だいこもん (@pochomskii)

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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。雁の群れのスケーリング。 https://t.co/46Mo12limA V字型に隊列を組んで飛ぶ雁(かり)。斜め後方につけば、翼端渦の上昇流のおかげでエネルギーを節約できるのだとか。スピードスケートと同じ理屈。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研…
@656nm_freak @astroimageproc @masahiko_niwa @sora5tm 自分はこれを参照してました。現像液の拡散によるシャープ化をモデル化していたり、考え方は面白いですよね https://t.co/AZhKRof7pE

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日本物理学会誌は宝の山。雁の群れのスケーリング。 https://t.co/46Mo12limA V字型に隊列を組んで飛ぶ雁(かり)。斜め後方につけば、翼端渦の上昇流のおかげでエネルギーを節約できるのだとか。スピードスケートと同じ理屈。では群れの大きさは何が決めるか。微分方程式の安定性で調べる。

27 0 0 0 OA わが素粒子40年

日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これほど時代の雰囲気が伝わるエッセイは貴重。川口先生は、KEK理論部の創始者。
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研究。固体と流体の衝突は難問なのだとか。
日本物理学会誌。奥様もただものではない。 https://t.co/D3EZQnf5rJ 「私の妻によると、私はいつでも何かゴタゴタした式をいじくって、結局それが0になるということばかりをやっているように見えるそうである。そうかもしれない。」 泣く子もだまる(?)ワード・高橋恒等式。

31 0 0 0 OA 櫻井純氏を悼む

日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。80年代にはすでに時代に合わなくなった。なのに今も名残がある。
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
@pochomskii 思い出した!たしか、ワンワンが水切りをやっていたことるなあ。 https://t.co/E4yR0gywEX
超幾何関数早春学校 https://t.co/MIv1ElnPWe https://t.co/NnHpZDwQxq
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
論文じゃないけど(?)情報処理学会研究報告に報告書いたことはあったわ。 https://t.co/Prl0F56HEH

1 0 0 0 OA 赤外線天交学

@pochomskii @PACIFICA612 こちらは地球の大気での散乱によるスカイグロー~光害の方ではなく、星間塵やガスによる散乱のお話ですね。赤外線天文学の世界! https://t.co/IXkCsQ1SFV を読んでおりました
国会図書館デジタルコレクションで閲覧できる本田親二「最新天文講話」(文昌閣, 1910)を見ると、火星の運河説等はバッサリ切って捨てられていて、まともな天文学者の間では、この頃は既に議論の対象から外れていたことが察せられる。https://t.co/ogyzylJuVE https://t.co/jeZ6vPDG48

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