住本賢一 Kenichi Sumimoto (@sumiken13)

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RT @ryokatata: 同じ『層』Vol.15に「立ち去りと留まりーージョン・カサヴェテス『トゥー・レイト・ブルース』におけるラストシーンの生成過程とその演出について」と題した研究ノートも掲載されました。 https://t.co/mph2i0aTxc
RT @ryokatata: 『層』Vol.15(北海道大学 映像・現代文化論研究室編)に「誰も見ていない時間と映画の温度ーー今泉力哉監督ロングインタビュー」と題したインタビューが掲載されました。今泉監督に自身の演出技法や演出理論を存分に語っていただきました。 https://…
RT @makotosumii: 北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
三宅唱監督といえば、北大のカサヴェテス研究者である堅田諒さんと同僚の黄也さんによるロング・インタビューも必読です。この充実の内容が無料でPDFダウンロードできちゃう…! https://t.co/E3IcxSs6Gm
RT @soignetongauche: 『映像学』108号に、玉田健太氏による『映画論の冒険者たち』の書評が掲載。「作品を論じる実践を示すのではなく、論文を書くうえで使えそうなワードを解説するのでもなく、映画論とは何かという根本の問いを提示していることにこそ、本書の貴重さがあ…

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「ジョン・カサヴェテス『フェイシズ』論 : 顔,身体,空間 」堅田諒 https://t.co/rNHlfWQEpH https://t.co/FNXllUgYb8
「方法としての即興――ジョン・カサヴェテス『アメリカの影』における制作過程と俳優演技について 」堅田諒 https://t.co/HNmPdVRnZh https://t.co/x1dqzbv10K
北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
同じ『層』Vol.15に「立ち去りと留まりーージョン・カサヴェテス『トゥー・レイト・ブルース』におけるラストシーンの生成過程とその演出について」と題した研究ノートも掲載されました。 https://t.co/mph2i0aTxc
『層』Vol.15(北海道大学 映像・現代文化論研究室編)に「誰も見ていない時間と映画の温度ーー今泉力哉監督ロングインタビュー」と題したインタビューが掲載されました。今泉監督に自身の演出技法や演出理論を存分に語っていただきました。 https://t.co/IQZ4HwAra4
『映像学』108号に、玉田健太氏による『映画論の冒険者たち』の書評が掲載。「作品を論じる実践を示すのではなく、論文を書くうえで使えそうなワードを解説するのでもなく、映画論とは何かという根本の問いを提示していることにこそ、本書の貴重さがある」と評して頂きました!https://t.co/bVqovO5NON
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYVzmQQDl
こちらも。 吉田寛「近代オリンピックにおける芸術競技の考察──芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって」『美学』226、2006年9月 http://t.co/Dc0hP9gbtP
こちらも。 吉田寛「近代オリンピックにおける芸術競技の考察──芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって」『美学』226、2006年9月 http://t.co/Dc0hP9gbtP
@torakoyama 日本での分析美学については、すでに主要学会誌上で壮大にdisられた歴史もありますので、それなりに覚悟はしております・・・。利光功(1994)「美学はわびしいか : 分析美学の射程と限界」 http://t.co/LZ1pSudY @kasa12345
ようやくCiNiiからPDFで読めるようになったみたい。→吉田寛「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」『美学』(61-1, 2010)http://t.co/5vv1a5Dc

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