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ルリビタキに感謝
ルリビタキに感謝 (
@ssmohtsuka
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投稿一覧(最新100件)
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走査電子顕微鏡を用いた新しいプランクトン調査法
RT @plankton_japan: #走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
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Copepod community structure in the highly turbid innermost part of Ariake Bay in the 2000s with special reference to high abundances of Oithona davisae
RT @plankton_japan: 2000年代の #有明海 高濁度最奥部における #カイアシ類 Oithona davisaeの #高密度出現(1リットルあたり最大1万匹越え)を報告した論文が出版されました。 https://t.co/BOOZMXHl4N https:/…
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沖縄諸島ナガンヌ島から採集された日本初記録のオトヒメテッポウエビモドキ(新称)(十脚目:テッポウエビ科)
RT @menashi_kushima: 論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... ht…
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魚類の寄生性カイアシ類の表在生物:ユニークな付着基盤
@hikaru627siira 超寄生について以外、ご参考まで https://t.co/Wh6mkMrC0q
お気に入り一覧(最新100件)
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走査電子顕微鏡を用いた新しいプランクトン調査法
#走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
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Copepod community structure in the highly turbid innermost part of Ariake Bay in the 2000s with special reference to high abundances of Oithona davisae
2000年代の #有明海 高濁度最奥部における #カイアシ類 Oithona davisaeの #高密度出現(1リットルあたり最大1万匹越え)を報告した論文が出版されました。 https://t.co/BOOZMXHl4N https://t.co/bItnAGZ87u
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Long tubules of tentacular nematocysts in the moon jellyfish Aurelia coerulea (Semaeostomeae, Scyphozoa, Cnidaria) from Tanabe Bay, Pacific coast of southern Japan
和歌山県 #田辺湾産 #ミズクラゲ には、これまで報告されていない、長い刺糸をもつ #触手刺胞 があることを明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/bdnxUPipr9 https://t.co/1PIOuhmuFP
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Observations on the Flora of Japan
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
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琵琶湖における淡水エビ類に外部寄生するエビノコバン(等脚目:ニセウオノエ科)における生息環境利用と季節性
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
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沖縄諸島ナガンヌ島から採集された日本初記録のオトヒメテッポウエビモドキ(新称)(十脚目:テッポウエビ科)
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について
飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について(三石2012)https://t.co/CXzAmGekl4 ヤマネの体毛の色や目の縁取りの濃さは関東・関西で違い… ヤマネの目が大きく見えるのも◉‿◉目の周りの黒い縁取りも影響し、その縁取りは西日本のヤマネの方が濃いそうです… https://t.co/05SEKf3hiY https://t.co/W8Tw8PUcSq
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相模湾江の島周辺水域のクラゲ相とその季節的変化
新江ノ島水族館のクラゲ飼育員の皆さんが、「相模湾江の島周辺水域のクラゲ相とその季節的変化」というテーマで相模湾にどんなクラゲが出現するのか発表されてます! https://t.co/KH813FX5oT 自分の好きなクラゲはいつ、どこに出現しているのか。是非一度確認してみてください! #クラゲ #jellyfish https://t.co/IaAGo8HCyh
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Isolation and identification of an arbuscular mycorrhizal fungus specifically associated with mycoheterotrophic seedlings of Gentiana zollingeri (Gentianaceae)
フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n3P0TofMA2 https://t.co/4y0PHjDzLF https://t.co/h2YIfOuZPp
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ヨコバイ卵寄生蜂 Lymaenon aureus (Girault, 1911) (膜翅目:ホソハネコバチ科)の新寄主記録
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
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Incidence of Germinable Seeds of Ludwigia grandiflora subsp. hexapetala (Onagraceae) in the Feces of Lake Biwa’s Waterfowl
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
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Effectiveness of Lugol’s iodine solution for long-term preservation of zooplankton samples for molecular analysis
#遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/rq0asWI9db
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An effective method to mass culture a lobate ctenophore (Bolinopsis mikado)
#有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass culture a lobate ctenophore (Bolinopsis mikado)" Ikeda et al. 2022 https://t.co/ccqKnoJbLT https://t.co/XLsyfxoOIH
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
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渡嘉敷島(慶良間諸島)からの半水棲オオムカデ,リュウジンオオムカデScolopendra alcyona (Scolopendromorpha, Scolopendridae)の初記録
渡嘉敷島(慶良間諸島)からの半水棲オオムカデ,リュウジンオオムカデScolopendra alcyona (Scolopendromorpha, Scolopendridae)の初記録 刊行後1年を経たため、本日よりJ-Stageにて無料で一般公開されました。 ぜひご覧ください。 https://t.co/HxSJRLPqXQ https://t.co/w5S5yC3iQI
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Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
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