Motoyasu Tanaka (田中基康) (@motoyasutanaka)

投稿一覧(最新100件)

RT @twmaks: 日本ロボット学会誌の特集「ロボティクス新パラダイムの受容,過去と未来」にて、拙著解説記事を掲載いただきました。 https://t.co/T0OEY6ip4J 「ロボティクス研究者のキャリア形成と研究コミュニティ」 https://t.co/TP1krp…
日本ロボット学会誌の特集「索状ロボットの昨日・今日・明日」に解説記事が掲載されました. タイトル:「車輪型索状ロボットの制御とその応用」 内容: 私の取り組みの中で一番力を入れてきた「車輪がついたタイプのヘビロボ」の研究成果をまとめたものです. https://t.co/ilq0SxnoOg
RT @fukufuku_7: メカで発動する受け身機構.機構の部分的な接地が可動マスの落下を加速させ撃力を生む.ちょっと原理がフォローしきれていないが,可動マスの加速に伴ってbodyが原則する(運動量の交換)が起こるって感じなのかな.https://t.co/IvQYWgzD…
RT @twmaks: 昆虫の歩容形態についてちょっと調べることがあったのでメモ。 Wilson (1966) によれば、昆虫の歩容は大きく5種類に分けることができる。 https://t.co/lCpAYwUnw9 日本語では西井 (2005) がオープンアクセスで読めます。…
RT @drinami: “修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比…
RT @ystk_hara: 以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu

お気に入り一覧(最新100件)

日本ロボット学会誌の特集「ロボティクス新パラダイムの受容,過去と未来」にて、拙著解説記事を掲載いただきました。 https://t.co/T0OEY6ip4J 「ロボティクス研究者のキャリア形成と研究コミュニティ」 https://t.co/TP1krplNzl 著者バージョン https://t.co/dEGjo7zB8e https://t.co/6kEEFnlJ4M
計測自動制御学会の会誌「計測と制御」の「特集 次世代制御理論への挑戦」がフリーで読めるようになりました.10年経って読み返したとき,どう感じるのでしょうか. 座談会(序論)https://t.co/VMEuNM48Ua 座談会(本論) https://t.co/Niboa3ozMQ
計測自動制御学会の会誌「計測と制御」の「特集 次世代制御理論への挑戦」がフリーで読めるようになりました.10年経って読み返したとき,どう感じるのでしょうか. 座談会(序論)https://t.co/VMEuNM48Ua 座談会(本論) https://t.co/Niboa3ozMQ
メカで発動する受け身機構.機構の部分的な接地が可動マスの落下を加速させ撃力を生む.ちょっと原理がフォローしきれていないが,可動マスの加速に伴ってbodyが原則する(運動量の交換)が起こるって感じなのかな.https://t.co/IvQYWgzDc5 受け身って回転運動に逃がすだけじゃないのね.
Multi-Rate Switched Pinning Control for Velocity Control of Vehicle PlatoonsがIEICE英文誌AのSpecial Section on Circuits and Systemsで掲載中です.アクセスフリーです.https://t.co/KaedNfOBmp
当研究室社会人博士,小畑君の修士での仕事が日本ロボット学会誌に掲載されました.硬い皮膚と柔らかい皮下組織の2層構造グローブが,物体の把持安定性を高めたことを示した論文です. https://t.co/Q0K5ElMlAf
論文賞受賞しました!ニューラルネットの量子化に関する研究です https://t.co/bw6tU26ApI 関係者の皆さまに感謝です https://t.co/xSdNlCIv47
JSTAGE上で論文が公開されました.SICE会員を除いた一般公開は1年後となります. https://t.co/SJI6hl6UZo https://t.co/7Esvrmi5Pg
社会人博士後期課程の山藤勝彦氏の「H∞制御を用いた摩擦伝達装置のジャダー抑制」が計測自動制御学会論文集7月号に掲載中です.タイトル通り,ロバスト制御代表格であるH∞制御の実応用です.JSTAGE上での一般公開は1年後です.JSTAGE:https://t.co/vfkOcIUZbO SICE HP:https://t.co/8qzvybOsmj
昆虫の歩容形態についてちょっと調べることがあったのでメモ。 Wilson (1966) によれば、昆虫の歩容は大きく5種類に分けることができる。 https://t.co/lCpAYwUnw9 日本語では西井 (2005) がオープンアクセスで読めます。 https://t.co/GAgIqDt2LV
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
Mechanical Engineering Journalに採択された当研究室の社会人博士後期課程の山藤勝彦氏の論文「Analysis and stabilizing design of self-excited oscillation in a loading cam using a wedge effect」が先行公開(ADVANCE ONLINE PUBLICATION)されました.https://t.co/JcJ7hhBG7y
2020年度 計測自動制御学会 論文賞をいただいた論文がオープンアクセスになりました。 内容は、ピョンピョン跳ねる無脳ロボットの非線形力学解析です。 解説とあわせてどうぞ。 アクチュエータの弱さによる跳躍安定化メカニズム https://t.co/WX0d1jJyVR https://t.co/giT2Clhk4C
計測自動制御学会より論文賞をいただきました。学生の田中君(執筆当時B4!)の成果です。 モータの「弱さ」から生じる跳躍安定化現象の非線形力学解析を行っています。 ホッピング無脳ロボット、面白いので是非どうぞ。 https://t.co/m9YYfyj3Cm https://t.co/EakdNc8uYL #計測自動制御学会 #SICE https://t.co/ZRIxBnv3bN
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
論文が公開されました!! ロボットによる物体把持において、幾何学的な拘束(抜け出しにくさ)と力学的な作用による動きにくさを同じ指標で評価してしまおうという取り組みです。 https://t.co/eHSfWuobP2 解説スライドはこちら https://t.co/DxAOYRkHAA
日本設計工学会の学会誌「設計工学」2月号に青木研金城君の「球体外殻を持つ歩行ロボット」が掲載されています! https://t.co/ATwUM6r4jL (こんなロボット,映画で見たことあるぞ!)

フォロー(217ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(497ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)