丘村奈央子 (@okmr09)

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もう30年以上前、渋谷かどこかで南伸坊さんの「顔」展を見に行った記憶がある。そのときに【自分の顔-平均顔=個性】という方程式を知ってとても納得した。記録が見つからないから夢かもしれない。 平均顔の論文はこちらが面白い。使われている写真は新聞記事にもなったはず。 https://t.co/JPN0I0LKCa
尾崎行雄がめちゃくちゃ近く感じられる^^; 声ってすごいなあ。浜口雄幸が「現在」のときの話かあ。http://t.co/24BAqyoOYr http://t.co/OPZhDsfVyP

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ゆる言語学ラジオのコーパス回(丸山さん)第2回。 BCCWJの著作権処理のエピソードはめちゃくちゃ面白いので,コーパス使う人は↓ぜひ読んでみて。 前川喜久雄(2010)「コーパス構築と著作権保護」『人工知能』25(5) https://t.co/hENvGyjWPC https://t.co/F4pdBOJ4BD
ご主人、本日こちらの論文を書かれた方にお話を伺い、めちゃくちゃ衝撃を受けました。 『「波動拳!」と声が聞こえたら防御取れる、結果的に声が視覚障害支援になり、『ストⅡ』がプレイできたという話』 *ご主人が目が見えてても『ストⅡ』弱いのはまた別の問題 https://t.co/eRKVZkr2OD
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
専門書を出している専門出版社は、図書館に本を買ってもらうことで、なんとかなっているところもあります。では、図書館の蔵書や貸し出しは、新刊本の売り上げに影響しているのか。論文を書いた大場教授に取材しているので、記事を読んでください。 https://t.co/4vm6seXiGc
ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz0LQ
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
第十回国際オリムピツク大会に就て - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/DwGKilhfSI 今回まだ1分も見られてないんだけど、岸さんが「ロサンジュレス」とこだわりの発音で言ったとTLで知り、またまた岸さんのこれを紹介せねばならぬと思った。 #いだてん https://t.co/Wafi5fIUxe

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