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住本賢一 Kenichi Sumimoto
住本賢一 Kenichi Sumimoto (
@sumiken13
)
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立ち去りと留まり : ジョン・カサヴェテス『トゥー・レイト・ブルース』におけるラス トシーンの生成過程とその演出について
RT @ryokatata: 同じ『層』Vol.15に「立ち去りと留まりーージョン・カサヴェテス『トゥー・レイト・ブルース』におけるラストシーンの生成過程とその演出について」と題した研究ノートも掲載されました。 https://t.co/mph2i0aTxc
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誰も見ていない時間と映画の温度 : 今泉力哉監督ロングインタビュー
RT @ryokatata: 『層』Vol.15(北海道大学 映像・現代文化論研究室編)に「誰も見ていない時間と映画の温度ーー今泉力哉監督ロングインタビュー」と題したインタビューが掲載されました。今泉監督に自身の演出技法や演出理論を存分に語っていただきました。 https://…
RT @makotosumii: 北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
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撮ることの倫理 : 三宅唱監督の一〇年間の映画制作をめぐるロング・インタビュー
三宅唱監督といえば、北大のカサヴェテス研究者である堅田諒さんと同僚の黄也さんによるロング・インタビューも必読です。この充実の内容が無料でPDFダウンロードできちゃう…! https://t.co/E3IcxSs6Gm
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堀潤之・木原圭翔編『映画論の冒険者たち』東京大学出版会、2021年10月
RT @soignetongauche: 『映像学』108号に、玉田健太氏による『映画論の冒険者たち』の書評が掲載。「作品を論じる実践を示すのではなく、論文を書くうえで使えそうなワードを解説するのでもなく、映画論とは何かという根本の問いを提示していることにこそ、本書の貴重さがあ…
お気に入り一覧(最新100件)
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ジョン・カサヴェテス『フェイシズ』論 : 顔,身体,空間
「ジョン・カサヴェテス『フェイシズ』論 : 顔,身体,空間 」堅田諒 https://t.co/rNHlfWQEpH https://t.co/FNXllUgYb8
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方法としての即興――ジョン・カサヴェテス『アメリカの影』における制作過程と俳優演技について
「方法としての即興――ジョン・カサヴェテス『アメリカの影』における制作過程と俳優演技について 」堅田諒 https://t.co/HNmPdVRnZh https://t.co/x1dqzbv10K
北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
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立ち去りと留まり : ジョン・カサヴェテス『トゥー・レイト・ブルース』におけるラス トシーンの生成過程とその演出について
同じ『層』Vol.15に「立ち去りと留まりーージョン・カサヴェテス『トゥー・レイト・ブルース』におけるラストシーンの生成過程とその演出について」と題した研究ノートも掲載されました。 https://t.co/mph2i0aTxc
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誰も見ていない時間と映画の温度 : 今泉力哉監督ロングインタビュー
『層』Vol.15(北海道大学 映像・現代文化論研究室編)に「誰も見ていない時間と映画の温度ーー今泉力哉監督ロングインタビュー」と題したインタビューが掲載されました。今泉監督に自身の演出技法や演出理論を存分に語っていただきました。 https://t.co/IQZ4HwAra4
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堀潤之・木原圭翔編『映画論の冒険者たち』東京大学出版会、2021年10月
『映像学』108号に、玉田健太氏による『映画論の冒険者たち』の書評が掲載。「作品を論じる実践を示すのではなく、論文を書くうえで使えそうなワードを解説するのでもなく、映画論とは何かという根本の問いを提示していることにこそ、本書の貴重さがある」と評して頂きました!https://t.co/bVqovO5NON
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映画の新たな生――デジタル時代の映画分析
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
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Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno, University of California Press, 2012
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYVzmQQDl
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芸術による世界認識 : ネルソン・グッドマンの「表現(expression)」の理論をめぐって
渡辺先生のこの論文よかったhttps://t.co/uSHs2JBivx
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
こちらも。 吉田寛「近代オリンピックにおける芸術競技の考察──芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって」『美学』226、2006年9月 http://t.co/Dc0hP9gbtP
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
こちらも。 吉田寛「近代オリンピックにおける芸術競技の考察──芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって」『美学』226、2006年9月 http://t.co/Dc0hP9gbtP
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美学はわびしいか : 分析美学の射程と限界
@torakoyama 日本での分析美学については、すでに主要学会誌上で壮大にdisられた歴史もありますので、それなりに覚悟はしております・・・。利光功(1994)「美学はわびしいか : 分析美学の射程と限界」 http://t.co/LZ1pSudY @kasa12345
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
ようやくCiNiiからPDFで読めるようになったみたい。→吉田寛「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」『美学』(61-1, 2010)http://t.co/5vv1a5Dc
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