serieril(せりえりる) (@serieril)

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すげーめんつw | J-STAGE Articles - 円板録音および再生技術の諸問題 https://t.co/cqbgxDxI0P
J-STAGE Articles - 複共振系によるレコードピックアップの高音共振の制動 https://t.co/k9OMuFmiCo
J-STAGE Articles - レコードピックアップの針とび現象 https://t.co/SAAKGiMuUd
ニラジ氏のIEMに対する体感は、骨の低域共振周波数がせいぜい1kHz弱であること、BAはほぼ振動しないし、ダイナミックでもたかがしれてることを考えると、特殊なHRTFを持っているからと考えた方が自然。 | J-STAGE Articles - ヒト側頭骨における耳小骨振動様式の研究 https://t.co/0fgOKFm7xJ
@songwritingARAI ピッチ抽出に使うケプストラム(FFTの結果を更にFFTしたもの)が、元々地震やら爆弾やらの周波数解析のために考案されたものということみたいです。 | J-STAGE Articles - ピッチ抽出の今昔 https://t.co/WOzWUVwfJy
@sakuramaru7777 色々ありますけど、日本人に限って言えばこの辺りですかねえ。骨格によって変わるので人種差をどこまで許容するかにもよるんですが。「HRTF Database」とかで生データ配布しているところがいくつも見つかります。 | J-STAGE Articles - 頭部伝達関数の個人性 https://t.co/mbuQIvs57w
一方で、界隈の研究成果では、原音に無関係な超高周波成分の付加で同効果があり、音楽のハイレゾ効果を一任するには分が悪い。 | J-STAGE Articles - ハイパーソニック・コンテンツを活用した駅ホーム音環境の快適化 : 高複雑性超高周波付加の心理的生理的効果について https://t.co/Me3Z11qi2s https://t.co/PGvwjCQTl6
@align_centre 多分、一番最近の実験はこれかなと思います。 | J-STAGE Articles - デジタル音源のサンプリング周波数が聴取者の心理・生理状態に及ぼす影響 https://t.co/EEvhFg9hkM
J-STAGE Articles - スピーカの実音場におけるパーフォーマンスについて : 物理特性と聴感特性 https://t.co/ilZihE0MoX
@Resonancia2288 (PDFというか、参照先URIが恐らくTaxsisさんのPCのローカルアドレスになってます…。恐らくリンク先はこちらが正しいかと思います -> https://t.co/7sVADr5RfO )。純粋にはえ~と思って読みました。(日本的に)かなり広い部屋でも反射音が直接音に対して-3dBというのは結構衝撃的ですね。
RT @canny_papple: 遮蔽板つけると容易に後方定位を判断できるみたいだから、スピーカーのトーインを広げれば広げるほど後方に定位しそう(適当) https://t.co/on1HMVnSSK
BTSの目録はここに載ってる。 | J-STAGE Articles - BTS(NHK放送技術規格)の現状と最近の動き https://t.co/a17euLpFeC
KRYNAのインシュレータは好き。E-PROPとか。 https://t.co/MSIJ09FKzS https://t.co/HuVGWrgdkv
CiNii 論文 - 音や音楽の印象評価における反意表現の検討 https://t.co/Mng1jGfZZE #CiNii
”この状況をオカルトとして対応しない大多数の日本の自然科学者を標榜する人も納得させうる、哲学的に客観性を証明した、新・電気音響論である。” | J-STAGE Articles - 感性オーディオシステム : 芸術×科学から生まれた官能尺度により拓く別次元音響 https://t.co/32PoyfSfGo
J-STAGE Articles - PCオーディオにおける音質向上のための研究 : PCの動作環境とディジタル信号のjitter量との関係(バイオメトリクス,セキュリティ,メディア処理,及び一般) https://t.co/o9aZv9CgWb
@Resonancia2288 難しいですよねえ。時代によって言葉の意味も違いますし。これの「最近よく使われ出した音質のための用語を除けば、ほとんどが視覚と触覚からきた言葉で、古くからある聴覚独自の用語は"響く"ぐらいである。」というのが音質評価の困難さを表していて好きですw https://t.co/SrNgsTFCHl
ここまで言っておいてあれなんだけど、音質評価語の分類研究で、「色彩感がある」は分類が困難な語とされているから、使わない方が無難だと思ったwww 他にも困難な語は「粒立ち」「グラデーション」「芯のある」など、個人的に好きなワードばっかりであるww https://t.co/o52iMRSBqO
これは、録音、演奏にもいえて、例えばNHKのマスタークラスレッスンを聴くと、指導者と生徒では同じ楽器とは思えないほど音に差が出る。ヴァイオリンだと熟練度によって周波数/指向性分布に差があるという研究も。録音評が時にしてばらけるのは、これも高度であるがゆえかな。 https://t.co/jQ19uwNchX
オーディオ用語辞典はないけれど、評価語に関する論文が役に立つ(?)。 | 音質を表現する評価語の調査分析 - https://t.co/o52iMRSBqO | 音質評価のための7属性 - https://t.co/SrNgsTFCHl | などなど。
オーディオ用語辞典はないけれど、評価語に関する論文が役に立つ(?)。 | 音質を表現する評価語の調査分析 - https://t.co/o52iMRSBqO | 音質評価のための7属性 - https://t.co/SrNgsTFCHl | などなど。
音が良い(迫真) | J-STAGE Articles - 視聴覚情報の迫真性と臨場感(高臨場感ディスプレイフォーラム2012~更なる臨場感を求めて~) https://t.co/1M8vFOZnXr
@te2ent 高臨場感とかいうワードで、NHK技研が22.2ch関連でいくつか書いてるっぽいですー。 https://t.co/spbTqpMxR1
@te2ent あ、自分も読んだことあるの思い出しました。確かこれですかね。 https://t.co/6ELjR8tICQ
J-STAGE Articles - 高周波非可聴音による脳賦活,若中年者と健常高齢者に対する PETとEEGによる検証 https://t.co/JvHfzGoQ8U
J-STAGE Articles - 楽器製作の最前線 : 科学的な感性評価への歩み(<小特集>音楽音響と音楽関連産業) https://t.co/42rRetxhsj
NHK技研内スタジオの写真が載ってるけど、これ、Fostex RS-N2っていってもバッフル面を傾斜させた特注品じゃないか? | J-STAGE Articles - 音声スタジオ・音響評価室 https://t.co/jMwupxSjDw
J-STAGE Articles - 音質を表現する評価語の調査分析 https://t.co/b0I5lYvdrs
CiNii 論文 -  音や音楽の印象評価における反意表現の検討 https://t.co/Mng1jGfZZE #CiNii
J-STAGE Articles - 位相誤差を使用した音質評価指標 https://t.co/NgKPOQDGWS
@kanamine15 ちなみに某論文これです。PDFです。一般にDSD64再生時には40kHz(-3dB)のLPFを入れることを規格書では推奨していますが、昨今の次数の高いノイズシェーパーだと抑制しきれないと思います。 https://t.co/KgOQCGiepD
CDの音質を損なう信号歪の発見の実験 -キイ評価語:「漂うような空気感」「胸にしみこむ」を手がかりとして- https://t.co/iBQS2YqmD1
西村氏の研究報告によれば、スパイクは振動を伝えない方向性があるって話だけど、キャスターの場合どうなんでしょう。 | CiNii 論文 -  高分子材料を用いたオーディオ用インシュレータの開発 https://t.co/Reoxdy58tx #CiNii
@floataflow これ(https://t.co/gv7a7cheKJ)の音楽作品の適用が主であって、別に音楽で飯食っている人ではないので。最悪なのは、それらを担ぎ上げてあたかもまっとうな音楽作品であるかのごとく振る舞う方々ですな。
男性女性で最適と感じる音量には差があり、それは特定の周波数によるものではないとのこと | CiNii 論文 -  音の大きさ評価と音楽再生音の最適聴取レベルにおける男女差の周波数依存性 https://t.co/4oVXh8RA9Y #CiNii
@blue_shyachi ここらへんから引用/被引用たどるのおすすめです。 https://t.co/k1cuxxzl9U
E-PROPの解説文、よく読むと、内部充填液も新開発って書いてある。ってことはこれか。 https://t.co/ePh0DqqwZG
Neumannは何か特殊なことをADC上でしてるんじゃ無かったかな、、、と思いつつ文献探し中。探している上で、オーテクがDnoteみたいなマイクの研究に対して協力していることを見つけた。 http://t.co/pgCaIaTvHP
@krsnk 自分もCiNiiまでは大学で何とかなったんですが、AESとなると自分の分野外になるので無理でした。CiNiiだと音質評価語を他言語に直すというのはこれ( http://t.co/1u1GYmEd4Y )ぐらいで見当たらないんですよね。
ちなみに、ジッター関連の学会論議はこの論文( http://t.co/kRO5RaOjqH )によってお前らの今までの実験はちゃんとジッターを付加できてなかったんだよ!になり、更にABXでの評価は高度感性情報の再現には向かないということも分かってきて、分け分からん。
んで、電子情報通信学会では、4つの因子で分類できるが、いわゆる高度感性情報の再現、つまり微細な音の違いはその4つの因子には区分できないとなって、新たな評価語の選定に入ったと。ちょうどジッターによる音質変化が取り上げられたころ。 http://t.co/oMdY8pmbeu
音響学会の基礎になってる音質評価語が4つの因子に分類されて~の元々はこれ。 http://t.co/6FvcE1ku9K
何か前もつぶやいた気がするけど、面白い実験結果出てるので。 http://t.co/ePh0DqqwZG
ネットの海を漂っていたら、ボカロデューサーの恐らく元研究と思わしき論文を見つけた。 https://t.co/7iRhn5pkor
@Hiyohiyo こんな資料があります。 https://t.co/vvOS4qsZVU (pdf)
面白い内容ではあるけど、音の指向性の違いを技術の差と言いきってしまう考察には疑問が残る。 | バイオリン実演奏音の空間放射特性 http://t.co/1n5UMZlwUZ
@myukuru1 ありがとうございます!発想は微小な音質差の測定に向けた時間領域音響波形解析法の検討( http://t.co/NBPSPxYWLi )という論文から得たのですが、これがどんぴしゃり、インパルス応答でも違いが出ました。
ちなみにDPROPから論文( http://t.co/p4lcWpQj )を生かしたCPROPが出るまで発表から2年半弱かかってる。そのペースで言うと新インシュレーターが出るのは来春かな。EPROPと予想w
読めるようになってた。円錐型のインシュレーターに方向性があることは分かっていたが、円錐型より音の良い形状とはなんであるのか。 | 特殊形状を持つオーディオ用インシュレータの開発と性能評価 http://t.co/QOeasuqy
センモニの音質改善方法。手法は既出のものだけども、測定結果がきちんとあるのは珍しい? | 従来の代表的スピーカの音伝搬の特性と新・電気音響再生論に基づく音質改善 http://t.co/i6Tm1KYn
あれ、これオープンアクセスになってたっけ。| 高度感性情報再現のための電源供給方法の検討 : L, R独立電源供給方法の問題の検討 http://t.co/Ddqcdy8K
スーパーハイビジョン規格で何か論文あがってないかなーと調べてたら、とんでもないものを発見してしまったw | 電源ケーブルの違いによるディジタル音声出力のジッタ特性の変化について - http://t.co/1FKn0j2U
超高周波の可聴域測定は、脳波で判断するのねぇ。|超高周波域における聴覚閾値の心理学的・生理学的測定 - http://t.co/hboGuZUx
まだ読めないけど、抄録を読むと結構やばげみたいですね。|電源環境がディジタルオーディオインターフェースのジッタに及ぼす影響 http://t.co/w1Hxbbxz
@audio_yaruo 書いていきます。まずはインシュレーター|音響機器の振動対策による音質・音像表現の改善に関する研究 http://t.co/cFLbxbk6 | 高分子材料を用いたオーディオ用インシュレータの開発 http://t.co/p4lhtZZt
@audio_yaruo 書いていきます。まずはインシュレーター|音響機器の振動対策による音質・音像表現の改善に関する研究 http://t.co/cFLbxbk6 | 高分子材料を用いたオーディオ用インシュレータの開発 http://t.co/p4lhtZZt
面白い。特にスパイク型インシュレータで頂点をどっちにすれば良いのかについて、明確な結論を出してる。|高分子材料を用いたオーディオ用インシュレータの開発 http://t.co/p4lhtZZt
"コンデンサマイク/スピーカを用いた1bit波面記録再生システム", 電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 105(136), 25-30, 2005-06-17 http://t.co/gLmXtSz
あ、読めるようになってた。さてさて。|音や音楽の印象評価における反意表現の検討|http://t.co/BCC7EHf
こんな論文あったのか。まぁ確かにその通り、なるほどなるほどっていうことが書かれているんだけど、なんでページがしたから上に進むんだろう。。。w|福永武彦『死の島』の構成 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000483374
花崗岩の放射線量。だからどーのこーの言うわけではないけれど。|六甲山地の花崗岩体の地表γ線量率 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004624353
恐らくここら辺の問題はこの論文によって少しは解明されているのだとは思うのだけれども、CiNiiではあと1年しないと読めない。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007890727
@Monloin ちなみにこの論文にあります。もっとも引用だけで、元々の論文は別なのですが。http://ci.nii.ac.jp/naid/110004997304
@audio_yaruo あの赤堀さんの論文ではhttp://ci.nii.ac.jp/naid/110003284583 psでも聞き分けられるって主張されてます。しかし官能評価によってですが。
@audio_yaruo 明さんの”ハイデフィニションオーディオ研究を通じて得られた知見と残された課題”はすっごい面白いですよ。http://ci.nii.ac.jp/naid/110004997304
参考論文は http://ci.nii.ac.jp/naid/110003284994 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003107059 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003284581 こんなところ。
参考論文は http://ci.nii.ac.jp/naid/110003284994 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003107059 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003284581 こんなところ。
参考論文は http://ci.nii.ac.jp/naid/110003284994 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003107059 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003284581 こんなところ。
"音や音楽の印象評価における反意表現の検討" http://ci.nii.ac.jp/naid/110007341029 これとか面白そうなんだけど、来年にならないと読めないんだよなぁ。
200-300Hz,5300-6400Hzを伸ばすと、それぞれかたい音とやわらかい音になります。ほんとかいなw http://ci.nii.ac.jp/naid/110003284994
@eruemu ちょっとありすぎるので、ここでは全てを挙げられないですが、 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003107059 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003107653 ここらへんが一番参考になると思います。
@eruemu ちょっとありすぎるので、ここでは全てを挙げられないですが、 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003107059 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003107653 ここらへんが一番参考になると思います。
@abbeyroadsd http://ci.nii.ac.jp/naid/110004018603 これですけど、無料じゃ見れないみたいですね。研究で証明されていることと、各人にとってオーディオ的に意味があることは関係ないですから、参考程度にしかならないですが。

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