安藤龍明/Tatsuaki Ando (@scaffale_fonico)

投稿一覧(最新100件)

RT @H__Wakabayashi: 日本の伝統音楽の音階についての調律やその微分音について資料ないかというご質問あったので、この論文を紹介しておきますね 基本的な統計手法の活用による日本の十二律の推定 P31 表 1 十二律音叉列の測定値と現在の雅楽の理論値  等とても…
中瀬古和「航海日記」(無伴奏男声合唱) https://t.co/VjxR1TBkDu 1960年に石井歓指揮で東京男声合唱団により初演。この時代に、三和音で終わらない邦人男声合唱曲は珍しい。ちなみにこの時の演奏会で柴田南雄「三つの無伴奏男声合唱曲」も全曲初演。
竹友藻風作歌 中瀬古和作曲 京都府立山城高等学校校歌 https://t.co/gyq1pgdBvO https://t.co/WgRo6CgYPq 減5度の跳躍が1箇所あって、これがこの校歌で最も大きい跳躍。
筒井はる香「中瀬古和小伝と音楽作品」 https://t.co/OWWseZfkoL チェンバロ、オルガン、ピアノ演奏家であり作曲家の中瀬古和。音楽作品リストあり。 ※1955年に東京男声合唱団によって初演された「隕ちし星」がリストに入っていなかったので追加します。 https://t.co/Z5f1CTcCEQ
鈴木亜矢子「山田耕筰の日本歌曲とアクセント理論」 https://t.co/beIbE3D6Nm 《病める薔薇》について、「悪」の抑揚の高低をあえて逆に作曲していると指摘していますが、これは誤りで、山田が馴染んでいたアクセント通りに作曲したのではないかと考えます。
国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」で閲覧できる男声合唱曲その23 早野柳三郎 男声合唱組曲「祭りの記憶」 https://t.co/TtbwEVvsvx 『大谷女子大学教育学会誌』第12号に収録。龍谷大学男声合唱団のために作曲。 https://t.co/UVrlxaPcp7 https://t.co/80yDCzP5Ar
国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」で閲覧できる男声合唱曲その22 山本金雄編曲「バイエルによる合唱曲集」 二部および三部合唱。女声、男声、混声問わずに歌えるようにしたとのことですが、明らかに女声合唱向きの譜面です。 https://t.co/7TzAhiyIoz https://t.co/pXdli05RMj
国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」で閲覧できる声楽曲2 福島雄次郎「美しき南の島の歌」(独唱版) https://t.co/dWc1ZnQH0E 女声合唱編曲版が有名ですが、こちらが原曲。合唱界でブレイクする前の作品。作品解説もあるので、合唱団員も読んでおくといいと思います。 https://t.co/2vo8GYm3Gu
RT @TatsuroNaka: 博士論文「第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態」(Dissertation : The reality of the creation of Japanese Wind orchestra music before World War…
RT @yama__murasaki: 実は戦前にも口語の校歌というのはある。山口県大島郡の明新尋常高等小学校の校歌はその一例だが、昭和11年に新しい文語の校歌が制定されている。ちょうど以下の資料に掲載された直後。 国立国会図書館デジタルコレクション、『大島郡郷土調査』=[h…
各人の立場についてはこちらを参照。 長谷川良夫『合唱読本』 https://t.co/nWzwpX4gt5 津川主一『教会音楽5000年史』 https://t.co/ZOyeXbvcCi 小泉功『宗教音楽におけるラテン語の読み方』(初版) https://t.co/oDvO5uRqqy 水嶋良雄『グレゴリオ聖歌』 https://t.co/daPDl9VJEM
各人の立場についてはこちらを参照。 長谷川良夫『合唱読本』 https://t.co/nWzwpX4gt5 津川主一『教会音楽5000年史』 https://t.co/ZOyeXbvcCi 小泉功『宗教音楽におけるラテン語の読み方』(初版) https://t.co/oDvO5uRqqy 水嶋良雄『グレゴリオ聖歌』 https://t.co/daPDl9VJEM

2 0 0 0 合唱読本

各人の立場についてはこちらを参照。 長谷川良夫『合唱読本』 https://t.co/nWzwpX4gt5 津川主一『教会音楽5000年史』 https://t.co/ZOyeXbvcCi 小泉功『宗教音楽におけるラテン語の読み方』(初版) https://t.co/oDvO5uRqqy 水嶋良雄『グレゴリオ聖歌』 https://t.co/daPDl9VJEM
各人の立場についてはこちらを参照。 長谷川良夫『合唱読本』 https://t.co/nWzwpX4gt5 津川主一『教会音楽5000年史』 https://t.co/ZOyeXbvcCi 小泉功『宗教音楽におけるラテン語の読み方』(初版) https://t.co/oDvO5uRqqy 水嶋良雄『グレゴリオ聖歌』 https://t.co/daPDl9VJEM

4 0 0 0 OA 新編吹奏楽

石原重雄『新編吹奏楽』(共益商社) https://t.co/yHOrxUZ1gn 明治末期の著書。「現今普通ニ行ハルゝ所ノ編制ニアリテハクラリネツト、コルネツト、アルト、バリトン、バース、太鼓、サンバール及ビトリアングル等」とあるように、現在の一般的な吹奏楽の編成とは異なっているのが面白い。 https://t.co/sEc89sxmV6
「個人向けデジタル化資料送信サービス」で閲覧できる混声合唱曲1 瀧廉太郎(本居長世編曲)「荒城の月」 https://t.co/wkRcdhVmrV ソプラノと下声を極端に離す、ソプ下に短9度の跳躍をさせる、ソプラノのロ音など、アレンジが現在の視点から見ても大胆。かつ、合唱団への要求レベルが高すぎる。 https://t.co/ecvSV0MSWx
国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」で閲覧できる声楽曲1 伊藤昇「太陽に歌ふ」 https://t.co/axsEH4KjPd 日本の未来派と言われた作曲家。日本初の「ヴォカリーズによる歌曲」とされますが、鼻音もあり。この楽譜に併載の「銀の滴降る降るまわりに」はアイヌ語の歌曲として貴重。 https://t.co/Z5ZyZ4IQE1

3 0 0 0 教育愛知

RT @yama__murasaki: デジタルコレクションの個人送信で検索すると大量に引っかかる『教育愛知』、検索結果外の通巻167号から閲覧できる中では最新の通巻568号まで巻末に1曲ずつ校歌が掲載されている。これを図書館で見るとする大変だっただろう。 https://t.…
RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…

13 0 0 0 近代和声学

RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…

12 0 0 0 頼貞隨想

RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…
瀧廉太郎作曲、山田耕筰編曲 男声三部合唱曲「箱根の山」 https://t.co/ax1PRRoPIA 山田耕筰は関西学院グリークラブにいたこともありながら、当時の男声合唱界の邦人軽視の風潮もあって、男声合唱曲をほとんど書きませんでした。これは、山田の残した数少ない男声合唱曲(編曲ですが)の1つ。
ちなみに、木下保本人の作曲のようです。 男声四部合唱:百人一首(一) https://t.co/6BKs9xIRQn 男声四部合唱:百人一首(二) https://t.co/vfOkq76oMb https://t.co/c5c7IlzH3z
ちなみに、木下保本人の作曲のようです。 男声四部合唱:百人一首(一) https://t.co/6BKs9xIRQn 男声四部合唱:百人一首(二) https://t.co/vfOkq76oMb https://t.co/c5c7IlzH3z

1 0 0 0 OA ことばのその

明治に出版された近藤真琴『ことばのその』。「かさ」に「傘」があてられていない。 https://t.co/mLFgiViDuJ https://t.co/Gxgbnhsrzg

60 0 0 0 OA 大日本国語辞典

@mukashiongen 『大日本国語辞典』(1915年)では、「笠」の2番目の意味として、「さしがさ(差傘)又からかさ(傘)の略」とあります。 もともと「かさ」といえば「かぶり物の笠」が一般的であり、「からかさ(傘)」を単に「かさ」と呼ぶのは、比較的新しい時代の用法らしいです。 https://t.co/od2ErQWn4c https://t.co/zbdjcLGQiB

6 0 0 0 OA 広辞林

「傘は辞書では『からかさ』とは読めない」とありますが、反例を示します。『広辞林 新訂版』(三省堂、1934年)。なお、同社の『新明解国語辞典 第八版』でも、「からかさ」に「傘・唐傘」という漢字が使われております。 https://t.co/bQSoZnBGoc https://t.co/8IoF60lWbY https://t.co/xoRzFIpSUx
RT @ToshiyaW: こちらのCD収録のために書いた、《私の知らない歌》について、研究報告を書きました。こちらから読むことができます。ご興味ありましたら、是非ご一読ください。一部楽譜掲載しています。 https://t.co/fA3hKXA80m https://t.c…

6 0 0 0 OA 広辞林

現在、多くの国語辞典では「近代」は「現代の前の時代」「現代に近い時代」ということになっていますが、昔はそういう意味はありませんでした。「現代に近い時代」の用法を載せたのは私が知る限り、『新版広辞林』(1958年)。下の画像は1934年の『広辞林新訂版』 。 https://t.co/bQSoZnSJqc https://t.co/szWnrePkF4
仲辻真帆「近代日本における団体歌の作曲 : 東京音楽学校の委嘱作曲の事例から」 https://t.co/oxmEUR1Sr1
和田一範「南太平洋マンガイヤ島の先住民にみる, サイクロン災害との共生と,死生観」(『水利科学』) https://t.co/9v32k4xEVR 論文の後半で三木稔「レクイエム」がとりあげられています。この作品の混声合唱フルオケ版の初演に参加したことがきっかけでこのテーマをとりあげたとの由。
野村俊夫作詞、弘田龍太郎作曲による男声合唱曲「土に生きる」(コロムビア男声合唱団) https://t.co/HcYj6zY0o8 演奏が聴けます。 弘田龍太郎は男声合唱をいくつか残していますが、男声合唱マニアの間でもほとんど知られていないと思われます。
RT @ynobu1: 同じ年12月にはこれが出てる。これは昔古本屋で見つけて見てたけど。今やデジタルで見られるとは。「教育の歌」の楽譜は15-16ページ(40-41コマ) https://t.co/NC1pdcD84l
RT @ynobu1: 信時潔作曲「教育の歌」について、ぺらッと印刷譜が一枚見つかった時には何の曲か全くわからなかった。数年がかりでいろいろ情報を得て「SP音源復刻盤信時潔作品集成」の解説にまとめた。今またこれを発見。国会図書館デジタルで公開されてた。 https://t.co…
三間英樹「『空耳アワー』にみる音の類似と弁別素性」(神戸市外国語大学外国学研究) https://t.co/vmfxg9Kv9v 「空耳アワー」と音声学は相性がいいのではと思っていましたが、やっぱりありました。crazy for another oneが「えー、自分だと思う」に聞こえる理由を知りたい人向け。
石井照久・小野寺藍「秋田県の中学校校歌に登場する生き物の授業への活用紹介と教材開発」 https://t.co/exI3Vn1nBR 校歌を理科や、総合的な学習の時間の題材として活用しようという論文ですが、「秋田県の校歌にはどんな生物が登場するか」というリストとしても貴重。デスモスチルスが登場する歌も。
森田有起「作品発表 男声合唱による『荒城の月』編曲」(東大阪大学・東大阪大学短期大学部教育研究紀要) https://t.co/JXgViQ9Kcl 久々に紀要から男声合唱曲を発見。
少し調べたところ、山田耕筰「赤とんぼ」について、「『赤とんぼ』のアクセントが間違っているぞ」という指摘がたくさんあることがわかりましたが、日本放送協会から昭和18年に刊行された『日本語アクセント辞典』をご確認ください(コマ番号11/425)。 https://t.co/lXAeUff4kX https://t.co/HRROYc5ISi
宮原佐智子・田和辻可昌・松居辰則「校歌の歌詞から感じる『なつかしさ』の生起モデルの構築」 https://t.co/P7X2D1TKDx 架空の校歌を創作して、校歌らしい歌詞かどうかを判断させる実験が面白い。
古関裕而の男声合唱曲がないかなと思って探してたら、10年前に福島市教育委員会から『古関裕而合唱用楽譜集』というものが出版されてたことに気がつきました。鈴木行一編曲。 https://t.co/G9XQSucVmi これはカワイとか全音とかpanamusicaとかから再刊されてよいのでは。
インターネットで読める皆川達夫の論文 ルネッサンス音楽史に関する一試論 : ルネッサンス・ミサ曲の成立と変遷 https://t.co/vk3GARrFRA フィリップ・ド・ヴィトリ<アルス・ノヴァ> https://t.co/vk3GARrFRA キリシタンの典礼と音楽 https://t.co/hiTap9vSMo
皆川達夫「能の音楽的考察」 https://t.co/pTb7Tl4tf2 かなり早い頃から日本の伝統文化に関心を持っていたことを示す文章。「六段」とグレゴリオ聖歌の関係に気がついたのは、こういったところからなのでしょう。
小林聡「クシシトフ・ペンデレツキ『広島の犠牲者に捧げる哀歌』に関する考察」 https://t.co/a4inHdC5JP
江崎行芳 他「『百寿者』の死因――病理解剖の立場から』 https://t.co/1cntTpjiSb 「老衰死」という死が存在することへの疑いを主張した医学論文。面白いので読んでみてください。
糀場富美子「蒼い海と空のきわみに」 https://t.co/ytFA7dIMUt この中に男声合唱曲「SAKE」が入っています。威勢のいい曲で、初演時は確かブラボーが飛んだはず。 酒好きの男声合唱団におすすめ。
佐藤春夫作詩、清水脩作曲「東京オリンピック讃歌(A)」と、 西条八十作詩、小倉朗作曲「東京オリンピック讃歌(B)」の蘇演が待たれます。 https://t.co/CRS76XIZEw
男声合唱曲『海の記憶』(2016) https://t.co/30NLaPuVyZ 活水女子大学の『活水論文集』より。作曲者などの情報が記載されていませんが、加藤豊作曲。
楢崎洋子「三善晃(1933~)におけるオペラ構想のゆくえ : 1960年代後半の器楽作品と声楽作品の関係をめぐって」 https://t.co/2fQeFTjckA
三枝まり「諸井三郎の初期の創作に関する研究──スルヤ時代の歌曲を中心に──」 中原中也の詩による「臨終」「朝の歌」「空しき秋」がとりあげられています。中也ファンにおすすめ。 https://t.co/IAchZ8bgeK
楢崎洋子「器楽作品と声楽作品の関係の諸相に見る日本の作曲史」 https://t.co/oeC2ef1ruX
RT @Naga_Kyoto: https://t.co/XIVRhNsFT8 以前こんな論文を見かけました↓ 蓮香 文絵, 大澤 義明「山の見えの大きさと校歌に謳われる山との関係」 https://t.co/c6YP2F6p4w
@punnpunn55 草川啓の混声合唱曲「風」かもしれません。ピアノ伴奏。カワイ楽譜から1965年に出版されたものです。 https://t.co/C2HVDeSMbC
眞鍋理一郎の「古い歌」は、彼が残した男声合唱曲で唯一出版されているものです。音楽之友社『現代日本男声合唱曲集』(1957年)に収録されています。蘇演に熱心な男声合唱団の方はこの曲もぜひご検討下さい。 http://t.co/SF2KSwXx5j
網干毅「『ハミング』小考――日本の合唱曲の一特質」 http://t.co/sMwEj5TPst 「母音だけ」「子音だけ」で歌うものにもハミングと呼称したのが 面白い。なんで合唱には「アー」とか「M」とかが頻出するのかな? と 考えたことがある人向けの論文です。
新垣隆 演奏CDリスト(2) ・「鬼武者」オリジナル・サウンドトラック~交響組曲「ライジング・サン」(カプコン) ※指揮 ・星谷晋太郎作品集(NAVI) http://t.co/IDQSAq0heU ・見えない笛(遠藤剛史〔フルート〕/ALM Records) 
輪島裕介「戦後放送音楽の『ホームソング』志向と三木鶏郎」 http://t.co/KPE3vL0B4v 「彼が述べるのは、『冗談』は、彼の『高級な』(つまり構成や和声や対位 法といった西洋芸術音楽の規範に従った)音楽を大衆に理解させるための「エサ」、つまり方便であった……」
杉山平一「映像と言語表現」 http://t.co/GRt2PTPRL4 「確認とは、実は一つの新しい発見なのではなかったか、ということである」
澤田博「立原道造の詩による混声合唱曲」 1.子守唄 2.野原に http://t.co/5gK7o6iscJ 2曲目はもともと無題の詩で、作曲家が第1行の「野景に」を「野原に」に改めた上で曲名にしたものです。初演データが記載されていないのが残念。
後藤隆文ほか「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」(日本小児腎不全学会雑誌)http://t.co/FmQJP1heKc これはちょっと気になる。
タイトルでそそられる論文は探すとたくさん見つかるものだなと。 秋月高太郎「ウルトラマンの言語学」http://t.co/i7WEmm2xYm 秋月高太郎「続・ウルトラマンの言語学」http://t.co/J5gTVj7wXt
タイトルでそそられる論文は探すとたくさん見つかるものだなと。 秋月高太郎「ウルトラマンの言語学」http://t.co/i7WEmm2xYm 秋月高太郎「続・ウルトラマンの言語学」http://t.co/J5gTVj7wXt
ポケモンの論文の話で年を終えるのも何なので、もう一つ音楽の論文(?)を。 三輪眞弘「出品作品"SendMail"について : ある作曲家が体験したピッチ検出の実際と限界」https://t.co/LcS2YT0ezk
早田和弥「ポケモン連鎖の『音階』ダイナミクス」 http://t.co/AOsdcgzirO CiNiiで音楽関連の論文をあさっていたら、こんな面白いものを見つけました。「ポケットモンスター達の仮名表記列を『音階』の時間発展として捉え……」
@chor16seki 1年前の件で申し訳ございません。守屋涼の論文「生月島の『歌おらしょ』について」によると、立教大学グリークラブが初演団体のようなのですが。https://t.co/qAuo0UjFzn
鹿児島大学附属図書館には、鹿児島大学男声合唱団フロイデ・コールの50周年記念誌『輝ける青春の記録――定演50年のすべて』があるそうです。「海の詩」のことも何らかのかたちで掲載されていると思います。http://t.co/BaXIUJrYfb
海外論文の紹介。ちょっと気になったので。「合唱は騒音性聴力損失を起こすか?」http://t.co/XF0vkckd

お気に入り一覧(最新100件)

読み応えあるなあ。。。 永島義男「コントラバス演奏の基礎技法に関する研究」 https://t.co/VryGZ6s0XL
■メモ 千代宏(奈良女子大附属小教諭)による校歌作詞、幾尾純(奈良女子高等師範学校訓導・助教授)の校歌作曲。 堀江英一「富山県の小学校校歌をつくった人たち : 作詞者及び作曲者の観点から」、『富山国際大学 子ども育成学部紀要』5号、2014.3 https://t.co/JnUaxx3VGk
こちらのCD収録のために書いた、《私の知らない歌》について、研究報告を書きました。こちらから読むことができます。ご興味ありましたら、是非ご一読ください。一部楽譜掲載しています。 https://t.co/fA3hKXA80m https://t.co/dRPGMG4wUH
ネットでたまたま柴台弘毅さんという研究者の博士論文「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」を見つけ、名古屋版、美濃加茂版のダンシングヒーロー盆踊りの振付が詳細に分析されていた。2017年に発表されていた論文なのに今まで知らなかった、、 https://t.co/V9JlVcXp2q
対になる小論「ヴォーン・ウィリアムズ《チューバ協奏曲》のための研究ガイド」はこちら。 https://t.co/MSy6QcSaIH
洗足論叢第48号に「パウル・ヒンデミット《バスチューバとピアノのためのソナタ》の分析」と題する小論を掲載いただきました。ご高覧のほどよろしくお願いいたします。 https://t.co/K0B5dDPF6q
@beiaard_jp 大変興味深い比較ですね! 校歌に関しては、音楽的観点、唱歌教育的観点、地理的観点からの研究が多いのは知っていますが、ジェンダーという視点はあまり見たことありません。 せいぜいこれくらいでしょうか。 https://t.co/LQYeUFWpBp このコピー…どこかにあるはずなんだけど、どこへやったか…。
シューベルトの「魔王」には初稿以降4つの版があることは知られてますが、それを比較考証した論文。 「CiNii 論文 -  F.シューベルトの歌曲『魔王』の4種の版に関する一考察 https://t.co/3Uhma5PK56 #CiNii
https://t.co/XIVRhNsFT8 以前こんな論文を見かけました↓ 蓮香 文絵, 大澤 義明「山の見えの大きさと校歌に謳われる山との関係」 https://t.co/c6YP2F6p4w
【南葵音楽文庫】日本を代表する音楽資料コレクションとして世界に注目されているにもかかわらず、その存在を知る人は少ない。前述の慶應大学のプロジェクト「音楽資料のデジタル化と活用」記録『Oxalis』誌に詳しい。 https://t.co/IHaOWk2es2
ちょっとだけ読み始めたけど、面白いな。PDFあり。 ⇒CiNii 論文 -  戦前の小学校校歌等歌曲の「認可制」に関する研究 : 校歌「認可制」の法的根拠の探究 https://t.co/NnFnkIe3hG
こんな論文どうですか? 小学校校歌に謳われた全国の地域景観イメージに関する研究(矢部 恒彦ほか),1995 http://t.co/hcWlbtePcA

フォロー(181ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(527ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)