坂井 誠 (@Tinea3)

投稿一覧(最新100件)

@BiotopeGarden @JinHuaMao @Yamakei_ikimono クロスジキヒロズコガの生活史についてはこちらの論文。https://t.co/1Iu7ndzGTS
RT @naoyukinkhm: 高速道路における地域性苗木の開発と緑化(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/lmjv1IasRW 地理的遺伝構造に配慮して緑化をする取り組みです。今後、緑化のメインストリームになることを強く願います。
クガビル科の分類と種同定のための簡易検索(中野、2017)[PDF] https://t.co/t8MSYPyVC4
「タニシが宿る水田から収穫される米の環境性と食味特性」ってのもあるよ。https://t.co/rFn6VmPCES  タニシが宿る試験区の米は環境性と食味に関る品質が優れることが分かった。 https://t.co/crYSVLvjUA
「土のう」を用いた在来植物による法面緑化法(PDF) 浅野 頼子ほか(2007) https://t.co/W6wIFAEvLH 急勾配でも現地の植生を破壊しない持続性のある法面緑化工法
「土のう」を用いた在来植物による法面緑化法(PDF) 浅野 頼子ほか(2007) https://t.co/W6wIFAmUU9 急勾配でも現地の植生を破壊しない持続性のある法面緑化工法
「日本のカワウソはなぜ絶滅したか」https://t.co/ycySaLdEZZ 筑紫女学園大学リポジトリ。
日本の環境教育の現場においてインセクトホテルを用いるための研究 PDF https://t.co/BZZM3iUVbV
タガメの殺虫剤感受性について(宮下、1992) https://t.co/5QlEdGT0Nm  有機塩素系の農薬によりタガメは大きな影響を受けたことが示唆された。
タガメの殺虫剤感受性について(宮下、1992) https://t.co/5QlEdGT0Nm  有機塩素系の農薬によりタガメは大きな影響を受けたことが示唆された。
関東平野北部における活動期のタガメの微生息場所の環境条件(小林,岩井, 2007) https://t.co/78Xo3fAP09 水温が30℃前後,水深が15.0−29.9cm,底質が泥,カバー率が75%以上,抽水植物が存在する場所がタガメにとって好適な微生息場所
関東平野北部における活動期のタガメの微生息場所の環境条件(小林,岩井, 2007) https://t.co/78Xo3fAP09 水温が30℃前後,水深が15.0−29.9cm,底質が泥,カバー率が75%以上,抽水植物が存在する場所がタガメにとって好適な微生息場所
RT @Hepota: 『日本産チビガ科の分類学的再検討』がオープンアクセスになっていた。 http://t.co/wiXViyQxZF
RT @oikawamaru: 総説「クモのいる自然環境を守るとはどういうことか https://t.co/haiX4ZVfvX」同意できる部分が多い。環境指標としてのクモというのは確かに将来性があるように思う。
日本産ウスバカゲロウ : HUSCAP http://t.co/SVMWFKjsJL 数年前、小笠原のウスバカゲロウを同定するのに苦労したが、これで楽になるね。さらにアミメカゲロウ目をまとめて欲しい。
RT @bufoninus: @_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
RT @bufoninus: @_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
RT @bufoninus: @_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
CiNii 論文 -  低誘虫照明と新しい誘虫性指数(<特集>生物への光応用技術) http://t.co/fMdjhiZoOy
CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 http://t.co/DwH12Cbwgu
CiNii 論文 -  コガムシHydrophilus affinis Sharpの卵のう形成における水田内および畦畔雑草の利用 http://t.co/T2JONqU8Tb 「コガムシの個体数の減少には,卵のうを形成するために必要な水田内および畦畔雑草の減少が関与している」
オオミノガもレッドに指定されてるけど、最近復活してきたというのも聞くし、私も時々見かけるんだよね。例えば高知市。http://t.co/3KbBh1yZQw
オオミノガもレッドに指定されてるけど、最近復活してきたというのも聞くし、私も時々見かけるんだよね。例えば高知市。http://t.co/3KbBh1yZQw
みんな蛾によるとトリノフンヒロズコガとカシノシマメイガ 。あとこの論文 http://t.co/Duz5Slg2In RT @NozomiIriomote: 糞食な蛾の幼虫ってけっこういるのかな?
CiNii 論文 -  鱗翅目昆虫を利用した森林環境の評価に関する研究(研究奨励賞受賞論文) 広渡俊哉 http://t.co/JC5aksC2ub
日本における外来種フロリダマミズヨコエビの分布の現状 http://t.co/zZbwKULg
論文はこれ。 http://t.co/ziBVzXsb RT @moth_love: @ryuhixryuhi @mothprog 僕も見たいです。確か糞から出るヒロズコガの論文はありましたよね。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 2007年能登半島地震と被災地における医療活動(<特集>2007年能登半島地震 その1)(児玉 一八),2007 http://id.CiNii.jp/ams5L
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 関西蛾屋サロン「炎舞」忘年会の記録(谷田 昌也),1987 http://id.CiNii.jp/f48GL

お気に入り一覧(最新100件)

近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ
1995年から長い間あらゆる人の日本産アリ類画像データベースについて,管理・維持の点からGoogleドキュメントに移行するかどうかなど,データベースの今後に関する話題が閲覧できるようになっていました. https://t.co/NGXOS9QrzJ
オオキバラノメイガ論文出たか。チェックせねば。 https://t.co/x3c8ByPFkE
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
淡水海綿とはなんぞ?という人へ https://t.co/c2NSR1Zorf
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
【新刊紹介】 大阪市立自然史博物館・外来生物調査プロジェクト(Project A)によるムネアカオオクロテントウ・ユーカリハムシ・ヨツモンカメノコハムシの市民調査報告 大阪市立自然史博物館研究報告(75): 53-77. ↓DLはこちらから https://t.co/x4I69HIWk9 多くの方のご協力に御礼申し上げます。 https://t.co/LosXRovxev
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
【事例報告】太陽光発電事業地内で確認されたキタサンショウウオの保全事例 https://t.co/ImXO74JbWi 太陽光発電事業者が自発的にキタサンショウウオの生息状況調査を筆者らに委託…/事業地内の「保全区域」においては太陽光パネルの設置は行わず,生息環境を維持するよう配慮している.これは,理想的
水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目) に与える影響。渡辺ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/te8blbmB1V こちらは景観生態学的な手法を用いた研究です。
埼玉県におけるミズスマシ(コウチュウ目,ミズスマシ科)の衰退要因と山梨県における分布状況。岩田ほか2020(日本語論文) https://t.co/6BhhJeYnI4 ミズスマシの生息環境の特徴などが紹介されています。急激に減少している種についてこうした情報がわかると、分布調査や保全に役立ちそうですね。
沖縄県におけるヒアリの侵入・蔓延時に推定される経済的損失。青山ほか 2020(日本語論文)https://t.co/EZkESuejQk ハワイに侵入・定着した際の経済的損失を推定した文献をもとに、仮に今後沖縄県に侵入・定着した場合の経済的損失額を推定しています。損失額は数百億円規模になるようです。
福岡県津屋崎入江におけるカブトガニ繁殖数の減少と累積的湾口改変による産卵基盤である砂州の劣化。板谷ほか 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/5of2BuLtf7 繁殖数の減少の理由のひとつとして、産卵場所となる砂州の面積が戦後一貫して減少していることを挙げています。
小規模半自然草地におけるカヤネズミの冬季の営巣環境。 澤邊・夏原2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/zTiDFMXYFn カヤネズミの保全のためには、越冬巣が多く見られた30 cm程度の位置に植物体が存在することが重要であり、草地の全面刈り取りを避けることが重要であるとのことです。
高速道路における地域性苗木の開発と緑化(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/lmjv1IasRW 地理的遺伝構造に配慮して緑化をする取り組みです。今後、緑化のメインストリームになることを強く願います。
尼崎の森中央緑地における地域性苗による森づくりの現状 https://t.co/G8ugUXbjZr 遺伝的な地域性を乱さないよう地域性苗を用いた取り組みです。論文執筆時点で、木本では目標となる植生にかなり近付いたものの、草本やつる植物については目標となる植生にあまり近づいていないのが課題とのことです。
@oikawamaru 3年ほど前の日本生態学会誌にこういう論文がありますよ.味についての言及もされてたと思いますが. 水生昆虫食 : 河川底生動物の食料としての可能性.日本生態学会誌 65(2), 77-85, 2015 https://t.co/gel9UwIIby
総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4
イソコモリグモの山陰における分布状況を調べた研究。本種の在・不在には浜辺の総面積と砂の粒サイズが関係している。 Suzuki et al 2006. Distribution of an endangered burrowing spider Lycosa ishikariana in the San'in Coast of Honshu…. Acta Arachnol 55 79-86. https://t.co/gAq6P37lFO
人口減時代における近未来の農地利用を考える ─食料生産と生物多様性,生態系サービスの持続的な両立を目指して─ (日本語論文) https://t.co/cjoWsmuOnC
屋内害虫の同定法・双翅目編。日本語無料だ。すごいな。ダウンロードする。 CiNii Articles -  A Guide to Identification of House and Household Insect Pests : (3) Common House and Household Pests of the Diptera https://t.co/OsZtpNovOL #CiNii
顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
中山間部の湿田におけるアカハライモリの生息環境選択とその季節的変化(日本語)。 https://t.co/qe0nxYP9yZ アカハライモリの生息環境や生活史が詳しく紹介されています。こうした身近な生物についても、生息環境や生活史がきちんと記載されることは保全上非常に重要です。
ナラ枯れ後の広葉樹二次林の動態に及ぼすニホンジカの影響 https://t.co/VLd2K1dYt6 ナラ枯れで形成されたギャップにおいて50cm以上に育った樹木は、シカの嫌う植物(クロバイ、ナンキンハゼ)か、もともと優占していた植物(アラカシ、ヒサカキ)に限られるようです。
こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
ヨコエビ入門者むけに有山先生がなかなか読みやすい報文を書かれている https://t.co/MXnPltfvSC
安倍 弘・大庭伸也 (2016) 日本の水生動物に寄生するミズダニ類(Acari: Hydrachnidiae and Stygothrombiae).日本ダニ学会誌 25: 1-35. 公開されている。https://t.co/ILtej8niAv
堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・
クモガチ勢の間でよく話題に上がっているナミハグモ。以下の総説で、詳しく解説されている。井原 庸 2008. Acta Arachnol. 57: 87-109. https://t.co/ObNa8KEy8h
「情報管理」2016年3月号 日本の学協会誌掲載論文のオンライン入手環境 佐藤 翔氏ほか 2002~2013年に日本の学協会誌に掲載された約120万件の論文を対象にした、佐藤 翔氏ほかによる 調査報告です https://t.co/PcW0NROC9H
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
この論文を読まれた方は、こちらの論文もチェックしています。 https://t.co/FqHuKoDNsE https://t.co/KU2ec0VfJe
この論文を読まれた方は、こちらの論文もチェックしています。 https://t.co/FqHuKoDNsE https://t.co/KU2ec0VfJe
耕作放棄地が農地の生物多様性を高めることに貢献している側面もあるので、生息地保全の取り組みの支援も施策の一環として考えて欲しい。以前書いた論文ですが→耕作放棄地を考える(10)耕作放棄地におけるカヤネズミの生息地保全 https://t.co/3sQRiWkeF6
良い調査だ。ただ、外は外、うちはうちみたいな結論はどうかなと思う →齋藤 千尋, 榎 孝浩: 諸外国における大学の授業料と奨学金, 調査と情報, No. 869, 国立国会図書館, 2015年7月. https://t.co/PtSvMjXBAJ
こんな論文どうですか? 皇居における空中浮遊性甲虫の多様性と動態 : 2004年度地上FITによる調査(野村 周平ほか),2006 http://t.co/PyNQrM1rfP
ヒルといえばこのハナビルの報文は以前に読んで衝撃的であった。http://t.co/YRlofFqJlP 福岡県の事例だし。水生だし。湿地帯生物愛好家ではあるがさすがにこういうのは自分の体で飼育したくない。。
紙魚。温かくなって活動しはじめたのか、研究室で見つかりました。屋内でも複数種が生息するそうですが、図鑑や検索をみるとヤマトシミっぽい。 http://t.co/EiXE9sW71k 「日本産家屋性シミ目の同定法」家屋害虫(2006) http://t.co/874oFGolMy
屋内性ゴキブリは基本的に病原性細菌の巣窟なんだから、今回のがクロゴキとかだったらそういうのが混入する工場の衛生管理状態はきちんと見直すべきだろう。屋内性ゴキブリが病原性細菌の巣窟っていう報告は例えばこれとか http://t.co/W31l5wVAgj
@Mushi_Kurotowa 見るのも怖い虫です。ケバエ属Bibioそのものだと思います。これで同定できます。http://t.co/EAMItORL97
@_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
@_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
@_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
こんな論文どうですか? 水田に魚を放すと、生物間の関係が見えてくる : 多面的機能を解き明かすための基礎として(<特集1>今こそ水田生物群集を捉えなおす-ミクロからマクロまで-)(大塚 泰介ほか),2012 … http://t.co/7fZRSgb9CS
『日本産チビガ科の分類学的再検討』がオープンアクセスになっていた。 http://t.co/wiXViyQxZF
かなり古い論文ではありますが、ガロアムシに関する和文論文。生息環境、飼育方法のほか、本州に生息するガロアムシ属3種の見分け方が記載されています。 http://t.co/J8zjp1S6W1
国内希少野生動植物種、絶滅危惧IA種に指定されているベッコウトンボの遺伝的多様性を解明した論文(日本語)。本論文では羽化殻からDNAを抽出することで、個体群への影響を最小限にしています。 http://t.co/0FRAV9Yu5E
国内希少野生動植物種、絶滅危惧IA種に指定されているベッコウトンボの遺伝的多様性を解明した論文(日本語)。本論文では羽化殻からDNAを抽出することで、個体群への影響を最小限にしています。 http://t.co/0FRAV9Yu5E
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係(日本語)。標本の保存、収集、利用方法について、またそれぞれを行う人々の責務について、分かりやすくかつ詳細に解説されています。 http://t.co/zePkZsOKbe
@KOBEKONCHU チャミノガはそれなりにたくさんいます。オオミノガでも時々たくさん見られることがありますが、昔の状況には程遠いでしょうね。https://t.co/01hCr9Dc1Q (pdf)
チャミノガとオオミノガの捕食寄生者群集。大阪府立大構内で1978年から1980年の2年間で約43000個体のミノムシを集め、寄生蜂34種、寄生蠅1種を記録した。http://t.co/ZVtGOZnIEn Kontyu(1983)
去年に国内で進入が確認された外来種、クロセスジハナカメムシさん。昨日採った個体。http://t.co/hCk8Rv0INn https://t.co/HZxX9iraI3 http://t.co/iTn46beafH
『ダニ亜綱の高次分類群に対する和名の提案』によれば、コナダニ類はササラダニ目ササラダニ亜目コナダニ団。http://t.co/SCJtjrnzdD 日本ダニ学会誌(2009)
北大の文献アーカイブ HUSCAP 内 http://t.co/63jyGvXNA9 の “樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ” http://t.co/GJFlRmiWZG に割り算値な負の相関捏造のハナシを紹介しています。どなたでも自由にアクセスできます。
CiNii 論文 -  鱗翅類の交尾形式 http://t.co/LiPJTiZbk4
先日掲載した兵庫県短翅フキバッタの尾端図ではヤマト、オマガリ、ヒョウノセンを別種としましたが、これらは同種で「型」の関係である、という意見もあります(Kawakami, 1999)。該当論文、オープンアクセスです。 http://t.co/2WSuUAgJE7
こんな論文どうですか? 合衆国における生息地の修復と創造 (ECOSET′95〔海洋・河川における生態環境技術に関する国際会議〕特集) -- (ミティゲ-ション特別セッション)(Landin Mary C.),1996 http://t.co/7AnRsxsVEf
こんな論文どうですか? ハエ類の採集方法に関する研究-4-(大利 茂久ほか),1960 http://t.co/fNfInJElW8 1)ハエ類の採集…
ciniiでフリーで見れる文献。「アカガネチュウレンジ種群Arge aeneaのハバチ類」 http://t.co/D4WZM1QCO8 旧和名ドウガネチュウレンジA. metallicaの事らしい。和名と学名いっぺんに変えられるとわかんなくなっちゃうやん。
例えばカンタンは人気があるけど、日本生態学会はカンタンを外来種としている。それに比べてエンマコオロギはいわゆる「良い虫」だろうと思ったんだけど。「東北地方の草地における害虫多発生の影響」 http://t.co/zm15qFTd 草地に壊滅的打撃を与える害虫。。(泣)(゜_゜、)
こんな論文どうですか? 2005A-G6-21 多摩川河口干潟の底生生物多様性と羽田空港再拡張工事にともなう影響予測について(一般講演(G6))(西 栄二郎ほか),2005 http://id.CiNii.jp/eJTmL

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