もち (@syntaxdiscourse)

投稿一覧(最新100件)

と思ったら、まさにこの点を指摘している書評を見つけた。前に1度読んだはずなんだけど、そのときは見落としたか、忘れてしまったかしたんだろうな。 https://t.co/Er95eQPHTK
RT @kaleidotheater: 依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至…
異分野交流を考えるにあたって、僕がよく拠り所にする論文。確か初めて読んだのは学部2年か3年くらいのときだったけど、今見返すと「異分野コミュニケーション障害」ということが身に染みてよく分かる。 https://t.co/5X5z6BN4Id
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
RT @taku_fickle: これを流し読みしたら、自分が主題・題目論や主語論に近寄りたくない理由が仄見えてくる。 ところで、堀川⇒丹羽評は『日本語の「主題」』に示されているんだろうか(丹羽⇒堀川評は書評がある)。 https://t.co/DBfv6dyiUr
@m_ogiku0909 適当にぐぐってみたんですけど、書評があるみたいですね。 https://t.co/bEkhnDHGK7
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
@GermanicLangua1 という主張をしている論文が、実は存在していたりする。 https://t.co/qoCnC7rTlZ
RT @taku_fickle: この博士論文の記述。「極小主義理論(ミニマリストプログラム)」と「分散形態論」に則って、現代日本語の連用形節とテ形節の複文構造を扱っている。 もちろん、私の能力ではちゃんと読めていない。 https://t.co/0bgRKR3cvy
RT @taku_fickle: これを流し読みしたら、自分が主題・題目論や主語論に近寄りたくない理由が仄見えてくる。 ところで、堀川⇒丹羽評は『日本語の「主題」』に示されているんだろうか(丹羽⇒堀川評は書評がある)。 https://t.co/DBfv6dyiUr
@bupxdnq @nikonikodotai ちなみに僕が思い浮かべていたのはこの論文の例文(6)ですが、これは[Aux - PP - Subj - V]の語順なので、ここでの話とはちょっと違うデータでした。 ON LOCATIVE INVERSION AND THERE-CONSTRUCTION https://t.co/jMQ09fcuEl
@every_roma アブストを見る限り、この論文でしょうか...? https://t.co/rLOrZyDiAG

お気に入り一覧(最新100件)

先日ようやくレポジトリ登録されました!ご笑覧ください。https://t.co/qnbfCzInXp https://t.co/wtjyy9MsRU
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
今はこういうところで読めるようになっているんだ。(一生消えない (^_^; ) 国立国会図書館デジタルコレクション 大名力 (2009) 「コーパスから見える文法」 https://t.co/TiBs15Hh0D
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
この博士論文の記述。「極小主義理論(ミニマリストプログラム)」と「分散形態論」に則って、現代日本語の連用形節とテ形節の複文構造を扱っている。 もちろん、私の能力ではちゃんと読めていない。 https://t.co/0bgRKR3cvy
本筋とは関係ないが、格成分か否かを必須か任意(付加)かで分けるのはやや危うい。念頭に置いているのは引用助詞。これとか参照。 https://t.co/gmXSzSSUXj
ということで,私の初めての論文(卒論の修正版)がつくばリポジトリ入りしました。(今見ると生意気でとんがった感じがお恥ずかしいかぎりですが,)よかったらどうぞ。 茂木俊伸(1999)「とりたて詞「まで」「さえ」について:否定との関わりから」『日本語と日本文学』28 https://t.co/EQPIBaQ8da
日本語のモダリティの概観といえば岡部(2013)のイメージがあるんだけど、『機能文法による日本語モダリティ研究』はどういう評価がされてるんだろう? https://t.co/KqdW6qYidc
これを流し読みしたら、自分が主題・題目論や主語論に近寄りたくない理由が仄見えてくる。 ところで、堀川⇒丹羽評は『日本語の「主題」』に示されているんだろうか(丹羽⇒堀川評は書評がある)。 https://t.co/DBfv6dyiUr
@syntaxdiscourse 先日たまたま目にしたものですが。 https://t.co/Mm52nrtmAV
違う本だけど、城生音声学についてはこの書評だけでも読んでおいていいかなあと https://t.co/cC473riTXc https://t.co/hGQjwzwzL1

フォロー(511ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(980ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)