeLl9 国立大学理系学部の1946年、47年入試問題を載せた本。国会図書館のサイトで閲覧できるのすごい。
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『ジローラモ・ルシェッリ校訂の『デカメロン』』だよ!: http://t.co/7QhBYOvxh8
読んだ:植野真澄「「白衣募金者」とは誰か: 厚生省全国実態調査に見る傷痍軍人の戦後」http://t.co/tLnxsCL2  日本傷痍軍人会は募金活動を「三五万傷痍軍人の名誉を著しく汚し、国辱的恥さらしをあえてする」行為と認識していたのかー(1964年時点)。

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日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/2bj4Vwu0mo 外部磁場をかけた絶縁体の表面に伝導帯があらわれる量子ホール効果。この磁場を自発磁化で起こすのが量子異常ホール効果。トポロジカル絶縁体の「表面」を磁区によって自由にあやつることができたら散逸のない回路が実現?
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
@mmww 東京都民税と千代田区民税も払ってるらしい。 https://t.co/5MdI252e5l
電気学会の特別講演でピンチョンが論じられている https://t.co/CtTa4xJzj1
本物の異常論文、勝てないフレーズが山ほどあって良い。「そんなある日、忍者が登場する作品と出会った。サバンナや森の中に突然忍者が現れ人々を襲い手裏剣を投げつける、形勢が不利と見るやぱっと消え失せ、とまどう相手の前で今度は不意打ちを食らわせるのだ」 https://t.co/6NwjclohJR
ロバート・ウィルコックス 2019『成功していた日本の原爆実験―隠蔽された核開発史』勉誠出版 https://t.co/xpmFXYYGDB 原書旧版への批判: 山崎正勝 2001「第二次世界大戦時の日本の原爆開発」『日本物理学会誌』注10 https://t.co/LdUehuvZDE Walter Grunden 1998 https://t.co/tcdwVYvntl
@mmww 辻昌宏訳では 「途方もなく  照らされる」 土肥秀行訳では、 「わたしはかがやく  広大さに」 となっていました。原意を伝えるのはやはり難しそうですね…… https://t.co/t83MlfMXMV https://t.co/hQKeB3FWRg
桑原圭裕『日本アニメーションにおける動きの研究』関西学院大学、博士論文、2012年。https://t.co/ipS61tkzzG
すぐに読める中澤聡さんの論文→ 「回転腕木と曳船水槽 : 十八世紀の実験的流体抵抗研究に関する一考察」 http://t.co/s51f43qTjf
片山ふみ 2010「児童書出版社の利益志向と価値志向についての一考察―長期的/短期的利益志向 : 普遍的/同時代的価値志向の比較を通じて―」 https://t.co/Ff4f80Rwyt
「わずかに40回の講義時間はあまりにも不足である.この不足を痛感しない社会はかならず自壊するであろう,世界最高の文学の言語を疎かにする国にはかならず第二第三の天罰が加えられよう…と正気そのものの警告をしても,愚者どもは笑うだけであろう」http://t.co/b6KckEMPOf
CiNii 論文 -  日本におけるラテン語教育の現状と課題 : 京大文学部のばあいを中心に(シンポジウム発表要旨) http://t.co/QQaNOjFfGm #CiNii ただし1972年.
CiNii 論文 -  『ジローラモ・ルシェッリ校訂の『デカメロン』』だよ!: http://t.co/7QhBYOvxh8

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