nonatoshi (@nonatoshi)

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RT @zooman_koichi: 外来種が移入先において感染した病原体の増幅者や運搬者にもなり得ることを示唆した論文(フリーアクセス) 外来種を持ち込んだ人間側の問題であることをお間違えなく (-"-;) https://t.co/9ohl1YU9Du https://t.…
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
#ヤスデ図鑑を作りたい 沖縄からマギータマヤスデが新種記載されました.これで日本産タマヤスデ科は11種になります.タイプ産地は沖縄島.他に渡嘉敷島,久米島,石垣島から記録されています.https://t.co/bv3cDjaVd4 https://t.co/3dOFtYmGNU
中山間部の湿田におけるアカハライモリの生息環境選択とその季節的変化(日本語)。 https://t.co/qe0nxYP9yZ アカハライモリの生息環境や生活史が詳しく紹介されています。こうした身近な生物についても、生息環境や生活史がきちんと記載されることは保全上非常に重要です。
そこで代替生息地である人工砂浜において、どのように生息地を維持していくべきかが検討され(その成果がこちらの論文ですhttps://t.co/Qp5JgCdrbQ)、それに基づいて生息地の維持管理活動が行われた結果、徐々に個体数が増加していったとのことでした。

15 0 0 0 OA カササギ

カササギは俗説がまことしやかに言われることがあるので、野鳥関係者は必読です。カササギのモノグラフが無料で読めます。https://t.co/3y3RBRdagf
CiNii 論文 -  低誘虫照明と新しい誘虫性指数(<特集>生物への光応用技術) http://t.co/fMdjhiZoOy
こんな知見があったとは。オオカマキリ卵は休眠無し。チョウセンカマキリ(カマキリ)は有り。オオカマキリは弘前で6齢、岡山・鹿児島では7齢や8齢と、脱皮回数が異なる(南で脱皮回数多い)。「オオカマキリとチョウセンカマキリの生活史形質の違い」 http://t.co/JVHINot6
で、そのニッポンバラタナゴの論文) 「近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム」 http://t.co/sCKCJAZL 「在来亜種の絶滅は交雑だけでなく、適応度において交雑個体と外来亜種に劣ることにより生じる」...って、これ「おめ~が弱え~せいだよ」ってこと???
水田畦畔は放棄後数年でセイタカアワダチソウやネザサ類に覆われることにより、出現植物種数が減少したと考えられるとのこと。「水田畦畔法面の二次草原における管理放棄後の年数と種組成・種数との関係」  http://t.co/KIOmYK8j
「日本における外来種チチュウカイミドリガニの分布拡大」 http://t.co/BEW2T3xe 2003年の論文。なお、2011年10月には、23区内の街中を流れる運河でも生息が確認されている。
ウラギンシジミが300~400個も卵を産むとは。10か月以上も生きたと推定される越冬ウラギンシジミについて 「ウラギンシジミ(鱗翅目,シジミチョウ科)の蔵卵数と寿命に関する知見」 http://t.co/UOjKgkjG
タコノアシが継続的に生育するには、撹乱による裸地化が必要...と思っていたけど、、、そうとは限らないようだという論文。「木曽川感潮域における絶滅危惧植物タコノアシの分布特性と生育適地」 http://t.co/sbvipP4T アカメヤナギ群落の林縁や林床だといいのか?????
夏緑二次林を維持するためには、その200m以内に、鳥が種子散布に関わるシャリンバイ、トウネズミモチなどを(仮にそれが在来種だったとしても)植えてはいけないとのこと。「都市域の孤立化した夏緑二次林における緑化・園芸樹木の逸出状況とその特徴」 http://t.co/f95r6W8Z
トウキョウサンショウウオはワラジムシやヒメフナムシの大きいのが好きらしい、という結果。観察会とかでは「動くものは何でも食べます」とかテキト~に説明されちゃうことも多い気がするけど。「トウキョウサンショウウオの採食における餌選択の可能性」 http://t.co/l3IB5dW
やはり、大きなエノキの木があるかどうかより、落葉広葉樹二次林の面積が重要なようだ。「森林面積率とエノキおよびオオムラサキの生息密度との関係」 http://t.co/offWgzz
こんな研究ありました:人工集中域における望ましい自然・緑地生態系の維持管理(只木 良也) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07263108

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