薪くま (@shigolgo13)

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RT @jaguring1: おっ! 渡邉正峰先生インタビュー 「意識をアップロードする」 人 工 知 能 34巻4号(2019年7月) https://t.co/HcpfPoXDs7 「今回は,東京大学大学院工学系研究科准教授で脳神経科学が専門の渡邉正峰先生にお話を伺った…
RT @inaphenomeneuro: 「切り閉じる技術 ―ARAKAWA+GINSと世界原理」という荒川・ギンズ論を書きました。彼らの「cleaveing」という概念について、切ることは接続することでもあるというパラドキシカルな経験についてです。ご関心があればぜひ。 htt…
RT @inaphenomeneuro: 河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https…
RT @inaphenomeneuro: 科学・技術哲学を専門とするカイザースラウテルン工科大学教授W.ノイザー先生の「情報環境の条件下における形而上学の転換」という論文を翻訳しました。近世から現代にかけて、とりわけ情報社会の出現が「主体」をどう変容させたのか。下記で。 ht…
RT @inaphenomeneuro: 特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
RT @uranus_2: ソーシャルスキルが低いほど表情が非対称的なのか。ふ~ん。Asymmetry in Facial Expressions as a Function of Social Skills http://t.co/tH343jIMGf

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症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか? https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
今朝、人生で初めて、ハトの糞が顔面に直撃するという経験をしました。 周囲から「漫画かよ」と嘲笑されましたが、結膜が汚染された私がまず懸念したのは、クリプトコッカス結膜炎とか変な病気にならないか、ということです。 「眼瞼結膜に限局したクリプトコッカス症の1例」 https://t.co/9jQUOhQKSV
おっ! 渡邉正峰先生インタビュー 「意識をアップロードする」 人 工 知 能 34巻4号(2019年7月) https://t.co/HcpfPoXDs7 「今回は,東京大学大学院工学系研究科准教授で脳神経科学が専門の渡邉正峰先生にお話を伺った」 渡邉先生「20年後の意識のアップロードを目指して研究を進めています」
「切り閉じる技術 ―ARAKAWA+GINSと世界原理」という荒川・ギンズ論を書きました。彼らの「cleaveing」という概念について、切ることは接続することでもあるというパラドキシカルな経験についてです。ご関心があればぜひ。 https://t.co/0T7xYjR4dE
北海道ホテル / 象設計集団 ラウンジ 帯広の街路パターンの床 航空写真と照らし合わせると帯広駅南側の街区を表してるとわかる。火防線と広場が記号化されて、デザインのアクセントになっていてよい。都市デザインの秀逸な帯広だからこそ。 ※地図は越沢先生の論文より引用 https://t.co/VafrrABTpC https://t.co/SHHT9Qvwqq
「光遺伝学(オプトジェネティクス)」 簡単な紹介記事。技術を利用した研究例もいくつか https://t.co/31ZB2OEbXL 日本語の解説論文 https://t.co/xAQ0TxtaR4 Natureの解説ビデオ 9/https://t.co/Vyxg4lSpTc
河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https://t.co/WhJ9aUPBFn
特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
科学・技術哲学を専門とするカイザースラウテルン工科大学教授W.ノイザー先生の「情報環境の条件下における形而上学の転換」という論文を翻訳しました。近世から現代にかけて、とりわけ情報社会の出現が「主体」をどう変容させたのか。下記で。 https://t.co/sKlYiNWjVk
「整形疾患という問い─ある理学療法士の臨床から」という臨床−現象学的な拙論がpdfになりました。PTの大越先生の名人芸にメスを入れる最初の試論でもあります。ご関心ある方、ご覧ください。。 https://t.co/3ja4oMAviV

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高橋克也「注意する意識カントにおける悟性と意志の交錯」 https://t.co/tcpayCkmSH
大隈良典 (2008) 基礎生命科学の憂うべき状況について. 学術の動向 13(5): 72-73. https://t.co/UyaYRotV5E
というか、この論文のデータすごいな。無料なので、図1だけでも見てください: 嶋津信彦 (2011) 2010年夏沖縄島300水系における外来水生生物と在来魚の分布記録. 保全生態学研究, 16: 99–110. https://t.co/zlJ6lguUit
創発する絵画 [要旨] 村山, 悟郎 http://t.co/1rr5M28kZL
そのあとの末谷さんと伊庭さんのやりとりも面白くて、思わず「無時間の思想」http://t.co/o1mGW4y2sA 再読してた。ここにある確率モデル的世界と力学系的世界との相克、そしてさらにそれが身体性の問題へつながるあたりまで、これがいまでも自分にとっていちばん重要だと思う。
映画『死なない子供、荒川修作』について下記投稿されておりましたのでご紹介します。ぜひお読みください! https://t.co/3aU39f2E6P http://t.co/4q7wA1UxS6
映画『死なない子供、荒川修作』について下記投稿されておりましたのでご紹介します。ぜひお読みください! https://t.co/3aU39f2E6P http://t.co/4q7wA1UxS6
こんな論文どうですか? 特別講演 アラカワの方法--荒川修作口演に寄せて (第55回日本病跡学会)(河本英夫),2008 http://id.CiNii.jp/BHr8KE

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