sinshockie (@sinshockie)

投稿一覧(最新100件)

そういえばリートフェルトのシュレーダー邸、構造どうなってるんだと思って調べたら、こうなっていたのか。納得。 磯崎新がピーター・アイゼンマンの建築はシュレーダー邸だ、と言っていたのもよく理解できる。 https://t.co/HrFMW55s5u
RT @madhutar: 貫構法は重源らが宋から持ち帰っている。この構法の起源は今の福建省辺りか。宋は当時の文明の中心。東大寺南大門がモダニストに好まれる理由の一つはその即物的表現。19世紀ドイツで「直線美」が議論され日本の建築が参照されている。木のめり込み利用の柔構造。…
「象設計集団が関与した沖縄県における地域計画の再評価に関する研究(その2):設計作品における地域計画の概念及び手法の表出」 https://t.co/Q40CfHy7rn
「戦後日本建築の評価に関する資 料調査 その2:丹下健三と米 雑誌編集者との応答書簡」豊川斎赫 著 https://t.co/Ba8pcTRldJ
RT @emo10561584: その才気と短命が立原道造を思わせた。 ↓ふたりともでてくる論文 https://t.co/LSS4FxdJyR
宇山智彦氏による『旧ソ連(特にカザフスタン) における 「民族」 と 「民族文化」の変遷』 https://t.co/1a2faXyBp6
壁面を彩る : タシケントのパネル式多層階集合住宅の装飾事例 https://t.co/bPiygHiLR6 中央アジアのソ連建築史の流れはほぼ一緒ですね。 違いはいつ地震が起こったということでしょうか。 共産党中央委員会によって決定が行われるので、様式が多少異なったとしても各共和国自体ほぼ一緒ではありますが
@lishnij もちろん直接は存じ上げておりませんが、相互フォローされております。 先日博士論文が出版されましたね。 https://t.co/WXpwUSomFV
RT @ayachika1: ロシア文学会学会誌に寄稿した鈴木佑也著『ソヴィエト宮殿』の書評がオンラインで公開。あの有名な建築物を公文書館の資料をもとに分析した浩瀚な研究書。この本に触発された私は、フォスターを念頭に置きつつ、建築物はモニュメントとなりうるかということを考えてみ…
RT @ichikawakoji: 大阪万博お祭り広場の「その後」にフォーカスした論文が公開されました。書誌情報→→ 市川紘司「日本万国博覧会閉幕後の「お祭り広場」──大屋根の撤去に至るプロセス、及び転用例としての中華人民共和国展覧会」、『日本建築学会計画系論文集』87巻802…
@lishnij https://t.co/cxvqQAbNRd 西垣安比古先生による追悼文 「前川道郎先生を偲ぶ」。西垣先生は学生時代の助手であられた方。
RT @arch_tthkiwsw: 博士論文(「ハンネス・マイヤーの建築思想と独ソ建築界(1926-1930年)」)が公開されてました。 https://t.co/woC5xhLKSA
RT @sei_hayashi_: @sinshockie こちらはアーチの間にケーブルを張って屋根を作ってますが、駿府会館はRCシェル構造です。その辺りの詳細は豊川先生の論文にあります(昔の名前はノースカロライナ州立市場館です) https://t.co/wc6AH3D3xq
RT @yas_minami: イスタンブールの街と建築について、滞在していた経験をもとに、短い論考をまとめました。 https://t.co/CbFnWnnmH3
RT @nahokowada: 最新の論文はこちら。 J-STAGE Articles - 黒川紀章設計のカプセルと茶室に関する考察 https://t.co/cEjD5iuE9q

お気に入り一覧(最新100件)

書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
ピロティの階段。盃形のベンチは丹下健三自身がデザインしたもの。 【参考】佐藤竜馬「香川県庁舎南庭の基礎的考察」 https://t.co/mvEsv51j97 香川県庁舎(丹下健三,1958|国重要文化財) https://t.co/8uYLKzSHTT
坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f https://t.co/6zSSaUlN6u
その才気と短命が立原道造を思わせた。 ↓ふたりともでてくる論文 https://t.co/LSS4FxdJyR
松井健太さんによる、イタリアの戦後建築やロッシにおける共産党カルチャーや社会主義リアリズムの位置づけをめぐる論文、たいへんおもしろかった。同時代の日本の伝統論争、あるいは新中国の様式論争などが、グローバルヒストリー的に、立体的にとらえられそうhttps://t.co/t4WGAUhXk6
日本建築学会技術報告集(71号)に「日本万国博覧会中華民国館の設計プロセス」が掲載されています。大阪万博中国館の公開コンペからIMペイによる再設計までの流れを、日本と台湾のアーカイヴから検証したもの。アジア的視点からの大阪万博再考シリーズの論文2本目ですhttps://t.co/HGSL4QRESS
博士論文(「ハンネス・マイヤーの建築思想と独ソ建築界(1926-1930年)」)が公開されてました。 https://t.co/woC5xhLKSA
@sinshockie こちらはアーチの間にケーブルを張って屋根を作ってますが、駿府会館はRCシェル構造です。その辺りの詳細は豊川先生の論文にあります(昔の名前はノースカロライナ州立市場館です) https://t.co/wc6AH3D3xq
イスタンブールの街と建築について、滞在していた経験をもとに、短い論考をまとめました。 https://t.co/CbFnWnnmH3
建築情報学会の記念すべき査読論文第一号(石澤宰)はJ-STAGEでも公開され、博士号取得の条件論文としても認知され実績化しています。広く論文もお待ちしています。 J-STAGE Articles - Visual log analysis method for designing individual and organizational BIM skill https://t.co/RpLdkHXvX2
こんな論文どうですか? 建築家・佐藤功一による学生寮の建築技術に関する研究:住み継ぎに求められる長寿命性の検証(鈴木 真歩ほか),2021 https://t.co/OFrCMzfcbd 本研究は,日本女子大学に現存する戦前の鉄筋コンクリート造の学…
5月に出ていた豊川斎赫さんの駿府会館の論文面白かった。HPシェルを球殻シェルから吊構造への発展段階とするとらえ方に同意https://t.co/PdyKfyUMTo
The Modernity of Katsura Imperial Villa: a global history of its myth-making https://t.co/6ETPLmdsb9 江本弘「桂離宮神話:グローバル・ヒストリー概観」、『日本建築学会計画系論文集』第86巻第781号、2021年3月、pp. 1115-1122
最新の論文はこちら。 J-STAGE Articles - 黒川紀章設計のカプセルと茶室に関する考察 https://t.co/cEjD5iuE9q
??? CiNii 論文 -  アルハンブラ宮殿とコルドバの民家--その細部における日本建築との類似 https://t.co/cVmi958vhI #CiNii
丹下健三研究室のコンピュータ利用の再評価と今日的意義について https://t.co/3vqnxJhL1i
舟小屋好き界隈では有名な筒石の舟小屋。この連棟式とは別に波打ち際に古い舟小屋群も残っている。 集落クラスター界隈では有名だけど、三階建ての集落部と漁港との一体的な研究は案外少なく、科研での舟小屋の悉皆調査やciniiでも新潟大くらいしか出てこない。 https://t.co/oW4hyeag74 #在野の建築 https://t.co/lwnj7OIjaK

フォロー(222ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1288ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)