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〈講演〉宗教法制研究所主催 講演会「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」
RT @miyashuchan: 12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
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穂積八束博士論文集
RT @to_pamyu: 国立国会図書館デジタルコレクションで見られるんですね。いい時代になりましたねぇ。 https://t.co/3gXsTh1Vfi
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医行為概念の検討 : タトゥーを彫る行為は医行為か
#メモ 辰井聡子「医行為概念の検討 : タトゥーを彫る行為は医行為か」立教法学97号253頁(2018) レポジトリ→ https://t.co/LhrrjY5rfP https://t.co/FXEjrgRiIi
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諸外国における戦後の憲法改正【第5版】
RT @hKodama: 憲法改正にまつわる議論では「他国は多数回の改正をしている」という話が必ず出てくるのですが、その多くの改正でどんな変更が加えられているのかに触れなければ意味がないと思うのです。国会図書館が数カ国の戦後の憲法改正内容をまとめてくれているので、ご参照ください…
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GPS監視と侵入法理・情報プライバシー : アメリカ法からのアプローチ (特集 GPS装置による動静監視)
RT @gk1024: CiNii 論文 - GPS監視と侵入法理・情報プライバシー : アメリカ法からのアプローチ (特集 GPS装置による動静監視) https://t.co/vILACLUraE こちらは当該著者のこの時点までの業績のいわば総集編。こちらもどうぞよしなに。
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英語の接尾辞"-tic"の訳語「~的」について ―『中央公論』1962年11月号の場合―
RT @wshn: CiNii 論文 - <論文>英語の接尾辞"-tic"の訳語「〜的」について : 『中央公論』1962年11月号の場合 https://t.co/GRA0EXUrEt
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ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論
RT @hottaqu: 「研究に臨む基本姿勢 (1) 安住(マンネリ)は人生の無駄. (2) スランプは発展の序曲. (3) おもしろいから力が湧く. (4) 世界のどこかで3人の玄人が褒めてくれたら いい. (5) 心は大学院生」(南部健一) https://t…
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放送番組規律の「日本モデル」の形成と展開
RT @masahirosogabe: 放送規制については以前こんな論文を書いたことがあります(本文あり)。https://t.co/ZwUB6w8cG4
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個人番号による情報連携とセキュリティ : マイナンバー制度の今後の展開について
#メモ 国立国会図書館 調査と情報「個人番号による情報連携とセキュリティ―マイナンバー制度の今後の展開について― 」(2015年8月18日)pdf https://t.co/DsRA3STtIl
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個人番号による情報連携とセキュリティ : マイナンバー制度の今後の展開について
#マイナンバー 国会図書館調査員のレポート「個人番号による情報連携とセキュリティ」http://t.co/DsRA3Tb4zT マイナンバー制度の下、当面行政機関が行う業務につき手短にまとまってる。が、ここまで広がりが予定されていると、セキュリティがやっぱり不安だよね。
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Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析
こんな論文あるのか! #prfm CiNii 論文 - Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析 http://t.co/ibWC4i5EYr
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タテマエとホンネの狭間で --日本文化の一側面を観察する--
す、すごい!柴田光蔵先生が296頁もあるご論考を無料公開されている。お懐かしい。 「タテマエとホンネの狭間で--日本文化の一側面を観察す る--」(2015)@京都大学学術情報レポジトリ 紅 http://t.co/4oYZOz6Cr1
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「忘れられる権利」をめぐる動向
#あとで読む #忘れられる権利 国立国会図書館 調査と情報No,854(2015. 3.10.) 「『忘れられる権利』をめぐる動向」 http://t.co/IKKVhN6jnd
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主要国の憲法改正手続 : 12か国の憲法の特徴を探る
#あとで読む #憲法改正 国立国会図書館 調査と情報No.853(2015. 3. 5.) 「主要国の憲法改正手続―12 か国の憲法の特徴を探る―」 http://t.co/D79YndHP87
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刑法の社会的機能の変容
RT @ahowota: 1982年〜2010年までの刑事立法史のまとめとしては佐伯仁志「刑法の社会的機能の変容」の末尾の資料が比較的分かり易いと思う。 #エアリプ http://t.co/GqlX0zwZXe 【pdf注意】
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ROMAHOPEDIA
柴田光蔵先生の『ローマ法便覧 ROMAHOPEDIA』の全文がpdfでアップされています。法律ラテン語格言集や、おなじみ「「タテマエ・ホンネ」二元論」も。 76歳の先生、「まだまだ現役で学びに挑戦していくつもり」とのこと。すごい。 http://t.co/gDQn8tDpUZ
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諸外国における国家秘密の指定と解除 : 特定秘密保護法案をめぐって
( 承前)例えば諸外国の秘密の指定と解除の制度やツワネ原則については、国立国会図書館のレポート「諸外国における国家秘密の指定と解除」などを参照して、「欧米」のうち、どの国の法制と比較するか具体的論じないと空中戦になる。(pdf) http://t.co/XAdXyWfxC2
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諸外国における国家秘密の指定と解除 : 特定秘密保護法案をめぐって
秘密法案で注目「ツワネ原則」とは NHKニュース http://t.co/OotcGODV6Z →記事中の国立国会図書館のレポートはこちら(pdf)『諸外国における国家秘密の指定と解除―特定秘密保護法案をめぐって―』 http://t.co/XAdXyWfxC2
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諸外国における国家秘密の指定と解除 : 特定秘密保護法案をめぐって
【 #秘密保護法】「諸外国における国家秘密の指定と解除 ―特定秘密保護法案をめぐって―」『調査と情報』(国立国会図書館 調査と情報806号)→アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、ツワネ原則の紹介。 (pdf)http://t.co/XAdXyWfxC2 … #fb
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二〇〇八年七月の憲法改正<立法紹介>
RT @masahirosogabe: 2008年にパリ滞在中に,フランスでは大きな憲法改正がありまして,その際憲法学者が大きな役割を果たしていたのが印象的でした。http://t.co/uDMIR5mjCf
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広義の共犯の一般的成立要件--いわゆる「中立的行為による幇助」に関する近時の議論を手がかりとして
RT @shimanamiryo: 交通事故での急死という報道を一応受け止めたつもりで書き始めたのだが、これ以上どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です。 http:…
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広義の共犯の一般的成立要件--いわゆる「中立的行為による幇助」に関する近時の議論を手がかりとして
RT @shimanamiryo: 交通事故での急死という報道を一応受け止めたつもりで書き始めたのだが、これ以上どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です。 http:…
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講演:憲政に於ける世論の勢力(一)
RT @masahirosogabe: 国立国会図書館、「歴史的音源」の専用ウェブページ「れきおん」公開。たとえばこれは1922年の大隈重信の演説。http://t.co/2KwZ8oFTTP #fb
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憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―
話題の君塚論文(エッセイ?)を読んで、以前ある先生に言われた、「教科書を書いたら研究者としての成長が止まるよ」という趣旨の言葉を思い出した。 https://t.co/gJZse9Ytqt
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憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
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〈講演〉宗教法制研究所主催 講演会「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」
12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
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穂積八束博士論文集
国立国会図書館デジタルコレクションで見られるんですね。いい時代になりましたねぇ。 https://t.co/3gXsTh1Vfi
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「人材確保法」の成立過程 -政治主導による専門職化の視点から-
小中学校教員不足時,当時の田中角栄総理と自民党文教族は人材確保法を制定し,給与を約25%増させました。①子供の教育は重要,②それには教員質向上が必要,③ならば給与増が必須という基本を理解し実現できる政治家がかつての自民党にはいました 「人材確保法」の成立過程 https://t.co/M6WNYWvql4 https://t.co/EowvW83bNe
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漫画海賊版サイト「はるか夢の址」刑事事件 : (大阪地判平成31年1月17日裁判所Web (平成29年(わ)第4356号))
ようやくレポジトリに載りました https://t.co/MjFcuQFbNP https://t.co/f3UtK6eCf7
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諸外国における戦後の憲法改正【第5版】
憲法改正にまつわる議論では「他国は多数回の改正をしている」という話が必ず出てくるのですが、その多くの改正でどんな変更が加えられているのかに触れなければ意味がないと思うのです。国会図書館が数カ国の戦後の憲法改正内容をまとめてくれているので、ご参照ください。 https://t.co/xkBEJI6H5k
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米国銃事情管見
拙稿「米国銃事情管見」信州大学経法論集1号 信州大学機関リポジトリ https://t.co/3eoj9zuX0z 機関リポジトリで公開されていました。どうぞよしなに。
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英語の接尾辞"-tic"の訳語「~的」について ―『中央公論』1962年11月号の場合―
CiNii 論文 - <論文>英語の接尾辞"-tic"の訳語「〜的」について : 『中央公論』1962年11月号の場合 https://t.co/GRA0EXUrEt
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放送番組規律の「日本モデル」の形成と展開
放送規制については以前こんな論文を書いたことがあります(本文あり)。https://t.co/ZwUB6w8cG4
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刑法の社会的機能の変容
1982年〜2010年までの刑事立法史のまとめとしては佐伯仁志「刑法の社会的機能の変容」の末尾の資料が比較的分かり易いと思う。 #エアリプ http://t.co/GqlX0zwZXe 【pdf注意】
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阪大生のためのアカデミック・ライティング入門(2014)
前ツイートでの記事に出てきた「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」は,下記で公開されていますね。当然ながら,京大生にも参考になります。http://t.co/NHXFK4Az8I
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内閣法制局の印象と公法学の課題
【新刊】仲野武志『国家作用の本質と体系Ⅰ』(有斐閣)。廃止法律,外地法律等も含めて悉皆調査・分析したすさまじい労作。筆者も述べているように,ベースライン論的な違憲審査にも多大な示唆があると思われます。なおこちらも参照,http://t.co/jjlbuXVEdz
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裁判員制度と報道--NHKスペシャル尼崎事件再現映像番組から再考する
今週発行の「新聞研究」誌掲載の拙稿「裁判員制度と報道--NHKスペシャル尼崎事件再現映像番組から再考する」を京大レポジトリ「紅Kurenai」に掲載しました。本文もお読み頂けます。http://t.co/ZP6DnliVgM #fb
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広義の共犯の一般的成立要件--いわゆる「中立的行為による幇助」に関する近時の議論を手がかりとして
交通事故での急死という報道を一応受け止めたつもりで書き始めたのだが、これ以上どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です。 http://t.co/Yn33zsT94E
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広義の共犯の一般的成立要件--いわゆる「中立的行為による幇助」に関する近時の議論を手がかりとして
交通事故での急死という報道を一応受け止めたつもりで書き始めたのだが、これ以上どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です。 http://t.co/Yn33zsT94E
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いわゆる定数訴訟について-1-
ちなみにですね、この後始末の問題は、安念潤司「いわゆる定数訴訟について(1)」成蹊法学24号(1986年)186頁以下で詳しく指摘されてます。1986年です。 http://t.co/O3AnkUjqVj
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