由樹 (@frost_columns)

投稿一覧(最新100件)

保育所と幼稚園が話題なので。施設数は地域差があります。 「1980 年には、幼稚園数 14893、保育所数22036」 「1976年においても5歳児の幼稚園在園率は19.4% (高知)〜95.6% (沖縄)、保育所在籍率は0.8% (沖縄)〜69.0% (長野)と地域差」 https://t.co/lsgHCV53Od
@snw_sw @morir1227 まさかのお呼び出し。あら困った。 研究者のバックボーンによって色があることが確かですが、偏見にもなりうると思っています。 残念ながらすぐには出てこないので、言葉を濁すことにします。 https://t.co/EUkK3Wdkwp
当時の障害児療育の歴史をみつけた。興味深い。 髙取吉雄(2012)「肢体不自由児の療育-三人の夢」 https://t.co/mPu9kJlpCg
@Shlppo インターネットで検索すると”遅れる”という論調が多く、学術論文検索だと”影響を与えるかどうかを判断できる科学的な証拠は、現時点で十分にそろっているとはいえない”とする論調になりそうです。 https://t.co/VPQGen8Dzg
RT @isnki: 2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この…
@snw_sw ご存知だと思うのですが、 嶋田啓一郎(1995)「喜びを運ぶ器としての科学:日本社会福祉学会に期待する」を読みました。 ”喜びを運ぶ器”との表現がとても素敵だと感じました。 https://t.co/odhFXOTCQP
精神障害者グループホームの運営実態および周辺地域等の分析を行い、地域生活の場であるグループホームの地域交流の実態を事例分析した論文 古山 周太郎, 土肥 真人(2000)「精神障害者施設における施設コンフリクトの実態」 https://t.co/6daFfQQHZ5
農山村、街、都市の3地域における社会福祉施設の立地と地域受容過程に関する事例研究。 足立 啓, 宮本 浩行, 赤木 徹也, 近藤 隆二郎, 日下 正基, 本多 友常(2001)「社会福祉施設の立地における地域受容過程に関する研究:知的障害者施設の事例的研究を通して」 https://t.co/JE0aiYEbIJ
@saab_IDRSさん この研究の先のものですかねー? 大山典宏(2021)「生活保護制度における都道府県・指定都市の裁量基準策定の実際 ― 裁量基準をまとめた『問答集』に着目して」 https://t.co/O7oqYBhKFY
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
ほんとに難しい。 虫明満(1993)「堕胎罪と殺人罪」 https://t.co/XEsXD8MpKJ
ご指摘された実感は正確です。 子どもの貧困と呼ばれる事柄です。 研究の蓄積も社会学、教育学、心理学などの分野でなされています。 例えば… 阿部 彩(2012) 「「豊かさ」と「貧しさ」: 相対的貧困と子ども」 https://t.co/ESmiqBdhoR https://t.co/spcdyWNSsw
「結局、社福法とは、契約制度・市場原理の導入を市場命題とし、その国民的理解を得るための手段としての最小限度での「利用者の概念を」取り入れたに過ぎないもの」 鵜沼 憲晴(2001)「社会福祉法総則に関する考察:対象、目的、理念を中心として」 https://t.co/etC49HIjkJ
メモ 柴田 謙治(2017)「戦前の日本におけるセツルメント・隣保事業の定義,目的と人権思想」 https://t.co/1xWYD5qdJy
@saab_IDRS ご存知かもしれませんが、これ、面白そうです。目次が興味深いです。 https://t.co/4mHWWgj9bF
4.“原点にあった主体的なあり方が形式的なものになり,他の戦時組織に二義的に組み込まれてゆく面もみられた.(中略)歴史的課題として今日に引き継がれている” 永岡正己(2018)「大阪府方面委員活動の展開と事例 : 昭和恐慌期から戦時体制下へ」 https://t.co/IBk9WM2I05
3.仏教教団が日清・日露の両戦争期にどのような動きをみせたかの学位論文の要旨 小林 惇道(2019)「近代日本における戦争と仏教教団―日清・日露戦争期を中心に―」 https://t.co/wCfSQ9mMa2 書籍『近代仏教教団と戦争: 日清・日露戦争期を中心に』が出版されている
実践例が随所にある論文なので、書かれていることを想像し、考えながら読むことができる。 https://t.co/xXCq9EQFmu
秦 安雄 (2000)「知的障害者の地域生活支援に関する研究:知的障害者の結婚と子育て支援について、ゆたか福祉会の事例から」 https://t.co/ksE99Mmcnm
住宅扶助と市場の価格に関しては論文化されている。 宗健(2016)「生活保護受給世帯における住宅扶助 費に関する研究」 https://t.co/5W9GDhAhJB
齋藤 征人、住友 雄資(2002)「社会福祉実践理論考(I)—アン・サリバンの教育実践から—」 https://t.co/NUXPwPen78
嶋田啓一郎(1974)「社会福祉研究の歴史的課題 : 「社会事業解体論」に想うこと」 https://t.co/Qh7zr7JC8i
永田 貴聖、有薗 真代、堀江 有里、北村 健太郎、山本 崇記(2010)「研究に課された倫理と実践における問い -被調査者/当事者/生活者/活動者との間で揺れる「研究者」なる存在とは何か (社会調査の実践的課題)」 https://t.co/Q9fxkjdG2X
RT @KojimaYoshikazu: @igshrmshk 細馬宏通・村岡春視「遠隔コミュニケーションの時間的なずれは相互行為分析にどのような影響を与えうるか」という論稿があるようですが、私の環境ではダウンロードできず内容を確認できません。https://t.co/DCxH…
Pete Townshendさんはミュージシャン。 Peter Brereton Townsendさんは社会学者で、こんな人。 杉野昭博(1995)「ピーター・タウンゼンド~人類学と福祉学からの点検」 https://t.co/Kuiiqss1kl
@dove6 こんな感じの研究でしょうか?ぜひ学ばせてください! https://t.co/RanybdLvdK
現実に公認の福祉施設に労働者として雇用して、公共サービスに働かせながら、人たるに値する労働条件を保障しない福祉行政が責められるべきではないか」(浦辺氏)という意見は、特に低い待遇条件に悩む民間社会施設に向けられているものである。” https://t.co/Btoe7dar0e
「well-being」研究の概略はこの論文でいけるかな? https://t.co/pa81hSObXa
リプをお借りします。 宗教と社会福祉の関係への問いと捉えました。この点については、戸塚法子(2022)「ソーシャルワーク実践と仏教(1)」が参考になると思います。 https://t.co/aiAumfdKzB https://t.co/7AAaBaMoKR
やはり書いておられたか.... (世帯更生資金貸付制度とは生活福祉資金の前身の制度である) 岩田正美(1990)「社会福祉における「貨幣貸付」的方法についての一考察 : 世帯更生資金貸付制度をめぐって 」 https://t.co/aWGxSAK1VG
artについての考察がある。 戸塚法子(2019)「ソーシャルワーク・アプローチのパラダイムシフトは起こり得るか─ 援助方法論の足跡に何らかの手がかりを求めながら ─」 https://t.co/16sa0mqarh
秋山智久(2010)「社会福祉と宗教―実践の一つの源泉―」学苑 人間社会学部紀要 No.832 66~77(2010) https://t.co/3RBcUHf4WW
鼻紙袋ってこれか...!これの職人のことかー。 https://t.co/jy9e7WqfFc
最低賃金ってなんだろう?と思って論文検索。 橋口幸夫(1995)「最低賃金制の社会経済的意義と決定状況」 https://t.co/1vVDJiMcVr
実習時間等の議論でよく例に出されるアメリカのソーシャルワーカー養成に関しては論文をみつけた。https://t.co/dgRO828cSt ドイツとデンマークでの養成過程は以下の論文を見つけた。 https://t.co/njB1vU6Xgu
実習時間等の議論でよく例に出されるアメリカのソーシャルワーカー養成に関しては論文をみつけた。https://t.co/dgRO828cSt ドイツとデンマークでの養成過程は以下の論文を見つけた。 https://t.co/njB1vU6Xgu
RT @isnki: ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
『満蒙開拓青少年義勇軍』は少しだけ読んでいたけれど、二・四事件は不勉強だった。 https://t.co/YcrGriiPGM 学ぼう。
RT @twremcat: #厚生労働省 の出してくる「統計」がどれくらい無茶苦茶かは https://t.co/eTkX0OsB0m 「毎月勤労統計調査の諸問題」 参照
老舗といえば大阪市立大も。1962年の資料「研究室紹介」がありました。 https://t.co/Xr8ipJN2cq
添付の三島論文によると「社会福祉教育学校連盟加盟校の数は,1990年では40を下回っていたが,現在は170を超えている(日本社会福祉教育学校連盟2009)」とのこと。 https://t.co/HXbQ3RIPwX https://t.co/yrEYZZOqQV
RT @MBMtw: 勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 http…
RT @MBMtw: 勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 http…
RT @MBMtw: 勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 http…
RT @tawaki79: 読売新聞グッジョブ。よくここまで踏み込んだなあと心底感心しました。自分の研究の最初期もこの連載に近い雰囲気でした。原点を思い出させて頂き感謝。 白波瀬達也、2007、「釜ヶ崎におけるホームレス伝道の社会学的考察 : もうひとつの野宿者支援」『宗教と…
RT @demauyo_tadaimo: 家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの h…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 保育者養成における学生のコミュニケーション能力育成の試み : ボードゲームという遊びを通して https://t.co/orb3D57p6P
RT @twremcat: 「生活保持の義務」は「親子関係の本質」(by 中川善之助 https://t.co/p06rhbwhVm ) とまで言われてるのにその存在すら認知されておらず、しかし人々の行動を強く拘束しているという、至極やっかいな代物なんである。
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 支援困難事例から考える福祉サービスの今日的課題〜PDFあり ひとくちに支援困難といってもたくさんの種類があることが分かる https://t.co/usinBt8Tc1
RT @elcondor: クラスサイズが大きいのは悪、ということは、子供の小学校の様子を見ていても実感するし学級サイズが小さい市に都落ちして本当によかったと思う点。 / “クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係” https://t.co/2aR2CfCyb4
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…

お気に入り一覧(最新100件)

階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
ちなみに最初に戻ると、高齢単身女性の貧困については、下記論文等をご覧ください。 藤森克彦(2018)『高齢単身女性と貧困』 5/5 https://t.co/dX457VOZ0j
参考文献 秋山智久著『社会福祉実践論 : 方法原理・専門職・価値観』2000 https://t.co/vmiJDGbLKS 秋山智久著『社会福祉の思想入門 : なぜ「人」を助けるのか』2016 https://t.co/GNqKrRZr14
過疎地域からの大学撤退、別に北海道医療大学だけの事例ではなく、北広島市にある星槎道都大学も、もともとオホーツク紋別市に公私協力の「道都大学」として開学した経緯があるのです。 私立大学と地方自治体の関係構築にむけて : 道都大学の紋別市撤退を事例として https://t.co/4VmlWaprUA https://t.co/FGdiNpHxYn
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
長谷川貴彦「貧困と福祉の歴史学―イングランドの歴史的経験から―」『ジェンダー史学』18巻、2022年 https://t.co/FpmCkRfei5 2021年の学会年次大会「貧困とジェンダー 「公助」の役割を問う」でのご報告ですね
当然、ハロッドやその影響下のケインジアンが、ムーアのケインズへの影響をことさら強調したのはケインズの帝国主義者的側面を隠蔽する意図があったのではないかという仮説は、近年のケインズ論で指摘されている点でもあり、伊藤さんも既にご存知のことだ。 https://t.co/j9g41kTyUF
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
(修正)"保育士と幼稚園教諭の間に賃金格差があり,幼保一体化により保育人材が幼稚園に流れる可能性…保育士の有資格者の学歴は,過去 30 年で大幅に上昇しているが,他の専門職種と比較すると賃金水準は低い" 益山未奈子(2018)「日本の保育士不足に対する賃金の影響」https://t.co/xdPKIYb6cT
この書評にヒントがありそうだ。 > J-STAGE Articles - レスリー・マーゴリン著, 中河伸俊・上野加代子・足立佳美訳, ソーシャルワークの社会的構築;優しさの名のもとに, 明石書店, 判型:四六判, 総頁数:456頁, 発行年:2003, 本体価格4,500円 https://t.co/tSO15plykK
元になっている論文はこれだよな。自分も最近書いた論文で引用させていただいた。 "知的障害特別支援学校高等部における性教育の実施状況と男女交際ルールの存在―全国実態調査にもとづいて―" https://t.co/dQF00pl41E
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
「非営利型の居住支援法人による居住継続に向けた包括的支援に関する研究」古山 周太郎, 清水 春花https://t.co/Ps0g3SyJDu
木原先生の書評とTLにあり、読んでみた。なるほど素晴らしい。 > J-STAGE Articles - レスリー・マーゴリン著, 中河伸俊・上野加代子・足立佳美訳, ソーシャルワークの社会的構築;優しさの名のもとに, 明石書店, 判型:四六判, 総頁数:456頁, 発行年:2003, 本体価格4,500円 https://t.co/tSO15plykK
なんなら自閉症児だけの話じゃないしね 「幼小接続期の育ち・学びと幼児教育の質に関する研究 : 報告書(平成27~28年度プロジェクト研究報告書)」 https://t.co/M06B0EweC0
と言いながら調べてしまった。これまで知的障害者の関係者の主観的行為をベースにした研究をされていたようだけど、なんで生活構造論なのさと。でも、さらに遡ると、藤村正之さんたちと科研「時間資源配分と生活の質との関連をめぐる社会学的研究」の協力者になっている。 https://t.co/ET40eQukZ1
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
記事を読んで私の最初の感想はこのようなものでした: https://t.co/iINdVVhKTt
@CrashLove4649 ⑥この論文はざっと読んだだけなのですが、鈴木さんの関心に近いと思います。 社会的養護における家族主義の話が出てきます。 藤間公太「教育政策,福祉政策における家族主義」 https://t.co/Wp74ktpwZe 以上です!他にもなにか気になることがあればお気軽にご連絡ください(*^-^*)
@CrashLove4649 ③武石・山縣論文に出てくる「家族社会学研究からの批判」の主要論者は、藤間公太さんです。 最初に出てきた論文(2013年なのでもう10年前) 「子育ての脱家族化をめぐる「家庭」ロジックの検討― 社会的養護に関する議論を手がかりに ―」※ホスピタリズム論争の話が出てきます https://t.co/OIxcB0vivo
@CrashLove4649 ②社会的養護における家族主義に対する考え方は、まずこの論文が全体像を把握するのによいと思います。 武石卓也・山縣文治「社会的養護施策の推進における家庭養護観の検討 : 家族社会学研究からの批判を踏まえ」 https://t.co/UItUf9AJVq
【授業資料メモ】余田翔平(2022)「ひとり親世帯の生活時間:構造と趨勢:『社会生活基本調査』個票データを用いた分析」IPSS Working Paper Series 57。本文ありです。社会保障・人口問題研究所がなかったら、わたしは授業ができないかもしれません。 https://t.co/6WN4FhckEk
包摂の実践者か, 排除の尖兵か? -イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク- 伊藤文人 https://t.co/wE9OikW0W8
研究員&非常勤講師として当研究室で活動されている古賀政好さん(竹中工務店)が,2023年度日本建築学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます
僕自身の関わりを考えていく上で逸脱から元に戻すと言う視点が強い場合がある事を反省しないといけない。僕自身のソーシャルワークの加害性についてもこういう論文を読むと振り返られる。小さな想いを守る為に頑張ります 「福祉の研究領域における構築主義の展開」上野加代子 https://t.co/Tvfe33ex7J https://t.co/ZXsBaebl5I
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
大正大学公共政策学会年報第3巻に「『毎月勤労統計不正』を巡る風説 そして誰も確認しなかった」https://t.co/hRSpBNSjUq…を掲載しました。 #毎月勤労統計 #統計不正 https://t.co/pjUdeNagia
自由民主党 [編]『日本型福祉社会(研修叢書8)』自由民主党広報委員会出版局, 1979.8 は次の7つの図書館にあります。 読んでみてね! (私はかつて図書館間相互貸借で読みました。) https://t.co/o1XO4qUTzW
CINIIにて「ソーシャルワーカー キャリア」と検索し、関係するものを抽出したところ、23件あった。この領域は、保正、鈴木らの研究が多く散見された。女性や20代30代に絞られた様子である。 https://t.co/UznMtFV77R
生活保護制度における居宅保護と施設保護 https://t.co/bZza6WlewU
興味深い論文を見つけてしまった。倉石一郎先生。 "教育消費者を鍛え育成するという課題を、日本の教育界はいまだ一度も真剣に考えたことがないのではなかろうか" "「教育機会確保」から「多様な」が消えたことの意味―形式主義と教育消費者の勝利という視角からの解釈―" https://t.co/9GyZ7459Eq
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
末田邦子「村松常雄の精神衛生に関する思想および活動の展開 : 欧米留学時までの検討」『愛知淑徳大学論集 福祉貢献学部篇』7,2017,pp.19-30 https://t.co/FSF0Kfnqof
先生の論文はこちら。 https://t.co/xTcZI62QVV
『北海道大学教育学部産業教育計画研究施設研究報告書』(第1号から第47号まで全て)がいつのまにかHUSCUPで公開されている。高山先生と杉村先生の「低所得層の研究I」は第20号。https://t.co/jdhKpfJYG8
@snw_sw コダック兄弟おはようございます。 主の恵みが今朝も兄弟に降り注いでいる事と思います。 朝出勤してPCから出所を確認し貼り付けてみました。 論文の内容としては兄弟自身のご意見もあると思います。 またご感想なりお聞かせ願えたら幸いです。 兄弟の賜物に祈りをささげなら https://t.co/N4vnnqsl6E
CiNii 論文 - 精神障害者「社会復帰」論争に関する考察 ―精神障害者の「自立」と「社会復帰」への問い― https://t.co/21QtnFsyGV
眠れないから手始めにこれ読んでみる https://t.co/2B7Ga8ZpTE
明日のゼミで読む論文。政策過程におけるアイディアの覇権性が政策統合にも影響を及ぼすとの見解。手堅い政策過程分析で鮮やかな手際に惚れ惚れする。 https://t.co/ilWJ3qswdr
>住宅扶助費の見直しとは一律の引き下げを意味するものではなく,客観的事実に基づいて適正な水準を定めることである. 同時に住宅セーフティネット全般の制度を再構築する必要がある J-STAGE Articles - 生活保護受給世帯における住宅扶助費に関する研究 https://t.co/qWk75CUhtn
やはりリッチモンド研究は、日本においてそう多くはないと。しかしながら、美味しいところは、小松源助や杉本一義、近年では松原康雄等が、掘り尽くしている。 こりゃ誰かが例えていた「新潟で原油を掘り当てる」みたいなものなのかもしれない。 ぐぬぬ…前途多難だ。 https://t.co/5kxZhXpuqn
出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
@ShuseiNishi 国会図書館の本登録者は、自宅等のPCで無期限で読めます。これは筑摩書房の全集ですが、1991年に9,223円だった700ページ以上の本が無料になったとも言えます。個人的には紙より読みやすいですね。 ドストエフスキー全集. 第8巻 (悪霊) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/oqunsIxzzI
CiNii 論文 - 研究に課された倫理と実践における問い - 被調査者/当事者/生活者/活動者との間で揺れる「研究者」なる存在とは何か (社会調査の実践的課題) https://t.co/4N3SaJWSjX
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
@igshrmshk 細馬宏通・村岡春視「遠隔コミュニケーションの時間的なずれは相互行為分析にどのような影響を与えうるか」という論稿があるようですが、私の環境ではダウンロードできず内容を確認できません。https://t.co/DCxH87Qo3k
現行司法試験、なぜか女性の方が「合格率」が低いのですがそんな男女差が出るようなものでもないのに何故と思っていたところ論文があった。この論文によると合格率の差は主に択一試験が原因で発生しており、旧司法試験時代はそこまで合格率の差がなかったらしい。 https://t.co/KE1uuu67oF
学会発表•論文執筆者必読。めちゃくちゃ面白い。 J-STAGE Articles - 査読者から見た論文作成に至るまでに検討すべき研究倫理 https://t.co/MYMzJSwbxZ
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
週末に向けて予習しなきゃ https://t.co/WWKzF7pzC7
小田川華子「家賃負担が子どもの生活に与える影響―広さ・家賃負担・その他の支出のせめぎあいの実証分析」『社会政策』2020年11巻3号、https://t.co/OqlZfF7vWD
渡辺久里子「住宅費負担と貧困 -日本における住宅困窮の広がり」(『IPSS Working Paper Series (J)』31、国立社会保障・人口問題研究所)https://t.co/HxYKZCuT52
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
いつもSWDでお世話になっている先生。これはエライことだ( ゚Д゚)当事者団体として、研修を打たずにはいられない。 末田邦子「愛知県における医療社会事業の形成過程」『愛知淑徳大学論集(福祉貢献学部篇 )』第12号, 2022,pp.15-27 https://t.co/b49PyE8plO
CiNii 論文 - 支援困難事例から考える福祉サービスの今日的課題〜PDFあり ひとくちに支援困難といってもたくさんの種類があることが分かる https://t.co/usinBt8Tc1
まくねがおさんのweb公開ほやほやの論文を読みながらメモしたものをDMしたら、表に出していいよと言われたので、メモのまま不遜な「である調」ですが、私のメモにご関心のある向きに(いねえよ。 「新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点から」 https://t.co/uS5cYkUZNa https://t.co/fVKaQpeYxR
新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点からhttps://t.co/PenkCn7jdl …先日書き上げた論考がWeb公開されていました。新人保育者の早期離職・保育者の一斉退職を事例に、社会運動を展望し、想像力を駆使して必死に書いたものです。読んでもらえたら、とても嬉しいです。 https://t.co/wBsM1wTHrO
山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察」 この論文は、教育社会学を潰しにかかっている面白い論文なんだけど、教育化する社会福祉においても無視できるものではなく、さあどうする?と迫るものである。 https://t.co/F5ubOaUpq6
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
これまでの数々の被災の経験について、本学附属図書館事務部長の書いた記事をお読み頂ければ幸いです。「大学図書館が動き続けるために ─震災,台風,感染症に遭遇した東北大学附属図書館から─」https://t.co/Zr00Fur6PM
#優生保護法大阪高裁判決に上告しないでください 被害者の皆さんは 「私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで」 とおっしゃいます。 下記拙文お読み下さい。 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ 」 https://t.co/ZpsG4qcyS6
CiNii 論文 - 生活困窮者のジェンダー分析 : 貧困に耐える女性たち https://t.co/nygb07uo4o
CiNii 論文 - 障害基礎年金制度成立の背景についての一考察――障害者団体や官僚は新制度誕生にどう関わったのか―― https://t.co/dYvrAUnN7u
髙城大2020「生活保護ソーシャルワークにおける「援助関係」の意味と今日的意義と実践的課題」(https://t.co/dugWswGS4N)を読む。論点が整理されていてとても勉強になる内容だった。でも、現場においては、このような視点は全然組み込まれていないと思う。それがどうしてなのかを考えたい。
CiNii 論文 - 医療・福祉の根本思想としての第25条成立の過程及び地域福祉改革に関する歴史検証 https://t.co/ffWIlQpMeA
CiNii 論文 - 障害者解放理論から「他者への欲望」へ〜PDFあり 青い芝運動から書がうがい学までの接合について非常に分かり易く論じている.読みやすく考えさせられる内容. https://t.co/4KxJM3nar3
加川充浩,2017,「戦後改革期の社会福祉制度構築と公私分離の諸相ー社会福祉主事配置と民生委員制度改革をめぐって 」『島根大学社会福祉論集 』6:1-15 https://t.co/SkomWyFwcH #CiNii
睡眠を専門としない知人医師にソーシャルジェットラグ(社会的時差ぼけ)についてわかりやすく説明できる医師向け資料がないか探した結果がこちら。 平日早起き、休日遅起きすることによる健康問題の話。 https://t.co/cAN7x5Ri9S
ちょっと長いけど、こっちも。真田や一番ヶ瀬とはどう違うのかとか、そもそも浦辺史を忘れてんじゃねーだろうなっていうのとかは書いてないけれど、それも含めて思いを致せればなおいいのではないかと。 高島進教授の社会福祉研究の歩み https://t.co/z7rM9H4Er9
最近のマルクスはやりと言うか、斎藤はやりもあって孝橋理論の復権みたいなことを漏れ聞く今日この頃。とりあえず落ち着いて、高島進を語る伊藤文人を読もうではないか。 「社会福祉発達史」研究の射程と展望(その1) -高島進の研究を中心に- https://t.co/ojDREBuSlM
CiNii 論文 -  イギリスのヤングケアラー研究は貧困をどのように議論してきたか https://t.co/WCpPnUhhwv #CiNii
MSWが筆頭の論文35年分と。 私の欲しい情報が、取りまとめられている。ありがたい。 https://t.co/mKtuYaZjGB
髙木博史「『生活保護開始仮の義務付け認容決定』の社会福祉学的考察」ー長野大学紀要第33巻第2・3号合併号2012 https://t.co/vSyWpvK9cq ソーシャルワーカーの権利擁護と司法との連携と生活保護といえばこの論文。 https://t.co/lhjJdTPRZb
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
CiNii 論文 -  戦前における労働者の食事 : 工場の食事(社員食堂)と福利厚生との関係 https://t.co/mun7Pwv8Wm #CiNii
北海道社会福祉協議会低所得者福祉対策促進委員会(1975)『大都市における低所得層の調査』をWEB上で閲覧できるようになりました。70年代の貴重な貧困測定の資料です。ちなみに翌年には高山武志の名前で私家版が発行されています。 https://t.co/4UoITcWUtP
へえ。CiNIIで七五三で検索して見つかった文献読むと七歳、五歳、三歳をまとめて祝う行事「七五三」は江戸時代に成立っぽい。 → 小池 淳一: 民俗儀礼の文芸資源化 : 七五三と岡見 https://t.co/GVc3VGcj9O https://t.co/BLv0dafVKq
吉村直樹,新自由主義的な震災復興とコミュニティ戦略:新自由主義の最小の公的セーフティネットのもとで,個人は「資本の自由な合理性」のために,容赦のない制裁と排除を伴う競争的環境を生き抜き,自己統治の義務と責任を果たす「エージェント」であることが期待される。 https://t.co/GcZySYz7K6
@frost_columns @morir1227 @yaemon1219 保護施設の居場所についての研究ノートで今日読みたてのホヤホヤですが、共同的な空間と支援の関係について考えさせられました。 住居喪失型貧困状態にあった女性の〈生き直し〉の経験から考える施設の役割 : 「逸脱のヘテロトピア」から「積極的な保護」の空間へ https://t.co/l5o0BbAP4t #CiNii
今の仕事を始めてから室田さんが書かれた文章をよく目にするようになった。 今日は隙間時間に何とかこの論文に目を通したい。 CiNii 論文 -  社会的排除に対するコミュニティソーシャルワークと社会福祉 https://t.co/yLxCMStXP4
CiNii 論文 - 軽度知的・発達障害を持つ路上生活者の生活史〜PDFあり さらっと10ページ.すごく読みやすいが,中に書いてあることは考えさせられる.今も昔もあまり変わらない. https://t.co/K4Lpso6mEM
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
貧困研究といっても様々な論点があることを教えてくれるレビュー論文。10年近く前のものだけど読み応えあり。 CiNii 論文 -  新たな貧困調査研究の構想のために : 日本国内の貧困研究の再検討から https://t.co/UJZgR3DeQL #CiNii
20世紀初頭ポーランド女性解放運動とナショナリズム ―『ステル』を中心に― / 山田 朋子 https://t.co/S8AIaL6ASe この論稿、とても興味深い。女性解放運動と民族問題が絡み合い、ジェンダーとナショナリズムが結びついていく過程が描かれている。
昨日、このようなニュースも読みましたが、王さん一家を含めて他国籍者と空襲下の生活にまで想像が行き届けばと。例えば、こういう論文も 「東京大空襲と朝鮮人 (特集 空襲を問う)」 https://t.co/ID3HivHKKz>東京大空襲 王貞治さんが家族と逃げた道判明 墨田区で企画展 https://t.co/pz5YBytbal
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
小尾晴美「公立保育所における非正規保育士の基幹化とその処遇をめぐる問題」 https://t.co/jiKNnJOLpv #CiNii 地方公務員法第22条第2項による「非正規保育士」の変遷から、公務としての保育とその労働条件を問い直している。会計年度任用職員の仕組みができる直前までが整理されている。
柊澤利也「課題集中校の社会的包摂に向けた専門職の実践と協働に関する一考察 -スクールカウンセラーの生徒面談ルートに着目して」 相談室がある特定集団(個人の場合もある)の居場所として「占拠」されてしまうというのは現場ではわりと見ることかもしれない。 https://t.co/SAcp6Qleyb #CiNii
や〜め〜て〜。の気分でリスクプロファイルをツイートしてしまった。。。 ▼ノロウイルスのリスクプロファイル https://t.co/xdrBCzcjiL ▼牡蠣どんだけ食べる?知ってる?論文 https://t.co/v49NCpk8KL

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