コダック (@snw_sw)

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参考文献 秋山智久著『社会福祉実践論 : 方法原理・専門職・価値観』2000 https://t.co/vmiJDGbLKS 秋山智久著『社会福祉の思想入門 : なぜ「人」を助けるのか』2016 https://t.co/GNqKrRZr14
この書評にヒントがありそうだ。 > J-STAGE Articles - レスリー・マーゴリン著, 中河伸俊・上野加代子・足立佳美訳, ソーシャルワークの社会的構築;優しさの名のもとに, 明石書店, 判型:四六判, 総頁数:456頁, 発行年:2003, 本体価格4,500円 https://t.co/tSO15plykK
木原先生の書評とTLにあり、読んでみた。なるほど素晴らしい。 > J-STAGE Articles - レスリー・マーゴリン著, 中河伸俊・上野加代子・足立佳美訳, ソーシャルワークの社会的構築;優しさの名のもとに, 明石書店, 判型:四六判, 総頁数:456頁, 発行年:2003, 本体価格4,500円 https://t.co/tSO15plykK
CINIIにて「ソーシャルワーカー キャリア」と検索し、関係するものを抽出したところ、23件あった。この領域は、保正、鈴木らの研究が多く散見された。女性や20代30代に絞られた様子である。 https://t.co/UznMtFV77R
RT @frost_columns: 秦 安雄 (2000)「知的障害者の地域生活支援に関する研究:知的障害者の結婚と子育て支援について、ゆたか福祉会の事例から」 https://t.co/ksE99Mmcnm
J-STAGE Articles - 家族介護人に対する法的支援への一考察 https://t.co/sncXoO00JT >なるほどなぁ…
やはりリッチモンド研究は、日本においてそう多くはないと。しかしながら、美味しいところは、小松源助や杉本一義、近年では松原康雄等が、掘り尽くしている。 こりゃ誰かが例えていた「新潟で原油を掘り当てる」みたいなものなのかもしれない。 ぐぬぬ…前途多難だ。 https://t.co/5kxZhXpuqn
RT @frost_columns: 嶋田啓一郎(1974)「社会福祉研究の歴史的課題 : 「社会事業解体論」に想うこと」 https://t.co/Qh7zr7JC8i
RT @frost_columns: やはり書いておられたか.... (世帯更生資金貸付制度とは生活福祉資金の前身の制度である) 岩田正美(1990)「社会福祉における「貨幣貸付」的方法についての一考察 : 世帯更生資金貸付制度をめぐって 」 https://t.co/aWG…
これはなかなか興味深い…大学生だけとは言えないような気がしてならない。 岡田勉(2007).「大学生における友人関係の類型と、適応及び自己の諸側面の 発達の関連について」 日本パーソナリティ心理学会「 パーソナリティ研究2007 第 15 巻 第 2 号」より。 https://t.co/zA8qKFCXV3
MSWが筆頭の論文35年分と。 私の欲しい情報が、取りまとめられている。ありがたい。 https://t.co/mKtuYaZjGB

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保育所と幼稚園が話題なので。施設数は地域差があります。 「1980 年には、幼稚園数 14893、保育所数22036」 「1976年においても5歳児の幼稚園在園率は19.4% (高知)〜95.6% (沖縄)、保育所在籍率は0.8% (沖縄)〜69.0% (長野)と地域差」 https://t.co/lsgHCV53Od
@snw_sw @morir1227 まさかのお呼び出し。あら困った。 研究者のバックボーンによって色があることが確かですが、偏見にもなりうると思っています。 残念ながらすぐには出てこないので、言葉を濁すことにします。 https://t.co/EUkK3Wdkwp
当時の障害児療育の歴史をみつけた。興味深い。 髙取吉雄(2012)「肢体不自由児の療育-三人の夢」 https://t.co/mPu9kJlpCg
@snw_sw ご存知だと思うのですが、 嶋田啓一郎(1995)「喜びを運ぶ器としての科学:日本社会福祉学会に期待する」を読みました。 ”喜びを運ぶ器”との表現がとても素敵だと感じました。 https://t.co/odhFXOTCQP
精神障害者グループホームの運営実態および周辺地域等の分析を行い、地域生活の場であるグループホームの地域交流の実態を事例分析した論文 古山 周太郎, 土肥 真人(2000)「精神障害者施設における施設コンフリクトの実態」 https://t.co/6daFfQQHZ5
農山村、街、都市の3地域における社会福祉施設の立地と地域受容過程に関する事例研究。 足立 啓, 宮本 浩行, 赤木 徹也, 近藤 隆二郎, 日下 正基, 本多 友常(2001)「社会福祉施設の立地における地域受容過程に関する研究:知的障害者施設の事例的研究を通して」 https://t.co/JE0aiYEbIJ
@saab_IDRSさん この研究の先のものですかねー? 大山典宏(2021)「生活保護制度における都道府県・指定都市の裁量基準策定の実際 ― 裁量基準をまとめた『問答集』に着目して」 https://t.co/O7oqYBhKFY
看護師の場合は「触れる」という行為についての論文が結構出されていますね。直接支援の場合スキンシップが安心に繋がる場面もあり、では相談員の面接場面での安心というのはどこで作られるのか考えさせられますよね
すぐ読む。山下順三(2021)「社会福祉協議会の実践理論の変遷に関する一考察─社協創設期から1962年までの考察─」『社会福祉学』45(3)、1-10 https://t.co/jOQ6SAKW8i
ほんとに難しい。 虫明満(1993)「堕胎罪と殺人罪」 https://t.co/XEsXD8MpKJ
ご指摘された実感は正確です。 子どもの貧困と呼ばれる事柄です。 研究の蓄積も社会学、教育学、心理学などの分野でなされています。 例えば… 阿部 彩(2012) 「「豊かさ」と「貧しさ」: 相対的貧困と子ども」 https://t.co/ESmiqBdhoR https://t.co/spcdyWNSsw
僕自身の関わりを考えていく上で逸脱から元に戻すと言う視点が強い場合がある事を反省しないといけない。僕自身のソーシャルワークの加害性についてもこういう論文を読むと振り返られる。小さな想いを守る為に頑張ります 「福祉の研究領域における構築主義の展開」上野加代子 https://t.co/Tvfe33ex7J https://t.co/ZXsBaebl5I
「結局、社福法とは、契約制度・市場原理の導入を市場命題とし、その国民的理解を得るための手段としての最小限度での「利用者の概念を」取り入れたに過ぎないもの」 鵜沼 憲晴(2001)「社会福祉法総則に関する考察:対象、目的、理念を中心として」 https://t.co/etC49HIjkJ
生活保護制度における居宅保護と施設保護 https://t.co/bZza6WlewU
明治 ・ 大正期における児童虐待とその 背景 https://t.co/jZYHuPviga こちらもあしたちゃんとした脳で読む。
保育原理のテキスト内で見た、『特に、少子化のなかで、子育てに不安や不安感を感じる保護者が増え、わが子への虐待につながるケースが増加している状況をふまえ、、、』という文言がどうしても納得いかなくて調べたけれどやっぱりそうとは言い切れないよねっておもう。 https://t.co/S5GwMfmciE
4.“原点にあった主体的なあり方が形式的なものになり,他の戦時組織に二義的に組み込まれてゆく面もみられた.(中略)歴史的課題として今日に引き継がれている” 永岡正己(2018)「大阪府方面委員活動の展開と事例 : 昭和恐慌期から戦時体制下へ」 https://t.co/IBk9WM2I05
3.仏教教団が日清・日露の両戦争期にどのような動きをみせたかの学位論文の要旨 小林 惇道(2019)「近代日本における戦争と仏教教団―日清・日露戦争期を中心に―」 https://t.co/wCfSQ9mMa2 書籍『近代仏教教団と戦争: 日清・日露戦争期を中心に』が出版されている
ソーシャルワークの今そこにある危機を考える ―メンタルヘルス領域と PSW の行方― https://t.co/kw1KR7hKP5 一年前くらいに、一部のスライドだけTwitterに上がったのを見たけれど、全体を初めて読んだ。すごく興味深いし、PSWさんたちのコメントがおもしろい。刺激的でまっすぐで、すきだなー。
実践例が随所にある論文なので、書かれていることを想像し、考えながら読むことができる。 https://t.co/xXCq9EQFmu
@snw_sw コダック兄弟おはようございます。 主の恵みが今朝も兄弟に降り注いでいる事と思います。 朝出勤してPCから出所を確認し貼り付けてみました。 論文の内容としては兄弟自身のご意見もあると思います。 またご感想なりお聞かせ願えたら幸いです。 兄弟の賜物に祈りをささげなら https://t.co/N4vnnqsl6E
眠れないから手始めにこれ読んでみる https://t.co/2B7Ga8ZpTE
秦 安雄 (2000)「知的障害者の地域生活支援に関する研究:知的障害者の結婚と子育て支援について、ゆたか福祉会の事例から」 https://t.co/ksE99Mmcnm
住宅扶助と市場の価格に関しては論文化されている。 宗健(2016)「生活保護受給世帯における住宅扶助 費に関する研究」 https://t.co/5W9GDhAhJB
齋藤 征人、住友 雄資(2002)「社会福祉実践理論考(I)—アン・サリバンの教育実践から—」 https://t.co/NUXPwPen78
嶋田啓一郎(1974)「社会福祉研究の歴史的課題 : 「社会事業解体論」に想うこと」 https://t.co/Qh7zr7JC8i
永田 貴聖、有薗 真代、堀江 有里、北村 健太郎、山本 崇記(2010)「研究に課された倫理と実践における問い -被調査者/当事者/生活者/活動者との間で揺れる「研究者」なる存在とは何か (社会調査の実践的課題)」 https://t.co/Q9fxkjdG2X
Pete Townshendさんはミュージシャン。 Peter Brereton Townsendさんは社会学者で、こんな人。 杉野昭博(1995)「ピーター・タウンゼンド~人類学と福祉学からの点検」 https://t.co/Kuiiqss1kl
現実に公認の福祉施設に労働者として雇用して、公共サービスに働かせながら、人たるに値する労働条件を保障しない福祉行政が責められるべきではないか」(浦辺氏)という意見は、特に低い待遇条件に悩む民間社会施設に向けられているものである。” https://t.co/Btoe7dar0e
門屋充郎(2015)「私の実践 地域精神保健福祉活動の展開ー帯広・十勝圏域の取り組みー」 調べてみたら、やっぱりにっぷく。 全国各地にそれぞれの現場で奮闘した先輩がたくさんいて、今の社会福祉があるんだろうね。 このへんをサラッと読んで、そろそろ寝ますか
リプをお借りします。 宗教と社会福祉の関係への問いと捉えました。この点については、戸塚法子(2022)「ソーシャルワーク実践と仏教(1)」が参考になると思います。 https://t.co/aiAumfdKzB https://t.co/7AAaBaMoKR
成年後見人と医療同意権、なんだか、3年前に勉強したときには考えもしなかったことが気になり出して調べたら、現実は中々に。考えさせられます。 https://t.co/FC4HKlOgUI
生活保護には職権保護の制度があって、職権で保護すべきかどうかを判断する材料を集めるために、申請だけではなく相談が必要なんだみたいなことが書いてあるように私は読んだけど、正直びっくりしてる。 https://t.co/9p1IlVCCZY
やはり書いておられたか.... (世帯更生資金貸付制度とは生活福祉資金の前身の制度である) 岩田正美(1990)「社会福祉における「貨幣貸付」的方法についての一考察 : 世帯更生資金貸付制度をめぐって 」 https://t.co/aWGxSAK1VG
@naokurone9670 河野高志先生の論文、自分にはラディカルで参考になりました。従来の相談業務をCMとSWで分けてしまえ!という。 https://t.co/86u0h0L9sL
artについての考察がある。 戸塚法子(2019)「ソーシャルワーク・アプローチのパラダイムシフトは起こり得るか─ 援助方法論の足跡に何らかの手がかりを求めながら ─」 https://t.co/16sa0mqarh
秋山智久(2010)「社会福祉と宗教―実践の一つの源泉―」学苑 人間社会学部紀要 No.832 66~77(2010) https://t.co/3RBcUHf4WW
鼻紙袋ってこれか...!これの職人のことかー。 https://t.co/jy9e7WqfFc
‘“ソーシャルワーカーとは全人類の平和と幸 福の実現をめざすための橋であり,ネジであり, 潤滑油であり,接着剤であり,ポリデントであ る’ CiNii 論文 -  制度・社会資源の活用支援 : "私"でなくてもいいが,たまたま"私"でもいい https://t.co/dNAYBofF17 #CiNii
テーマがケアはケアでもまた上のツイートとは別になるのだろうけれど、この論考もとても気になる。三家本さんの別の論文を読んでみたい。と思ってすぐサイニリングしたら出てきた。内容も面白い。 三家本里実:AIの導入による労働過程の変質とマルクスの「実質的包摂」 https://t.co/Dsr6pOvOGb https://t.co/jPfjM5J494
CiNii 論文 - 子どもの貧困の経験という視点 https://t.co/zXkPUOB7nE
そうそう、この論文に近いことが書いてあった。 小松尾京子|主任介護支援専門員のスーパービジョン実践に関する研究 : 成長の要因と実践方法 https://t.co/TNZ2Mv9zDl
ソーシャルアクションについて、きちんとした理解が足りなかったのだな、と思いました。 もう少し勉強してみようと思います。 https://t.co/2ZEGdicWXB
実習時間等の議論でよく例に出されるアメリカのソーシャルワーカー養成に関しては論文をみつけた。https://t.co/dgRO828cSt ドイツとデンマークでの養成過程は以下の論文を見つけた。 https://t.co/njB1vU6Xgu
実習時間等の議論でよく例に出されるアメリカのソーシャルワーカー養成に関しては論文をみつけた。https://t.co/dgRO828cSt ドイツとデンマークでの養成過程は以下の論文を見つけた。 https://t.co/njB1vU6Xgu
福祉職の離職意向・離職要因に関する研究は大変に興味深い。 公園にて子どもが虫捕りをしているそばで、ちらちら読むにはもってこい← https://t.co/O9Lv4wET8m
転載・引用が多く、オリジナリティが掴みにくい。 が、「地域医療連携業務」と「MSW 業務」の関係など考えてみたこともなかった私としては、テーマそのものが新鮮。ここで取り上げられている先行研究は興味深いし、隙間時間に専門外のことをボーッと考えるのもいいな。 https://t.co/DTyozHHzis
いわゆるゴミ屋敷に住む世帯へのアプローチについて、誰かスペースでもzoomでもいいから雑談会レベルの企画してくれんかな。セルフ・ネグレクトっていう観点からガチの研究会でもいいんだけど。とにかく誰かの話を聞きたい。 https://t.co/f6DGVGkwpX
MSW業務の困難性を下げるには… ・職員を尊重する組織運営 ・上司の配慮、誠実さ ・業務環境の良し悪し ・他者からの適切評価 つまり取り巻く環境、声かけで困難さが低下する。マネジメント次第ということですね。 https://t.co/xV2fN5yFW9

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