ドリトル柴田 (@shibalabo)

投稿一覧(最新100件)

これによると食糧として酒を飲んでいるところもあるそうだ。 https://t.co/YHRb2ItAd7
@ASUKA65322929 スズメもしそうな気がします。私はみたことがないですが。 求愛給餌の総説はこちら。 https://t.co/URh3iVWBgh
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
これはちょっとまずい感じ。 J-STAGE Articles - 日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 <i>Ochetosoma kansense</i>(Plagiorchiida: Ochetosomatidae) https://t.co/599IsCYC48
@turbo_kws クサカゲロウの幼虫が死体を背負う理由には擬態の他にこのような研究があります。 https://t.co/mxRoQRHVPh
RT @katayama_naoki: 論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqo…
J-STAGE Articles - 水産試験場・釣り具メーカー・釣り人による日本でのブルーギル(Lepomis macrochirus)の放流について 1960-1975年 https://t.co/qaARPFjTlS
キジバトの地上集団営巣の論文あった https://t.co/aEBDSr1fxy
RT @scolopax_odenya: 代替餌によるガン類の農業被害対策はヨーロッパで広く実施されており効果を上げているようだ。しかし、長期的な視点からは生存率の増加を促進して個体数増加を招き、持続的な対策とならない可能性も指摘されている。https://t.co/oFkL0…
RT @naoyukinkhm: 陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全…
じつはオタマジャクシ時代にすでに肺呼吸はしている。 CiNii 論文 -  両生類幼生の呼吸に関するミスコンセプション : オタマジャクシの肺呼吸と皮膚呼吸について https://t.co/CzJBqrMtDM #CiNii
@SciKotz ご参考。p96の最後の方に中村さんが書いていますね。 https://t.co/FwSsLSEaYi
@Yamakei_ikimono クサカゲロウの死体乗せはこんな研究があります。かなりビックリなことが書かれています。 https://t.co/vgW3Ok0sui
オタマジャクシ 呼吸で検索するとカエルになるときに肺呼吸になるとほとんどに書いてある。実際はヒキガエル類を除くカエルのオタマジャクシの時から肺呼吸はしているという。 https://t.co/SdnMj0WYof
@HppyRana オナガはツミを用心棒として利用します。ツミの巣の近くにオナガが来て営巣します。 ツミの攻撃はときに怪我をすることがあるので注意が必要です。 https://t.co/fDJw38ZLXo
RT @zooman_koichi: フイリマングースのトキソプラズマ抗体保有に関する論文がパブリッシュされました。 外来生物というと、目に見える動物を思い浮かべがちですが、かれらが保菌する病原体にも注意する必要があります。侵入した場所の生態学的健康を知る上での指標微生物にもな…
@magpie_sendai @butoboso 詳しくはこちらの総説をお読みください。北海道にはカワウはいませんでした。 https://t.co/YdBbjfZQ6Q
@VTReptile フクロウの和名についてはこのような論文があります。 https://t.co/FrEG5kQqJY
RT @r_kikyoya: ”小諸市では野生動物問題を専門職とするガバメントハンター(鳥獣専門員)を地方上級公務員として正規雇用すると共に,行政職員に狩猟免許を取得させ,ガバメントハンターをリーダーとする有害鳥獣対策実施隊(以下,実施隊)を結成した.” ガバメントハンターの…
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
RT @MC_sashiba: J-STAGE Articles - 栃木県において野外個体群の回復のために放鳥されたヤマドリの運命 https://t.co/bxXbBEG4qd
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
リュウキュウサンショウクイの分布が北上していることは意外と知られていないようですので。5年前の論文。現在の状況を予言しているとか。 西日本におけるリュウキュウサンショウクイの分布拡大 https://t.co/D5Re5542MN

15 0 0 0 OA カササギ

カササギは俗説がまことしやかに言われることがあるので、野鳥関係者は必読です。カササギのモノグラフが無料で読めます。https://t.co/3y3RBRdagf
悩ましいメボソムシクイの外部形態による識別の論文がでました。これで悩み解消?! https://t.co/Bf098vJqsX
へえ!RT @jnishihiro: ビーチバレーボールで攪乱すると絶滅危惧種が出てくる論文でしたね。おもしろい。 RT @himecyu CiNiiより「琵琶湖東岸における絶滅危惧植物タチスズシロソウ大群落の出現とその保全」http://t.co/CbQqhl0M

お気に入り一覧(最新100件)

この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
「鳥類は嗅覚を使うのか?」面白かった。イメージと違ってる不思議。 https://t.co/EzAl2drsnK
⇒荒木(1918)によると、種コマドリは折居が訪れなかった島南部に主に生息したそう。https://t.co/lxDrdrStDN そして当時、島では森林伐採が盛んでした。↓のツリーを御覧ください https://t.co/8b0FHqxkv0 以上を考えると、種子島では留鳥だったが、その後消滅した可能性が高いのではないかと思います
⇒タネコマドリ(ヤクコマドリになる予定の屋久島産を除く)が伊豆諸島以外で確認された事例は、種子島を除くと神奈川県の1例があるのみ。https://t.co/upB9QppLoc 神奈川県は伊豆諸島に近く、何らかの事情で迷行しても不思議ではない距離かと思います。一方種子島は800km以上離れ、とても遠いです…。⇒
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79

66 0 0 0 OA 生物コーナー

@japanfossil 以前展示用に作った図で、元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ktyWKX1MuI https://t.co/D5a0ngOnZZ
補強のために、中国の越冬地でタンチョウを放鳥したら、渡らずに越冬地で繁殖。これをどう評価するのかが問題ですね。 個人的には、飼育下で生まれた渡り鳥を越冬地で放鳥するのは止めた方が良いと思う。 https://t.co/GregCQjYId

12 0 0 0 OA 伊勢物語

都会暮らしはじめましたのユリカモメの絵を描くにあたって、 国立国会図書館のデジタルコレクションを利用しました。 https://t.co/UHh33a1c7x 例えば、これとか。伊勢物語上巻 https://t.co/wPndNOihvh 古い資料を破損することなく何度も見れるのってすごいです
地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影響を調べたデータは見たことがない.研究例あるのかしら? https://t.co/f3r6sDhsej
『野生動物医学教育における理想的な実習シラバス』 日本野生動物医学会学術・教育委員会 日本野生動物医学会誌 9(1): 57-63, 2004. https://t.co/P3eE4Ikkys
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m
@shibalabo セキレイの尾羽振りも、きちんと機能が分かっているわけではないと思いますが、おそらく似た意味の行動だと私も思います。尾羽の動きについてはOSにレビューが載っていました。https://t.co/F3SBG5HL04
#愛鳥週間 を語る上で外せないのがこの論文。 日本鳥学会「鳥」第1巻第1号 『鳥ノ記念日ニ就テ』渡瀬 庄三郎(1915) であります。単純に面白いので読んでみて下さい! https://t.co/hw4F0cEADw
リュウキュウサンショウクイとサンショウクイの音声の違い・識別法の論文が掲載されました!フリーアクセスなので、興味のある方是非! https://t.co/EBavoWWrwq

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