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投稿一覧(最新100件)
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沼田善子著, 『現代日本語とりたて詞の研究』, 2009年2月14日発行, ひつじ書房刊, A5判, 280ページ, 6,200円+税
と思ったら、まさにこの点を指摘している書評を見つけた。前に1度読んだはずなんだけど、そのときは見落としたか、忘れてしまったかしたんだろうな。 https://t.co/Er95eQPHTK
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意味論の証明論的転回
RT @kaleidotheater: 依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至…
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学際研究遂行の障害と知識の統合 : 異分野コミュニケーション障害を中心として
異分野交流を考えるにあたって、僕がよく拠り所にする論文。確か初めて読んだのは学部2年か3年くらいのときだったけど、今見返すと「異分野コミュニケーション障害」ということが身に染みてよく分かる。 https://t.co/5X5z6BN4Id
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
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日本語の「主題」をめぐる基礎論
RT @taku_fickle: これを流し読みしたら、自分が主題・題目論や主語論に近寄りたくない理由が仄見えてくる。 ところで、堀川⇒丹羽評は『日本語の「主題」』に示されているんだろうか(丹羽⇒堀川評は書評がある)。 https://t.co/DBfv6dyiUr
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白川博之著, 『「言いさし文」の研究』, 2009年6月17日発行, くろしお出版刊, A5判, 226ページ, 3,800円+税
@m_ogiku0909 適当にぐぐってみたんですけど、書評があるみたいですね。 https://t.co/bEkhnDHGK7
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
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CONTROL INFINITIVES AND TWO TYPES OF CP PHASES
@GermanicLangua1 という主張をしている論文が、実は存在していたりする。 https://t.co/qoCnC7rTlZ
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等位構造の形態統語論的研究
RT @taku_fickle: この博士論文の記述。「極小主義理論(ミニマリストプログラム)」と「分散形態論」に則って、現代日本語の連用形節とテ形節の複文構造を扱っている。 もちろん、私の能力ではちゃんと読めていない。 https://t.co/0bgRKR3cvy
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日本語の「主題」をめぐる基礎論
RT @taku_fickle: これを流し読みしたら、自分が主題・題目論や主語論に近寄りたくない理由が仄見えてくる。 ところで、堀川⇒丹羽評は『日本語の「主題」』に示されているんだろうか(丹羽⇒堀川評は書評がある)。 https://t.co/DBfv6dyiUr
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ON LOCATIVE INVERSION AND THERE-CONSTRUCTION
@bupxdnq @nikonikodotai ちなみに僕が思い浮かべていたのはこの論文の例文(6)ですが、これは[Aux - PP - Subj - V]の語順なので、ここでの話とはちょっと違うデータでした。 ON LOCATIVE INVERSION AND THERE-CONSTRUCTION https://t.co/jMQ09fcuEl
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ON THE PHASEHOOD AND NON-PHASEHOOD OF CP
@every_roma アブストを見る限り、この論文でしょうか...? https://t.co/rLOrZyDiAG
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「おもわく」の語史 : 意味用法の変遷と専門語性
先日ようやくレポジトリ登録されました!ご笑覧ください。https://t.co/qnbfCzInXp https://t.co/wtjyy9MsRU
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文-文法と談話文法の接点
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
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意味論の証明論的転回
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
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コーパスから見える文法
今はこういうところで読めるようになっているんだ。(一生消えない (^_^; ) 国立国会図書館デジタルコレクション 大名力 (2009) 「コーパスから見える文法」 https://t.co/TiBs15Hh0D
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
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談話における心的操作モニター機構
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
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ことばによって人が傷つくということはどのように起こるのか : アニメ「クレヨンしんちゃん」の分析から
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ケンブリッジ分析学派の興亡:―「言語論的転回」はいつ起こったのか?―
これですね https://t.co/4TJw1y76Wd
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等位構造の形態統語論的研究
この博士論文の記述。「極小主義理論(ミニマリストプログラム)」と「分散形態論」に則って、現代日本語の連用形節とテ形節の複文構造を扱っている。 もちろん、私の能力ではちゃんと読めていない。 https://t.co/0bgRKR3cvy
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引用されたコトバの記号論的位置づけと文法的性格
本筋とは関係ないが、格成分か否かを必須か任意(付加)かで分けるのはやや危うい。念頭に置いているのは引用助詞。これとか参照。 https://t.co/gmXSzSSUXj
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とりたて詞「まで」「さえ」について : 否定との関わりから
ということで,私の初めての論文(卒論の修正版)がつくばリポジトリ入りしました。(今見ると生意気でとんがった感じがお恥ずかしいかぎりですが,)よかったらどうぞ。 茂木俊伸(1999)「とりたて詞「まで」「さえ」について:否定との関わりから」『日本語と日本文学』28 https://t.co/EQPIBaQ8da
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モダリティに関する覚え書き
日本語のモダリティの概観といえば岡部(2013)のイメージがあるんだけど、『機能文法による日本語モダリティ研究』はどういう評価がされてるんだろう? https://t.co/KqdW6qYidc
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日本語の「主題」をめぐる基礎論
これを流し読みしたら、自分が主題・題目論や主語論に近寄りたくない理由が仄見えてくる。 ところで、堀川⇒丹羽評は『日本語の「主題」』に示されているんだろうか(丹羽⇒堀川評は書評がある)。 https://t.co/DBfv6dyiUr
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疑問文と質問に関する語用論的考察
@syntaxdiscourse 先日たまたま目にしたものですが。 https://t.co/Mm52nrtmAV
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城生佰太郎著 『一般音声学講義』 勉誠出版 2008
違う本だけど、城生音声学についてはこの書評だけでも読んでおいていいかなあと https://t.co/cC473riTXc https://t.co/hGQjwzwzL1
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