sakana (@saka_dragoniata)

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RT @K9FCR: 60歳、日本人女性、ファイザー2回目接種後24日目。 劇症型心筋炎の綺麗な生検標本だ!心筋細胞にスパイクタンパクも検出できている! 長崎大学、素晴らしいお仕事です! https://t.co/Iad6JAg0Tu https://t.co/vN3th…
気にかかるのは、グラフェンの医療での研究は、可能性はありつつも、実用化はまだされてないようだ。それが、治験段階のコロナワクチンと同じにされるのは、奇妙な話だ。この論文、みても、2016年に書かれてて、まとめは期待されると結ばれててる。https://t.co/2wnV6WEAey

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@detekoitkzw @niiiiiiiko49 ジャニー喜多川は1974年に受けた直腸癌の全摘出手術によって勃起や射精を司る自律神経を損傷しており性機能不全でした。1986年に骨盤内自律神経温存手術が開発されるまで、直腸癌手術の影響による性機能不全は不可避だったと言えます。 https://t.co/SmRBvoq82H
@narita_yusuke アンケート調査の結果、回答に答えた3.58%の患者がワクチン接種後に痛風発作が起こりやすくなっていたと判定されました。 https://t.co/Y5bXtQeWAV
ガウェインの論文ダヨ (ゴーヴァンは、ガウェインのフランスでの名前) https://t.co/Hk5C5AYbrg
長崎大学からの症例報告: mRNAワクチンのスパイクタンパクが心筋炎の心臓から見つかる コメ: 当初、コロナワクチンは血中に入って全身を回ることはない、と言われていたよ。 ワクチンのスパイクタンパクそのものが有害 https://t.co/9RhnJQvVJb https://t.co/Jx3D5MbkYs https://t.co/0k1Tj4aBi2
60歳、日本人女性、ファイザー2回目接種後24日目。 劇症型心筋炎の綺麗な生検標本だ!心筋細胞にスパイクタンパクも検出できている! 長崎大学、素晴らしいお仕事です! https://t.co/Iad6JAg0Tu https://t.co/vN3th1uysv
京都大学でラテン語を教えていた水野有庸先生の言葉です。 「世界最高の文学の言語をおろそかにする国には、必ず第二第三の天罰が加えられよう。」 https://t.co/gwUjWQZXee https://t.co/HyntAFPqYx
ファイザーワクチン2回目接種翌日に下肢静脈血栓症を発症した14歳男子(若年性血栓症の家族歴や血栓症の既往無く身長160cm体重47kgと肥満も無し)の日本からの症例報告 D-dimer値は43.4μg/mL‼️ 滅多に無い副作用でしょうがワクチン接種を行う者は覚えておかなければいけない https://t.co/73I9dLDIcL https://t.co/NNINTSKgJg

3 0 0 0 OA 林学教科書

@saka_dragoniata 大正時代のものは国会図書館で公開されていました。 林学教科書 本多静六 著 (春秋書院, 1919) https://t.co/a7SCrWWQGi 昭和の時代のものはこういうのがありました。 提要標準林學教科書 薗部一郎, 三浦伊八郎共著 西ヶ原刊行會 , 目黒書店 (發賣) 1941.3
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
https://t.co/osd8cKftCd この華厳の十玄門や十義門に出てくる「主伴依正」もしくは単に「依正」という語は、順逆の可換的であることを指していると思われるし、「身心依正」「内外依正」など色々な論書に出てくるのだが、これを最澄の『顕戒論』などを念頭に、輪廻転生における正報とその
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
以下の論文には、味噌がレニンやACE、ACE2阻害効果がある事が報告されている。 味噌は、コロナウイルス感染を抑制するものでは無いが、その重症、重篤例であるARDSの予防となり得る可能性がある。 手軽な身近なモノであり、ご参考頂ければと思います。 https://t.co/D3OscJS65R
森田敦郎「モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)」『文化人類学』76(1)、2011年。https://t.co/MDWiwVfTX1

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