にゃお (@nyaoex)

投稿一覧(最新100件)

RT @yukofelix: 新しい論文がオンラインで刊行されました。「15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心- 」『早稲田大学図書館紀要』70号(2023)34-53頁。https://t.co/G8FzI1Kyzq
RT @Tohoku_U_Museum: 素敵な記念ロゴです。栞紐(スピン、bookmaker)があることから洋装本であることもわかります。現在はおそらく「ナンバー」が訛ってノンブルと言われるページ付け(pagination)は書誌の基本項目ですし、その起源と発展について詳しく…
所蔵館が神戸大と名古屋大のみ・・・ (それも図書館じゃなく図書室なので、現物借用はきびしいかも?) https://t.co/yyk16BQHOn
RT @So_Miyagawa: CiNii 論文 -  第9回定例研究会「デジタルアーカイブを議論するための基盤形成に向けて」参加記 https://t.co/y1729cBc3z #CiNii
CiNii 論文 -  西洋古代史・古典学研究における批判的校訂本シリーズの利用・管理法に関する一考察 -The Loeb Classical Library- https://t.co/hxdmzFWIsF #CiNii 今年発表したこの論文、アンケートにご協力いただいた方々に抜刷をお送りせねばと思いながら作業が捗っておらず申し訳ありません。
RT @cwneuvomen: むかし、西洋古典学会の大会で「アンティキュテーラの青年」をめぐる諸説の中に「ヨーヨーで遊んでいる」という解釈もあることを紹介したら受けた。『西洋古典学研究』52 (2004), 70-83。https://t.co/wX5pIb3AKb http…
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第4号 [学会活動から]第9回定例研究会「デジタルアーカイブを議論するための基盤形成に向けて」参加記. 宮川 創 https://t.co/uZ4u0FYulG
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  佐々木健「古代地中海世界における小切手または信用状 : 社会経済史研究から見たローマ法史料」 (木南・浅田教授退職記念号) https://t.co/njFs8BLYHx #CiNii
RT @Sakuragiiwakiri: 【32歳までのランガナタン】 出生・学生時代・数学教員までのランガナタンの歩みをまとめました。お世話になっている某大学図書館長先生に大きくご指導頂き感謝です。引き続き一番の味方の応援でやっと転職後2本目を世に出せました。今後このシリーズ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北野雅弘 「ギリシア悲劇と疫病」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/M4gwXXb0OW
RT @r_tkhsh: RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし htt…
「東北大学における西洋古代史研究 ―― 附属図書館の有用性と研究の現在・過去・未来 ――」 『東北大学附属図書館調査研究室年報』 7、2020年 https://t.co/SYvJvITcha 東北大学文学部・文学研究科 西洋史研究室および東北大学附属図書館の沿革と、これから学ぶ人のための西洋 “古代史” 研究の手引き。
令和元年度の 『調査研究室年報』 掲載論文がやっとオープンアクセス化されました。 例年だったら4月にはされてるんだけど・・・ 西洋古代史専攻希望の学部2~3年向けに書いたものなので、できれば自粛期間に読んでもらいなかったな。 https://t.co/SYvJvITcha
RT @shunsukekosaka: こ、これは! 前半部分だけとのことだけど、西洋古代末期聖人伝・女性史・ジェンダー史研究における重要著作の翻訳がでていた。 CiNii 論文 -  翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』 https://t.co/UV688NUI…
RT @yukofelix: 過去の論文も随時リポジトリに掲載していきます。まずは20世紀前半のイタリアにおける航空機技術https://t.co/pByKbMPRPeとセバスティアーノ・ヴァッサッリhttps://t.co/u2XbNEoVuXについての論文がリポジトリに登録…
RT @yukofelix: 過去の論文も随時リポジトリに掲載していきます。まずは20世紀前半のイタリアにおける航空機技術https://t.co/pByKbMPRPeとセバスティアーノ・ヴァッサッリhttps://t.co/u2XbNEoVuXについての論文がリポジトリに登録…
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  リベラルアーツ教育の基礎としての作文教育 : 古代ギリシア・ローマ時代の「プロギュムナスマタ」について https://t.co/JHhJFoXCdh #CiNii
RT @shunsukekosaka: ボーデン『アレクサンドロス大王』、原著の書評が西洋古典学研究に掲載されていた。末尾の「翻訳により我が国にも紹介されることを切望」との言葉は評者の慧眼かも。CiNii 論文 -  書評 Hugh Bowden, Alexander the…
RT @shunsukekosaka: 日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 があ…
RT @shunsukekosaka: 日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 があ…
RT @shunsukekosaka: PDFダウンロード可能。「生ける死者との交わり−『ペルペトゥアとフェリキタスの殉教』への一考察」土井 健司 https://t.co/708ue0jhoh
書評が出ているはずだと思って、カウンターの中で探して読んでいました (※ サボってませんよ)。 https://t.co/3r1DJm8eLy 件の一次史料に辿りつけず残念、と書いてあるので、当初から疑義はあったということでしょうか。
CiNii 論文 -  クレオパトラの表象 ― その死のパブリック・イメージ ― https://t.co/RqrFmoQB39 #CiNii CiNii に載るの早かったな!?
RT @yukofelix: 大正期のイタリア人考古学者を通じた日伊交流についての論文が刊行されました。https://t.co/nMAacHdteq さっき雑誌の編集後記を読んでみたら、私の論文が西洋史ではなく考古学の論文としてカウントされていたのが衝撃でした。抜き刷りお送り…
RT @shunsukekosaka: 戸田聡先生によるマニ教超重要史料の翻訳。北海道大学のリポジトリからダウンロード可。CiNii 論文 -  マニ教資料翻訳集成(2) : ケルン・マニ・コーデックス https://t.co/gES7dcA5xr #CiNii
RT @shunsukekosaka: 井上先生、フランツ=キュモン伝より先にこちらを出版されるとは思わなんだ。以前にキュモンについてノートを書かれているので。 https://t.co/plRzhXlycp https://t.co/cyP9kvr9XU
RT @shunsukekosaka: CiNii 図書 - 吉村忠典『古代ローマ世界を旅する』 https://t.co/EvTKSPYP8L #CiNii
RT @shunsukekosaka: こちら、日本での古代末期ローマ史研究では大変貴重かつ重要な訳業です。なお原著に対する研究者の書評は無料で読めます(https://t.co/K5xLkba2aS)手前味噌ですが私も学術誌に紹介文を掲載していただいたことがあります(http…
RT @shunsukekosaka: こちら、日本での古代末期ローマ史研究では大変貴重かつ重要な訳業です。なお原著に対する研究者の書評は無料で読めます(https://t.co/K5xLkba2aS)手前味噌ですが私も学術誌に紹介文を掲載していただいたことがあります(http…
なんと、CiNii にヒットしたw https://t.co/cOJhY7FCVb
CiNii 論文 -  古代アイギナにおける英雄崇拝の特質 : 英雄アイアコスとその子孫アイアキダイを中心に https://t.co/h8PsPiguvq #CiNii #ニャーゴ
RT @shunsukekosaka: #rekisinews RT @saisenreiha さんによるまとめ。/ ローマ帝国の東西分裂をめぐって : 学説の現状と課題 / 南雲 泰輔 を読んだ。http://t.co/g9iOmVh3 テオドシウス1世の死んだ395 ...
RT @yukofelix: これまでもHPで公開していたものではありますが、『地中海研究所紀要』の論文が大学のレポジトリにも登録されました。一覧表示もできるので、まとめてみるならこっちの方が見やすいかも。 http://t.co/pJohm8vj
RT @r_tkhsh: 松本宣郎「ギリシア・ローマと初期キリスト教における「夢と幻」」『キリスト教徒が生きたローマ帝国』http://t.co/LgaNlswt だろうか。

4 0 0 0 歴史の文法

RT @r_tkhsh: 西洋古代の夢に関する邦訳・邦語文献で直ちに思い浮かぶのは、アルテミドロス『夢診断の書』http://t.co/ztt29Lcr、本村凌二「夢のお告げ:古代人の心をのぞく」『歴史の文法』http://t.co/wKvebkuQ 、そして

4 0 0 0 夢判断の書

RT @r_tkhsh: 西洋古代の夢に関する邦訳・邦語文献で直ちに思い浮かぶのは、アルテミドロス『夢診断の書』http://t.co/ztt29Lcr、本村凌二「夢のお告げ:古代人の心をのぞく」『歴史の文法』http://t.co/wKvebkuQ 、そして
RT @r_tkhsh: 購入:村川 堅太郎 エリュトゥラー海案内記 (中公文庫) 長いこと絶版になっていたが、去年版を改めて出ていたことを知った。http://t.co/4LvIvmFs 蔀勇造の別訳もあるが、これには注釈がない。http://t.co/uCGGj0Tp

お気に入り一覧(最新100件)

書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
これは興味深い博士論文。書籍化されそうな気がするので楽しみ。 髙橋洋成 「イエスの時代のユダヤ人の言語」とその呼称をめぐる言説史研究 https://t.co/uCldti4Uv5
新しい論文がオンラインで刊行されました。「15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心- 」『早稲田大学図書館紀要』70号(2023)34-53頁。https://t.co/G8FzI1Kyzq
なんの予習もなしに行った博物館にカプローニがあって大興奮。この時代のイタリアの飛行機がリビアの人々に恐怖を与えず、むしろ対イタリアの戦意高揚に使われた話など、あれこれ思い出して楽しめたのはこの論文のおかげ。https://t.co/SI9PqcaCcr https://t.co/RVbp3f6wER
この関西学院大学リポジトリの表示、ひどくないか。著者が「大? 博美」ってなんじゃいな(はしごの髙が表示できてない) https://t.co/LhSgZekaTS
遠藤直子「クレオパトラの表象 ― その死のパブリック・イメ ージ ―」 https://t.co/GpkKM13kjy 「“毒蛇に胸を噛ませた” というクレオパトラの最期の パブリック・イメージに……シェイクスピアの戯曲『アントニーとクレオパトラ』が大きく影響し ていることは疑いようがない」。 https://t.co/X0bmN7s4P4
エジプト・コプト語の文法で #連語形(construct state)についての説明は 日本語の資料では, 下記pdfが詳しい. #コプト語 #サイード方言 の言語資料と文法注釈 ーナポリ・国立 ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世図書館蔵・ ベーサによるテクストの断片ー https://t.co/VQ5JprCIGL 宮川創2018

2 0 0 0 OA 活動報告

「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第3号 活動報告 https://t.co/LCAuaP9cHF
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第3号 [特集:ビヨンドブックの可能性]第5部:「新しい本」のつくりかた〜ボトムアップとバックキャスティング〜. 渡邉 英徳 https://t.co/wiwrheucwe
「科学」の記事がOAになったのでよんでる。「もう図書館とかコンソーシアムには頼らない。交渉は自分たちでやる」とも読めるのは意地が悪いか / Wiley社との「転換契約」締結 : 学術情報のコストは誰が払うのか? (科学通信) https://t.co/RtbjzWzGWa
塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したというもの。 https://t.co/ajLt2DOsyk
素敵な記念ロゴです。栞紐(スピン、bookmaker)があることから洋装本であることもわかります。現在はおそらく「ナンバー」が訛ってノンブルと言われるページ付け(pagination)は書誌の基本項目ですし、その起源と発展について詳しくは下記をどうぞ。 ⇒https://t.co/XFozni8q7o https://t.co/uJu4hR9TZ6
きょうの西洋史学会近代カトリシズム小シンポジウムでキレッキレの質問をしていた山口みどり先生のご著作。すっごくおもしろそうなので読んでみます。 CiNii 図書 - Daughters of the Anglican clergy : religion, gender and identity in Victorian England https://t.co/kzCuceZ5Ri #CiNii
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
肥後 時尚「古代エジプトの「ピラミッド・テキスト」におけるmꜢ῾ti」『史泉』130-131: A1-A15 (2020). 日本における『ピラミッド・テキスト』研究の新潮流として注目すべき論文。 https://t.co/fVHtrLbiLw
『史苑』82巻1号および2号が刊行されました。1号は特集「アフリカの若者の身体」および「『明治が歴史になったとき』を読む」、2号は特集「人権と向き合う現代世界 : 権力と人権をめぐる現代人類史・誌的省察のために」と「一四世紀の危機 : 研究の現在」です。リポジトリはhttps://t.co/iBll7b5Nkk
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第1号 デジタルアーカイブ学会誌 編集方針、投稿規程、査読規程 https://t.co/L2KNLBm2am
アテナイ人にとって演劇は,選挙や抽選,兵役と同じ程度に重要な民主政の装置だったらしいので,我々もその意義を理解する必要がありそうです.著者は悲劇と喜劇の違いの説明から,劇の意義まで説明してくれます. 劇とは人生の摸倣で,劇場は世界の形をしているのですねぇ☺️ https://t.co/WXSAlyQj0W https://t.co/weS0mpX24i

1 0 0 0 IR Quid tum

池上先生の書評で挙げられていた、退職時に紀要に寄せた「自分史」である「Quid tum」『Odysseus』25, 2021 https://t.co/czbpI8cF5I の存在を知ることもでき、すぐに読んだ。
「雪だるま」はなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代では本当に雪でだるまを作っていたそうです。https://t.co/Z1sa0dqcjx https://t.co/f37wCwyogy
CiNii 論文 -  出村みや子「教父の聖書解釈におけるジェンダー理解:創世記一六章の解釈を手掛かりにして」 https://t.co/ffqnbUgrWT #CiNii
CiNii 論文 -  第9回定例研究会「デジタルアーカイブを議論するための基盤形成に向けて」参加記 https://t.co/y1729cBc3z #CiNii
ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以下の論文も参考になります. https://t.co/BcnrHQUnYm https://t.co/VFPrgm15mF
むかし、西洋古典学会の大会で「アンティキュテーラの青年」をめぐる諸説の中に「ヨーヨーで遊んでいる」という解釈もあることを紹介したら受けた。『西洋古典学研究』52 (2004), 70-83。https://t.co/wX5pIb3AKb https://t.co/L8wOnRQFVj https://t.co/0vXQw0HAKu
CiNii 図書 - ガイドブックジェンダーから見る歴史 https://t.co/6szhpK3LvP #CiNii  所蔵館が少なく国会図書館にも所蔵がないみたいだけれど、目次を見る限りすごく気になるというかもっと一般に流通してほしい。
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第4号 [学会活動から]第9回定例研究会「デジタルアーカイブを議論するための基盤形成に向けて」参加記. 宮川 創 https://t.co/uZ4u0FYulG
@nyaoex これです。取り寄せにかなり時間がかかりました CiNii 図書 - Sibille e linguaggi oracolari : mito storia tradizione : atti del convegno Macerata-Norcia-settembre 1994 https://t.co/JhqGgzVJ1m
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
こちらにも書いたのですが、アイルランドのようなムラ社会だと、自力でカタログ検索するよりも、アーキヴィストとよい関係を築いた方がよい史料に当たれる可能性が高くなったりもするのです。カタログも未完成だったりするし。 https://t.co/HgkSc4sNOw
CiNii 論文 - 古山正人 シュンポシオンと女性 : 近年の研究動向管見 https://t.co/xjqZjF4mgP #CiNii
CiNii 論文 -  佐々木健「古代地中海世界における小切手または信用状 : 社会経済史研究から見たローマ法史料」 (木南・浅田教授退職記念号) https://t.co/njFs8BLYHx #CiNii
【32歳までのランガナタン】 出生・学生時代・数学教員までのランガナタンの歩みをまとめました。お世話になっている某大学図書館長先生に大きくご指導頂き感謝です。引き続き一番の味方の応援でやっと転職後2本目を世に出せました。今後このシリーズを継続予定。 https://t.co/Lh2VyuoQ5h https://t.co/d0U6U3SeBn
PDFあり。 ⇒北野雅弘 「ギリシア悲劇と疫病」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/M4gwXXb0OW
RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし https://t.co/EARtHLFxB7 https://t.co/4kmqNCJzFf
<史料>島田誠「『神アウグストゥスの業績録』(Res gestae divi Augsti)の性格と目的」 、『人文 4』https://t.co/ZkOEoaWoMT 研究者向けだけれど、アウグストゥスの業績録について日本語で一番詳しい。
こんな論文が。去年出たばかりのやつだ。/CiNii 論文 -  吉本新喜劇の創造性と事業システム : 組織における自由と規律の視点からの考察 https://t.co/3VZbZuxMEr #CiNii
コソコソ話⑥ 無一郎が挙げた本はこちらです。 『イギリス史研究入門』(https://t.co/MavFpIIMWA) 「もしくは『イギリス史10講』、次に「世界各国史」や「世界歴史大系」の『イギリス史』を読んだら」 というセリフも考えていましたが、例によって余白が足りない。
コソコソ話④ 小芭内が挙げた本はこちらです。 ・『西洋中世史料集』(https://t.co/h36ppirK3L) →ただし、絶版。邦訳史料集なら岩波の『世界史史料(5)』もいいですが、入手可能なのはオンデマンド版な上、高いです。 ・『文献解説 ヨーロッパの成立と発展』(https://t.co/wVIOoUrQYc)
コソコソ話④ 小芭内が挙げた本はこちらです。 ・『西洋中世史料集』(https://t.co/h36ppirK3L) →ただし、絶版。邦訳史料集なら岩波の『世界史史料(5)』もいいですが、入手可能なのはオンデマンド版な上、高いです。 ・『文献解説 ヨーロッパの成立と発展』(https://t.co/wVIOoUrQYc)
『論点西洋史学』の「3世紀の危機」項目、本文ではリーベシュッツの2006年の研究が言及されているけれども参考文献に書誌情報が見当たらない。Valiorum論文集だろうか。https://t.co/WcbKZoA6Ha
この論文を迂闊にも最近まで知らず、今1905年の政教分離法の世界史という関心で読んでいるが面白すぎる。上智在職中に発見しなかったのはなぜだろう。パリ外国宣教会に不満を抱く日本人司祭の動向と教皇使節来日やイエズス会再来日の関係を追う論文で、さまざまな連想が湧く。https://t.co/PERs8CVyHe
③Ancient Greek Athletics(https://t.co/UMMcIlJBx9 )やGreek Athletics in the Roman World(https://t.co/0BheryYl2m)を参考文献として提示する。 古代史に寄せはしましたが、この領域なら史料・先行研究とも蓄積があるので、茨の道から県道くらいにはランクアップできるかなと。
③Ancient Greek Athletics(https://t.co/UMMcIlJBx9 )やGreek Athletics in the Roman World(https://t.co/0BheryYl2m)を参考文献として提示する。 古代史に寄せはしましたが、この領域なら史料・先行研究とも蓄積があるので、茨の道から県道くらいにはランクアップできるかなと。
②MillerのAreteという史料集(https://t.co/cqua31LbZe )に目を通してもらう。ここに掲載されている8割ほどの史料には岩波文庫・講談社学術文庫・西洋古典叢書などから和訳が出ているので、気になった分野の史料や関連論文を調べてもらう。(続
『史学雑誌』が届いた。待望の「回顧と展望」。ノイヴィートの宗教的寛容について書いた私の論文二本も取り上げていただいた。https://t.co/RsPnwy1eqw https://t.co/wH5SssrGfm 「「寛容」の内実や形成過程を十分に検討していないように思われた。」との的確なご批判あり。ありがたい。
CiNii 論文 -  アメリカにおける「女性向け自己啓発本」の変遷 https://t.co/8xwKoDG8Ko #CiNii
こ、これは、スゴイ論文を見つけてしまったかもしれない…。 >山内友三郎 2019「地球を救う人類哲学の黎明 : 梅原猛の「森の思想」と加瀬英明の「発信する会」」 https://t.co/x1ibGpM3aw
しっかりした日本語の論文を翻訳しても良い英語論文にはならない、というエッセイ。図のレゲットの樹が有名。後ろの方の単語の使い方も勉強になる。quiteとconsiderablyの違いは、後者は何かと比べる時だけに使う、とか https://t.co/JsNADc5MWJ
島創平「なぜキリスト教は「有害な迷信」とみなされたか : ローマ人とキリスト教」『東洋英和大学院紀要』16, 2020 https://t.co/26aIpopL7i これ読みたいけど、まだリポジトリにない。。。
人工知能学会誌5月号の特集「AIコンペティション」に、以下の論文が掲載されました。 Kaggle くずし字認識─世界規模の人文系コンペ開催への挑戦─ https://t.co/KHTppHZESz Kaggleコンペの主催者はどういうことをするのか?主催したからこそわかった話を満載しました。 https://t.co/mUnas9PrK1
あらためて、H26年12月時点での(公共)図書館を利用していない人々も含めた情報行動の傾向及び図書館への意識調査。実は正直驚いている » 図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査 https://t.co/jkVAUZQGKO » 同 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/xjRBacEKda
#SendaiHisCafe CiNii 図書 - 読むことの歴史 : ヨーロッパ読書史 https://t.co/vUv3zhEej2 ですね
小杉 泰・林 佳世子 編『イスラーム 書物の歴史』2014年 https://t.co/i6SnijoV0y 戸田聡による書評が大変参考になる。https://t.co/N7qjC2niXm
こ、これは! 前半部分だけとのことだけど、西洋古代末期聖人伝・女性史・ジェンダー史研究における重要著作の翻訳がでていた。 CiNii 論文 -  翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』 https://t.co/UV688NUIS0
過去の論文も随時リポジトリに掲載していきます。まずは20世紀前半のイタリアにおける航空機技術https://t.co/pByKbMPRPeとセバスティアーノ・ヴァッサッリhttps://t.co/u2XbNEoVuXについての論文がリポジトリに登録されました。
過去の論文も随時リポジトリに掲載していきます。まずは20世紀前半のイタリアにおける航空機技術https://t.co/pByKbMPRPeとセバスティアーノ・ヴァッサッリhttps://t.co/u2XbNEoVuXについての論文がリポジトリに登録されました。
@mmktn @TakaKame7 @kimi_aya_ @moroshigeki @kaichoo 成城大学の田中宣一先生の論文がありますね。日本は数で対抗するスタイルかも。 https://t.co/Tv6XFCsTUQ
CiNii 論文 -  古代マケドニアにおける女神信仰 : 考古学的視点からみたその様相と特徴 https://t.co/5SFr1pszWc #CiNii
>RT 古代史だとこれかな。ハーゼブレックの『都市国家と経済』。定価は3円50銭のだけど、特別行為税相当額16銭が加わって、売価が3円66銭。 https://t.co/YHSPFEomNZ https://t.co/7Bmy5IfqHg
こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」 https://t.co/1jxudKR82B
「預言者約拿(ヨナ)大魚の口より遁れ出る図」 田島象二(1852-1909)『耶蘇一代弁妄記、2編、上之巻』明治7年 Der Prophet Jona flieht aus dem Fischrachen. Illustration aus: Tajima Shoji, Widerlegung des Lebens Jesu, Bd. 2.1, (Japanisch) 1874! https://t.co/jWA0CSRWih https://t.co/NyQYHBuoEq
CiNii 論文 -  そうだツイッタランド行こう : 日本史研究とSNS (新年特集 ICT時代の歴史学) -- (ICTと向き合う) https://t.co/dB35CcomFL #CiNii
CiNii 論文 -  リベラルアーツ教育の基礎としての作文教育 : 古代ギリシア・ローマ時代の「プロギュムナスマタ」について https://t.co/JHhJFoXCdh #CiNii
機関リポジトリよりダウンロード可能。CiNii 論文 -  ギリシア世界における権力者崇拝(1)ブラシダス,リュサンドロス,フィリポス2世 https://t.co/FxVnHmWByD #CiNii
帰化史学…は聞いたことないかな >国際競争に血道を上げるあまり、我が国の史学的伝統をないがしろにしている 似たような文章は、見たことがある 「古代ギリシア」『史学雑誌 2008年の回顧と展望(2009) https://t.co/yjEprO5bI2
ボーデン『アレクサンドロス大王』、原著の書評が西洋古典学研究に掲載されていた。末尾の「翻訳により我が国にも紹介されることを切望」との言葉は評者の慧眼かも。CiNii 論文 -  書評 Hugh Bowden, Alexander the Great : A Very Short Introduction https://t.co/00OeCO5GhZ
PDFあり。 ⇒久米順子 「カトリック王と宗教的マイノリティ集団 -写本挿絵にみるカスティーリャ王国アルフォンソ10世とその宮廷- 」 『エクフラシス ヨーロッパ文化研究』9 (2019/3) https://t.co/vNNaPzOCIS
PDFダウンロード可能。「生ける死者との交わり−『ペルペトゥアとフェリキタスの殉教』への一考察」土井 健司 https://t.co/708ue0jhoh
ようやく『史学雑誌』「回顧と展望」の号が届いた。大変ありがたいことに、「ヨーロッパ近代一般」で宗教改革の研究動向論文「拡散と収束」https://t.co/rzy1nfsMWo 「近代ドイツ・スイス・ネーデルラント」で拙著『ミュンスター宗教改革』https://t.co/SMesMy2nNP に言及していただいた。
CiNii 論文 -  受難劇vs.聖体祭劇--「イエス・キリストの受難」を巡る表現と受容に関する一考察 (特集 第二回大会シンポジウム「メディアと社会」) https://t.co/A3ETLf6t6L #CiNii
渡辺金一先生の井上浩一先生の『ビザンツ帝国』への書評ははっきり言ってボロクソです https://t.co/IQiGaHVGaj
Hansen, M.H. & Nielsen, T.H.(eds.), An Inventory of Archaic and Classical Poleis, Oxford, 2004. 「ポリスとは何か?その特徴は?」に関わる序論から始まり、前古典期〜古典期に存在した計1035のポリスの名称・規模・歴史・国制などをそれぞれ調査した1400頁近い大著。 https://t.co/UfTgzoH0bK
Gehrke, H.-J., Stasis, München, 1985. 古代ギリシアのポリスにおける内訌(スタシス)を研究した本。まず、前5〜4世紀、78ポリスの283件の事例を整理し、これをもとにスタシスの推移や外的・内的原因を検討するというもの。ポリス研究の「名著」と言っていいかと。 https://t.co/Znsqk56B90
研究の厳しさ、という点では、読んだ中ではこれが一番。本当にこれ追悼郷なのか、と読みながら思った。それだけ真摯な論稿集。秋野さんは国連タジキスタン監視団として活動中に殉職された方。 /CiNii 論文 -  特集:ユーラシア世界のダイナミズム--秋野豊氏追悼号 https://t.co/BIebW1b2nP #CiNii

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これは知らなかった。古代から現代までのヨーロッパ世界における「老い」がテーマの概説。第ニ章「古代ギリシャ・ローマ」は文献史料の引用に加え図版も豊富だし、著者も古代ローマのライフコースの専門家なので信頼できるだろう。パット・セイン編『老人の歴史』 https://t.co/4iYCga2ns8 #CiNii
シャルルマーニュがトレンドに上がっていたのでどうしたのかと思ったら、FGO だったようだ。時間が掛かりそうなのでやってないのだが、松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」でも言及されていたし、どんなものか知るために少し触るべきか。 https://t.co/JIqxhBKg9T
厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約17人に1人しか大学教員になれない」https://t.co/WUz9Ls3LcX
大正期のイタリア人考古学者を通じた日伊交流についての論文が刊行されました。https://t.co/nMAacHdteq さっき雑誌の編集後記を読んでみたら、私の論文が西洋史ではなく考古学の論文としてカウントされていたのが衝撃でした。抜き刷りお送りできますので、ご希望の場合はDMでお知らせください。
↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこちらの論文が重要かと https://t.co/vO8RaDDvTs
戸田聡先生によるマニ教超重要史料の翻訳。北海道大学のリポジトリからダウンロード可。CiNii 論文 -  マニ教資料翻訳集成(2) : ケルン・マニ・コーデックス https://t.co/gES7dcA5xr #CiNii
CiNii 論文 -  ファビウス・ピクトルの史書に関する覚え書き : その構成と内容的特徴 https://t.co/VLVBarP7fr #CiNii
コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
井上先生、フランツ=キュモン伝より先にこちらを出版されるとは思わなんだ。以前にキュモンについてノートを書かれているので。 https://t.co/plRzhXlycp https://t.co/cyP9kvr9XU
エウセビオスの「文献学者」的な側面については豊田浩志先生の「 エウセビオス『教会史』叙述の信憑性に関する一考察」が参考に。 https://t.co/jegqRm1c3o

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