Kouji Ohnishi 大西浩次 (@koujiohnishi)

投稿一覧(最新100件)

RT @hashimotostring: こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHh…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @kyuurisha: 上田良二→外村彰の系譜を見るならば、以下の外村先生の記事(電子線ホログラフィー)もよいかと思います。 そう考えると、寺田寅彦→外村彰の意外な系譜が見えてくるから面白いですね。 https://t.co/JSKfGKy9AA
@pochomskii 思い出した!たしか、ワンワンが水切りをやっていたことるなあ。 https://t.co/E4yR0gywEX
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
福島第一原発事故後の長野市の放射線量 OKUMURA Norihiro, OHNISHI Kouji and FUJIWARA Katsuyuki Radioactivity in air and soil were measured after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accidents. 長野工業高等専門学校紀要 2011 https://t.co/DAilyPDHph
RT @mariyama0825: 「マーラーの交響曲第9番と「死」をめぐる言説」の目的は、冒頭に書いたように、この作品が今日まで「死」のイメージを纏って語られ続けてきた現象に着目し、従来の言説を時代と背景、内容に従って整理することにより、作品受容の実態を解明する端緒とすること…
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @mo0210: 件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくな…
RT @teru_enoto: (2/n) その後、高精度な据置式の検出器にとって変わられて倉庫へ。しかし、持ち運びができたため、原爆投下後の長崎に持ち込まれて放射能調査に使われたとのこと。理研の副理事長であった中根良平さんの記事に仔細が記録されている。https://t.co…
福島第一原発事故後の長野市の放射線量 紀要論文  紀要論文 / Departmental Bulletin Paper 奥村 紀浩 大西 浩次 藤原 勝幸 長野工業高等専門学校紀要 巻 45 1-8 発行年 2011 ISSN 0286-1909  https://t.co/DAilyPlyb9 https://t.co/KuBPJLyFxP
RT @hayano: (科学者列伝)1907年の今日1/23 湯川秀樹先生御誕生.核力を媒介する中間子を予言し1949年ノーベル物理学賞 https://t.co/2ABWJcOa5C 受賞論文はこちら→ https://t.co/VsSe95ayNo
福島第一原発事故後の長野市の放射線量 長野高専の校内において,福島第一原発の水素爆発の後に,線量の一時的な増加が見られ、その後減少していく様子を示す. https://t.co/DAilyPlyb9

お気に入り一覧(最新100件)

室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
上田良二→外村彰の系譜を見るならば、以下の外村先生の記事(電子線ホログラフィー)もよいかと思います。 そう考えると、寺田寅彦→外村彰の意外な系譜が見えてくるから面白いですね。 https://t.co/JSKfGKy9AA
物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見です https://t.co/u2LuVEAkUx https://t.co/LT6uYYqpjz
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
物理学会誌に書いた量子エネルギーテレポーテーションの日本語の記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvpYf9
読まなくてはいけない。| From Nobeyama Radio Observatory to the international project ALMA —Evolution of millimeter and submillimeter wave astronomy in Japan— https://t.co/u7tYHfNwLg
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生の解説にあります。 https://t.co/SRVQNwrmVK
件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくなった理由と経緯 https://t.co/fyqYoKJZJs
物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。 https://t.co/Z8Duvw0ord
「マーラーの交響曲第9番と「死」をめぐる言説」の目的は、冒頭に書いたように、この作品が今日まで「死」のイメージを纏って語られ続けてきた現象に着目し、従来の言説を時代と背景、内容に従って整理することにより、作品受容の実態を解明する端緒とすることです。 https://t.co/ZDwv1DBgt4 https://t.co/cU4YY6PqxD
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
(2/n) その後、高精度な据置式の検出器にとって変わられて倉庫へ。しかし、持ち運びができたため、原爆投下後の長崎に持ち込まれて放射能調査に使われたとのこと。理研の副理事長であった中根良平さんの記事に仔細が記録されている。https://t.co/LgSN7qRrme https://t.co/qDTdJyFju9
おお、ワシが編集委員長になってからの日本微生物生態学会和文誌の公開が始まったな。「ワイの編集後記も公開せいや!星也!聖夜!」と言ったらホンマに公開されとるwww。冗談だったのにwww。 https://t.co/OIVR7ntY5L

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