miztan2 (@miztan2)

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RT @iewopua: 白塗りのイメージが強い舞踏において、「黒」に比重が置かれていたこと、日本舞踏史の黒塗り、黒人の表象が語られていないことを示唆する論考、とても面白い。 宮川麻理子「戦後の舞踏作品における『黒人の表象』を巡って」https://t.co/OKi5FaYU…
ネットでたまたま柴台弘毅さんという研究者の博士論文「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」を見つけ、名古屋版、美濃加茂版のダンシングヒーロー盆踊りの振付が詳細に分析されていた。2017年に発表されていた論文なのに今まで知らなかった、、 https://t.co/V9JlVcXp2q
平野智紀さんと会田大也さんのガイドボランティア論文があった。2015の六本木アートナイトでの社会実験。 https://t.co/F8JizK6T3a
映画監督、庵野秀明の観る『景観』(II インタビュー,<特集>新景観)  庵野秀明氏×五十嵐太郎氏×石川初氏http://t.co/vT7C0O4k

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白塗りのイメージが強い舞踏において、「黒」に比重が置かれていたこと、日本舞踏史の黒塗り、黒人の表象が語られていないことを示唆する論考、とても面白い。 宮川麻理子「戦後の舞踏作品における『黒人の表象』を巡って」https://t.co/OKi5FaYUji
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
IAMASさんの根尾盆踊りのVTuber化についての取り組みの論文が出ています。根尾盆踊りは「ポリリズムのような踊り」と評されています。 「ネット時代における3Dバーチャルによる盆踊りの継承の試み:岐阜県本巣市旧根尾村の盆踊りを事例として」デジタルアーカイブ学会誌 https://t.co/PPngLBqH6Y
私も、人文・社会系の方々と、共同研究や共著の著作や論文が最近は増えているんで、他人事ではない。。。 谷村先生、すごいなぁ。一度、お会いしたいわ。。。 https://t.co/i8557doFhH
「エンドレスエイト」って、あの?と思ったけど、 「人間原理から眺める「エンドレスエイト」――コンセプチュアルアートとしてのアニメ」という学会発表が元になっているようなので、やはりハルヒらしい。 https://t.co/rBYolam3ei
@hashimoto_tokyo ななんと! しかも両墓制でググってみつかった論文の執筆者が東大の建築の川添善行さんで、なんで川添さんが?と最初は目を疑いました。 https://t.co/9lP44HSs1y
“CiNii 論文 -  乳幼児のキャラクター志向に関する研究 : 何故,子供は2歳のときにアンパンマンが大好きになり,5歳になると「ださい」というのか” http://t.co/bSRGcqvBDe
読んだ。 / “俵浩三「近代日本における植物図鑑の発達とその背景」『造園雑誌』vol. 57 (1993)” http://t.co/eIxB44RhJ0
それと今日は伊勢田(1995)「形而上学的実在論は論駁されたか」(『科学哲学』28、61-78頁、https://t.co/6pqvazJRCR )を読む。パトナムのモデル論的議論についてわりと擁護する方向の内容。日本語文献なのに見落としていた...。
ご存知かもしれませんが、こういう論文もあります。石井素子(2006)「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 : 翻訳・出版史の視点から」 http://t.co/5d6Lnixu RT @tachibanakoji 増田靖彦「サルトルは日本でどのように受容されたか
体調管理に失敗して落ち込み気味の中読んだ植原亮「脳神経科学を用いた知的能力の増強は自己を破壊するするか」( http://t.co/2JcNpTo7 )が面白かった。ただ増強のせいで自己の語りの一貫性が損なわれる、素朴心理学が放棄されるというのは疑問。容認派に共感しているせいか。
『日本の美術』ェ…。 / “CiNii 論文 -  対談 映像演出家からみた久隅守景の造形--劇場版アニメーション『時をかける少女』の細田監督と” http://t.co/7GkknJMA

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