ニゲラ嬢 (@nigellanoire)

投稿一覧(最新100件)

これすごくおかしい、添付されている「記事の1ページ目」という手書き文書には明らかに《内耳障害》と書かれているのに、正式なタイトルのほうは《肉耳障害》になってしまっている。いったい何が起きたのか J-STAGE Articles - 17 利尿剤による肉耳障害 https://t.co/JgqnTf2TRd https://t.co/06C8F8UY4x
RT @nagathuki: 岩波文庫版『サラゴザ手稿』の訳者、畑浩一郎先生の『ヤン・ポトツキと『サラゴサ手稿』』聖心女子大学論叢 135, p.118-146 後でちゃんと読もうメモ。 オープンリソースありがたい。https://t.co/t3q7AEdidt https:/…
RT @proust_rikkyo: 「プルースト受容の現在 : 大衆化と学術性のあいだで」 https://t.co/TaFlolBkMK 昨年7月に日本プルースト研究会でおこなった発表が活字になりました。リンク先でダウンロードできます。情報提供してくださったかたに、あらため…
RT @yamaguchiM: この「なんなら」の用法について、こちらの論文を教えていただきました。「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 島田泰子、2018年https://t.co/TclrgHD3vS
RT @m0370: 医学的適応と保険適用の乖離は倫理の問題でもあって、保険適用を厳格に守りすぎる杓子定規にも保険適用を無視しすぎるアナーキーにもならないよう医療者が自分たちを律してゆく必要があるという話。おもしろいです。 /“適応外”? “適用外”? 精神科の日常診療 htt…
RT @palop13a: J-STAGE Articles - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/WGCEa9bVpr …2013年には書評で指摘してたのね。…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @atmizu: 今日は糖尿病と生活習慣の話の前座ですが、 MEQ:Morningness Eveningness Questionnaire 面白いですね。 あんまり日本語の論文はないですが、計算できます ⇒https://t.co/lQDXlKer5r Twitte…
新聞記事を見て「もうオッサン…いや、偉い先生だったはずの湯川秀樹がなぜ旺文社版学生日記を使っていたのか?そんなに良い日記帳なのか」と気になり検索したが、答えの代わりにこんな研究見つけた。『近代日本の日記帳 ― 故福田秀一氏蒐集の日記資料コレクションより』 https://t.co/GYeXUdoSoC https://t.co/EgXvo2FqFD
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…

632 0 0 0 OA 介譜

RT @gofukuyasan: カブトガニ柄京袋帯。絶対に売れないとは言い切れない。日本カブトガニ学会みたいなのがあって、たまたま着物で出席することになった方とかいませんか? https://t.co/ZIdPNdcPAM 方向を変えれば裏面も出せます(微グロ)https:/…
RT @nekonoizumi: グスタフ・マイリンク/中岡翔子訳「<翻訳>『標本』・『蝋人形館』」http://t.co/0xpGrwFVuf 中岡翔子「<翻訳>訳者解説」http://t.co/Q3K2DaUP8u 『文芸表象論集』第1号(2014.3) 京大のリポジトリに…
RT @nekonoizumi: グスタフ・マイリンク/中岡翔子訳「<翻訳>『標本』・『蝋人形館』」http://t.co/0xpGrwFVuf 中岡翔子「<翻訳>訳者解説」http://t.co/Q3K2DaUP8u 『文芸表象論集』第1号(2014.3) 京大のリポジトリに…
RT @shoemaker_levy: 小栗虫太郎といいますと細川涼一さんのこのような論文がありまして>CiNii 論文 -  探偵小説とハンセン病--国枝史郎・小栗虫太郎・橘外男 (特集 差別の構造) -- (医療という装置) http://t.co/JBiPzYu95P #…

お気に入り一覧(最新100件)

めっちゃおもろい。育休も悪くないな。 https://t.co/B8mDn0G8wO https://t.co/ms9s5Ewpba
岩波文庫版『サラゴザ手稿』の訳者、畑浩一郎先生の『ヤン・ポトツキと『サラゴサ手稿』』聖心女子大学論叢 135, p.118-146 後でちゃんと読もうメモ。 オープンリソースありがたい。https://t.co/t3q7AEdidt https://t.co/AGxPo8Z24T
なお、庄子大亮さんの本の原型となった論文が収録されている、小澤実編『近代日本の偽史言説 : 歴史語りのインテレクチュアル・ヒストリー』(勉誠出版、二〇一七年)の僕の書評はこちら(自己宣伝且つ書籍宣伝)。 https://t.co/qYyfMNRcZ0
じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
「そもそも「ハートフィールド」という人名は英語圏では存在しない。それは「Hertfield」でも「Hartfield」でも事情は同じである」→John Hartfieldって人いるけど… https://t.co/90gYvIWr6G 論文 -  デレク・ハートフィールド考 https://t.co/kJoR5AXzz7
小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx

フォロー(904ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(329ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)