もりもりω僕らはまだ旅の途上 (@morir1227)

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看護師の場合は「触れる」という行為についての論文が結構出されていますね。直接支援の場合スキンシップが安心に繋がる場面もあり、では相談員の面接場面での安心というのはどこで作られるのか考えさせられますよね
僕自身の関わりを考えていく上で逸脱から元に戻すと言う視点が強い場合がある事を反省しないといけない。僕自身のソーシャルワークの加害性についてもこういう論文を読むと振り返られる。小さな想いを守る為に頑張ります 「福祉の研究領域における構築主義の展開」上野加代子 https://t.co/Tvfe33ex7J https://t.co/ZXsBaebl5I
@Ko5963Nyan あとはこの研究とかもですね。参考になるかもしれません。先行研究を読みながら自身の研究テーマを深めていく作業は大事ですね☺️ https://t.co/03tBshCvH8
@Ko5963Nyan そして自分がしようとしている研究は既に誰かがしているという前提で臨んだ方がよいです。例えば下記の論文なんかも、うにさんの関心に近い研究かもしれません。 https://t.co/CZSLeOZYiZ
@snw_sw コダック兄弟おはようございます。 主の恵みが今朝も兄弟に降り注いでいる事と思います。 朝出勤してPCから出所を確認し貼り付けてみました。 論文の内容としては兄弟自身のご意見もあると思います。 またご感想なりお聞かせ願えたら幸いです。 兄弟の賜物に祈りをささげなら https://t.co/N4vnnqsl6E
@radicalpoplar @nov_saturday @hanmotocom ホントにいつ頃からなんでしょうか。この論文調査では2008年の診療報酬改定の影響についてインタビュー調査と2009年の社会福祉士カリキュラムの変更で経営的な視点について書かれていますがそこで業務自体は変わったとは書かれていませんしね…
@tontonosumashi 知り合いに論文を教えてもらいました。文献とはまた違いますが参考になれば幸いです…(´・ω・`) https://t.co/2FMs9lZH0S
RT @nov_saturday: 「『子どもの貧困』という隠蔽 」論文は、その注24にあった「『自立した個人』という福祉国家の原理的課題」論文と合わせて読むと問題の全体見通しが掴みやすいと思うので、関心のある方はどうぞ。→https://t.co/9jBQAUi2h2 htt…

お気に入り一覧(最新100件)

現代社会学理論研究 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 江原由美子 https://t.co/uMe8QraMAb
保育所と幼稚園が話題なので。施設数は地域差があります。 「1980 年には、幼稚園数 14893、保育所数22036」 「1976年においても5歳児の幼稚園在園率は19.4% (高知)〜95.6% (沖縄)、保育所在籍率は0.8% (沖縄)〜69.0% (長野)と地域差」 https://t.co/lsgHCV53Od
@snw_sw @morir1227 まさかのお呼び出し。あら困った。 研究者のバックボーンによって色があることが確かですが、偏見にもなりうると思っています。 残念ながらすぐには出てこないので、言葉を濁すことにします。 https://t.co/EUkK3Wdkwp
どうして講義に出でるのかと聞かれ、「なんかわからないけれど元気がでるのよ」と答えたエピソードは興味深いです。『基礎づけるとは何か』を訳された西川耕平さんが、ドゥルーズの講義について論文を書かれていてそちらも参照したいです。 講義におけるドゥルーズの教育実践 https://t.co/ZsmkTFJKt0
参考文献 秋山智久著『社会福祉実践論 : 方法原理・専門職・価値観』2000 https://t.co/vmiJDGbLKS 秋山智久著『社会福祉の思想入門 : なぜ「人」を助けるのか』2016 https://t.co/GNqKrRZr14
ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
J-STAGE Articles - 書評:小松原織香『当事者は嘘をつく』 https://t.co/nD4SDX1lVT
J-STAGE Articles - 自閉症の現象学から、看護や福祉についての現象学的な質的研究へ https://t.co/yuG2M77iwk
木原先生の書評とTLにあり、読んでみた。なるほど素晴らしい。 > J-STAGE Articles - レスリー・マーゴリン著, 中河伸俊・上野加代子・足立佳美訳, ソーシャルワークの社会的構築;優しさの名のもとに, 明石書店, 判型:四六判, 総頁数:456頁, 発行年:2003, 本体価格4,500円 https://t.co/tSO15plykK
と言いながら調べてしまった。これまで知的障害者の関係者の主観的行為をベースにした研究をされていたようだけど、なんで生活構造論なのさと。でも、さらに遡ると、藤村正之さんたちと科研「時間資源配分と生活の質との関連をめぐる社会学的研究」の協力者になっている。 https://t.co/ET40eQukZ1
@saab_IDRSさん この研究の先のものですかねー? 大山典宏(2021)「生活保護制度における都道府県・指定都市の裁量基準策定の実際 ― 裁量基準をまとめた『問答集』に着目して」 https://t.co/O7oqYBhKFY
CINIIにて「ソーシャルワーカー キャリア」と検索し、関係するものを抽出したところ、23件あった。この領域は、保正、鈴木らの研究が多く散見された。女性や20代30代に絞られた様子である。 https://t.co/UznMtFV77R
保育原理のテキスト内で見た、『特に、少子化のなかで、子育てに不安や不安感を感じる保護者が増え、わが子への虐待につながるケースが増加している状況をふまえ、、、』という文言がどうしても納得いかなくて調べたけれどやっぱりそうとは言い切れないよねっておもう。 https://t.co/S5GwMfmciE
ソーシャルワークの今そこにある危機を考える ―メンタルヘルス領域と PSW の行方― https://t.co/kw1KR7hKP5 一年前くらいに、一部のスライドだけTwitterに上がったのを見たけれど、全体を初めて読んだ。すごく興味深いし、PSWさんたちのコメントがおもしろい。刺激的でまっすぐで、すきだなー。
実践例が随所にある論文なので、書かれていることを想像し、考えながら読むことができる。 https://t.co/xXCq9EQFmu
やはりリッチモンド研究は、日本においてそう多くはないと。しかしながら、美味しいところは、小松源助や杉本一義、近年では松原康雄等が、掘り尽くしている。 こりゃ誰かが例えていた「新潟で原油を掘り当てる」みたいなものなのかもしれない。 ぐぬぬ…前途多難だ。 https://t.co/5kxZhXpuqn
嶋田啓一郎(1974)「社会福祉研究の歴史的課題 : 「社会事業解体論」に想うこと」 https://t.co/Qh7zr7JC8i
歴史叙述をめぐる年長者と若手の対立の構図に保苅実の影響を読み取る論文を紹介している部分。p.32 松井康浩「実証主義とテクスト主義を超えて 歴史研究者は保苅実から何を得たか」 https://t.co/eMWUbGk2Pd https://t.co/wLbY4IIbrg
永田 貴聖、有薗 真代、堀江 有里、北村 健太郎、山本 崇記(2010)「研究に課された倫理と実践における問い -被調査者/当事者/生活者/活動者との間で揺れる「研究者」なる存在とは何か (社会調査の実践的課題)」 https://t.co/Q9fxkjdG2X
現実に公認の福祉施設に労働者として雇用して、公共サービスに働かせながら、人たるに値する労働条件を保障しない福祉行政が責められるべきではないか」(浦辺氏)という意見は、特に低い待遇条件に悩む民間社会施設に向けられているものである。” https://t.co/Btoe7dar0e
CiNii 論文 - 福祉思想におけるケアの倫理の可能性 : 正義の倫理を補完する福祉思想 ケアの倫理の代表的な論者の紹介。https://t.co/Ehwk1ME5OD
伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q22mti
自立を目的とした各種就労支援、制度の谷間を埋める包括的相談支援、生活保護さえキラキラ民間委託。みーんな、初志貫徹! 「生業扶助の促進,さらには法の規定から漏れた対象への救済,あるいは予算の不足を補わせるためにも私設団体の力が必要だった」p.12 https://t.co/uFbSIxG79N
そういえば、波多野敏さんが科研で、ソリダリテ論を振り返りながら、革命期に排除されてきた「奉公人」が包摂されていくあたりも扱っていた。 「社会法」概念の系譜学的再検討ー「社会」は「法的主体」をどのように構成してきたか https://t.co/Tzzf0vgTXE
リプをお借りします。 宗教と社会福祉の関係への問いと捉えました。この点については、戸塚法子(2022)「ソーシャルワーク実践と仏教(1)」が参考になると思います。 https://t.co/aiAumfdKzB https://t.co/7AAaBaMoKR
大好物な内容でした! ありがとうございますm(_ _)m 続きの研究が知りたい! 個別の論文にあたればええんやろけど…(ヽ´ω`) https://t.co/wYAYmSiwC5
やはり書いておられたか.... (世帯更生資金貸付制度とは生活福祉資金の前身の制度である) 岩田正美(1990)「社会福祉における「貨幣貸付」的方法についての一考察 : 世帯更生資金貸付制度をめぐって 」 https://t.co/aWGxSAK1VG
「インフレ抑制のために失業を利用することを拒否し,避けがたい金融危機に対応するべく,働く意思と能力のあるものを無制限に一定の賃 金かつ財政赤字で雇用する JGP の必要性を訴える」p.168 佐藤一光「現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討」 https://t.co/AQwkj74ybU
これはなかなか興味深い…大学生だけとは言えないような気がしてならない。 岡田勉(2007).「大学生における友人関係の類型と、適応及び自己の諸側面の 発達の関連について」 日本パーソナリティ心理学会「 パーソナリティ研究2007 第 15 巻 第 2 号」より。 https://t.co/zA8qKFCXV3
デューイ研究者、大浦猛による書評でも「人格の全面発達」 との理解が矢川は異なっているのではないかと記した。ここは拙著でも指摘したよ。 「マルクスは『全面的な発達』を『教育目的』などでなく、資本主義の必然と批判的にとらえていたのである。」(『#教変え』11頁) https://t.co/natEOlw4R7
秋山智久(2010)「社会福祉と宗教―実践の一つの源泉―」学苑 人間社会学部紀要 No.832 66~77(2010) https://t.co/3RBcUHf4WW
でもきっと第6章に見るように、著者の大きな問題意識は階級論的視点にあると思うので、待ちきれない方は予習としてオープンアクセスになっている下の論文を読んでおくのもいいと思う。 J-STAGE Articles - 階級関係から問う貧困問題 https://t.co/CT9ZHozlHX
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
今の学会を見て、この方達はなんと言うだろうか。調査研究の隆盛に目を細めるだろうか。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(2) https://t.co/P2N0McHIpT
さて、日本社会福祉学会を作った人たちの座談会を聞いてみようじゃありませんか。それにしても文字面で見るだけだと、ほんとに偉そうな人たちだ。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I) https://t.co/giiMcUuQie
帰ってきたら読む! 桜井智恵子「別の生のあり方論序説 : アナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14(1) 65-75 2022年3月 https://t.co/dIT1ziQJHQ
鼻紙袋ってこれか...!これの職人のことかー。 https://t.co/jy9e7WqfFc
最低賃金ってなんだろう?と思って論文検索。 橋口幸夫(1995)「最低賃金制の社会経済的意義と決定状況」 https://t.co/1vVDJiMcVr
掛貝祐太@YKakegai「NPMと現代スイスの労働政策における政治過程について 競争的・客観的・量的評価は,いかにして政治的に拒絶可能か」社会保障研究 第6巻 第3号(通巻第22号:2021年12月刊) https://t.co/C4EmHtSa7v
「ソーシャルワーク観を明確に持ち、自信を持って職務を遂行し、専門職メンバーの一員であるという絆を感じられれば、満足感は上がり、離職意向を低める傾向が示された」https://t.co/sxiKKDJeAM
@takebata 尾川満宏「地方の若者による労働世界の再構築:ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関」https://t.co/Y0NdMpfgAa
@takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
@takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選択のプロセスと下位文化の影響カ」https://t.co/ht1I4jdSfC
青柳宏幸「マルクス主義からマルクスへ : いわゆる「全面的発達」の批判的検討」『近代教育フォーラム』2012, 21 巻, pp. 1-14 全面的発達はいまだ教育の目的と言って差し支えないと思うが、その歴史や価値の捉え直しが錯綜している感もあるが、一つの切込みを与えてくれる。 https://t.co/DKFwhxyz2z
@ta_hi_ro_30 @konsye221 KHCoder用いて書かれた論文を読むといろいろイメージ膨らみますね✨✨ https://t.co/KKI8vhSRvJ
論文PDFはこちらから。 https://t.co/q2i0IRIm3d
社会福祉主事と専門性のTweetを拝見したので,畑本先生の論文を貼っておきます. 畑本祐介,2018,「社会福祉行政における専門性」『同志社政策科学研究』19(2):11 - 24 » 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/PtsJQxglUZ
ポストモダン社会における「新しい貧困」 : 「実存的貧困」概念の提唱 性風俗に従事する女性への調査を通して、フレイザー、リスター、志賀の貧困理論を批判し、ホネットを基盤とする概念の提唱をする博論。主査は大橋謙策。大丈夫かこれ、やばすぎないか。 https://t.co/afmzty0rAe https://t.co/ACGKk4Plem
この間開催した福祉論文読み合わせ会 貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える 堅田香緒里(法政大学) 医療福祉政策研究 2020 年 3 巻 1 号 新自由主義には ロールバック型とロールアウト型がある https://t.co/dPnQDqCQ8Q
という半分くらいが結果的に紹介文になってしまったけれど、ひとつの再解釈として。アップデートとはまた別で。 伊吹美貴子 80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/6pgoXcRoSH #CiNii
冨田昌吾:だれのための、なんのために、だれが共に生きるのか  そして、「共に生きること」は強いられることか 福祉労働 (169), 20-27, 2020(特集 「地域共生社会の実現」とは何か : 社会福祉法の改正を受けて) https://t.co/F0IrsvSrqU #CiNii
@Z5IQxawNQ23woTz お知り合いでいらっしゃるんですね(^o^) 横山氏の次の2003年の論文が強く印象に残っています。メディアとソーシャルワークを論じたパイオニア的な内容でした。 CiNii 論文 - ソーシャルワーカーを描いたフィクション作品に関する一考察 https://t.co/FllZsYMrYu #CiNii
実習時間等の議論でよく例に出されるアメリカのソーシャルワーカー養成に関しては論文をみつけた。https://t.co/dgRO828cSt ドイツとデンマークでの養成過程は以下の論文を見つけた。 https://t.co/njB1vU6Xgu
実習時間等の議論でよく例に出されるアメリカのソーシャルワーカー養成に関しては論文をみつけた。https://t.co/dgRO828cSt ドイツとデンマークでの養成過程は以下の論文を見つけた。 https://t.co/njB1vU6Xgu
@frost_columns @morir1227 @yaemon1219 保護施設の居場所についての研究ノートで今日読みたてのホヤホヤですが、共同的な空間と支援の関係について考えさせられました。 住居喪失型貧困状態にあった女性の〈生き直し〉の経験から考える施設の役割 : 「逸脱のヘテロトピア」から「積極的な保護」の空間へ https://t.co/l5o0BbAP4t #CiNii
今の仕事を始めてから室田さんが書かれた文章をよく目にするようになった。 今日は隙間時間に何とかこの論文に目を通したい。 CiNii 論文 -  社会的排除に対するコミュニティソーシャルワークと社会福祉 https://t.co/yLxCMStXP4
特集の中で、特にこの論文のスタンスと展望はよくよく吟味して議論すべきものだと思う。 池田心豪 介護サービスの供給制約と短時間勤務の必要性 ――介護の再家族化と自立重視的介護―― https://t.co/KqK8SZoous
赤ワインとブルーチーズの無限ループを楽しみながら、束の間の論文タイム。 味覚と知的なトコロが同時に刺激されて、たまらなく気持ちイイ。 https://t.co/c2SJhcjGXj
こういうのを休日に読んでるとか。また上司に「あなたはウチの組織に向いてる!」とか言われちゃうね♡ にしても…“ソーシャルクオリティ”ねぇ
二重構造の「自立」概念。 CiNii 論文 -  「自立」という言葉が多用される意味について https://t.co/kwOKsMlV8o
JW2世として今までエホバの証人を「宗教運動論」「教団組織論」という切り口で考えたことはなかったなぁ。もやもやとした疑問を持った現役信者の目が覚める破壊力があると思います。 この辺が真理の探究と知の創造を求める学術の、とりわけ宗教社会学の凄さを素直に感じました https://t.co/KDhkRtWsf2
CiNii 論文 -  ソーシャルワーク実践における価値のジレンマを巡る課題(1)ソーシャルワーク実践における価値論の変遷から https://t.co/8v1BooTtnO #CiNii バイステック以後のSWの変化と、それに伴って問題化した価値のジレンマが整理されていて、見通しがよくなった。
CiNii 論文 -  動物愛護の<起源>--明治30年代における苦痛への配慮と動物愛護運動 https://t.co/vnaMO86X4a #CiNii
健康診断の合間の待ち時間で論文を読む。 便利な時代になったなぁ。 https://t.co/boIaq9SReK
CiNii 論文 - 貧困地域の再開発をめぐるジレンマ : あいりん地区の事例から https://t.co/8cDiPYtyya
【メモ】トラウマ臨床は二次的外傷性ストレスなどが伴うため、トラウマ臨床教育には「トラウマの影響から守る」責務がある トラウマインフォームド・ケア実践のための教育プログラム : 初学者・支援者双方の再トラウマを予防し、安心で安全なトラウマ臨床教育の工夫 https://t.co/mIHNnuGiM3
CiNii 論文 - 生活困窮者支援団体の設立と展開 : 認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやいの事例研究〜PDFあり 設立から運営までかなり詳しく論じていて面白い. https://t.co/1Y1Nnc85nB
書評へのリプライです。入院の前日に入稿したため時間切れ。文章と構成が何だかも一つです。 https://t.co/d3Ex5m5yPN
いわゆるゴミ屋敷に住む世帯へのアプローチについて、誰かスペースでもzoomでもいいから雑談会レベルの企画してくれんかな。セルフ・ネグレクトっていう観点からガチの研究会でもいいんだけど。とにかく誰かの話を聞きたい。 https://t.co/f6DGVGkwpX
哲学と質的研究のゼミ生:日高 直保さんの論文「AYA世代がんサバイバーのレジリエンスに関する質的研究 Kさんのライフヒストリーから」質的心理学研究 https://t.co/XsjZ3x1aYG
拝読いたします。。『架橋する実践 : ソーシャルワークの価値と倫理に おける「正義」および「ケア」をめぐって』 https://t.co/Y9EU6s6BxV
伊藤文人「政策研究の射程とダイナミズムに関する批判的考察――分析枠組・イデオロギー批判・対案をめぐって――」 https://t.co/ISqMHbl1ts ねえ、福祉クラスタの皆さん、この論文読んだ?どれだけ限定的、抑制的なレトリックであっても、二木立への直接的な容赦ないめった打ち批判論文だよ。
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
さて震災から10年,災害ソーシャルワークの研究動向が気になり調べて見ると,三島亜紀子先生が雑誌「社会福祉学」で簡潔なレビューをされていた. 三島亜紀子,2020,「2019年度学界回顧と展望 理論・思想部門」『社会福祉学』61(3):115-127. https://t.co/C2uxP3kdxy
CiNii 論文 -  労働者階級が社会運動に参加・団結する条件について:「社会的ジレンマ」ゲーム理論の応用可能性 https://t.co/YIYQdr713K #CiNii
村田さんに今の運動との比較も聞いてみたいところ。議論の下敷きになっている同著者の「社会保障研究の方法論に関する一考察 : 政策主体と社会運動の評価をめぐる対立を中心に」はホント読んでみたいが、媒体が国会図書館だけって。遠いわ。 https://t.co/fhVTquavzP #CiNii
柊澤利也「課題集中校の社会的包摂に向けた専門職の実践と協働に関する一考察 -スクールカウンセラーの生徒面談ルートに着目して」 相談室がある特定集団(個人の場合もある)の居場所として「占拠」されてしまうというのは現場ではわりと見ることかもしれない。 https://t.co/SAcp6Qleyb #CiNii
この博論の第1章とても面白い.福祉労働論の整理がなされていて参考になる. (指導教授誰かなと思ったら石倉先生でした) CiNii 博士論文 - 高齢者介護施設における介護職員の人材育成 : 現場での学びに着目して https://t.co/q2qzuhFZFL #CiNii
この点については、以下の論文とても面白い指摘をしている。 三島 亜紀子:「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ https://t.co/L6D6P91Sgu 社会学の人と、社会福祉学の人とで「社会的なもの」の解釈が違っているという。傾向としてそうだよなあと思う。 https://t.co/04SoHdY46c
竹森 美穂「ソーシャルワーカーの現代的専門職像に関する一考察:『参加』への協働的志向」 https://t.co/MG2f8atQI7 ふむふむ勉強になるなあと思いながら読んでいたのだが、終わりかけの3(3)の最後の段落でちゃぶ台返しを食らった感じがする。そっちに参加するんかい!って感じ。
社会福祉論の批判的研究 その一(<特集>社会福祉をみなおす) 杉本 一義(1976) ここにもあるけど、社会福祉理論がどんなモデルで立論しているかによって、当然、主張・帰結は変わる。社会主義モデルだと、暴力革命やむ無し、に落ち着き、社会福祉は消滅を以て成就する、となる。 https://t.co/QERGhF7AYf
「『子どもの貧困』という隠蔽 」論文は、その注24にあった「『自立した個人』という福祉国家の原理的課題」論文と合わせて読むと問題の全体見通しが掴みやすいと思うので、関心のある方はどうぞ。→https://t.co/9jBQAUi2h2 https://t.co/Q40FyNV9aP

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