井庭 崇(いば たかし) (@takashiiba)

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RT @high190: 山野 大星, 小林 猛, 渡邉 秀樹, 井庭 崇(2023)パターン・ランゲージを用いた専門学校における建築系新入生ワークショップの効果 https://t.co/FPKf9pXFJR
井庭研の社会人博士の山野さん(やまさん)の論文が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました! 「住宅設計課題におけるパターン・ランゲージを用いた評価作成と指導の効果」(山野 大星, 小林 猛, 井庭 崇, 日本教育工学会論文誌, 日本教育工学会論文誌) https://t.co/9X9PFy0nmF
RT @high190: "越境的教育実践コミュニティにおけるパターン・ランゲージ開発の試み" / “https://t.co/j6dXxavRcu” https://t.co/IB76b1sklY #実践コミュニティ #質保証 #高等教育研究
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 人工市場アプローチによる家庭用VTRの規格競争シミュレーション(井庭 崇ほか),2001 https://t.co/nZXqQP11MZ 本論文では,マルチエージェントモデルによる人工市場アプローチによって,家庭用VTR…
RT @koma_koma_d: CiNii 論文 -  ソフトウェアパターン−時を超えるソフトウェアの道−:5.パターンランゲージ 3.0−新しい対象 × 新しい使い方 × 新しい作り方− https://t.co/PiqC0eAENa #CiNii
そのあとは、2013年には、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)発行の雑誌の招待論文「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」(井庭 崇, 古川園 智樹、情報管理, 2013年55巻12号 p.865-873)でも、しっかり取り上げた。 https://t.co/WhkQZPZ36n
2013年にJST『情報管理』に書いた論文「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」(井庭 崇, 古川園 智樹)。 今日ミーティングで話題にのぼり、ひさびさに見た。なつかしい。まだコラパタまでしかない時代。 https://t.co/bBWLl7hMrl
RT @kazunorim: 今年は,パターン・ランゲージ扱います.まず導入として,慶應うSFCの井庭先生の「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」を課題として読んでもらう. https://t.co/XtKsMyH6OS #jamentrepreneur
@yusuke_arclamp https://t.co/tRh2hBSAWW
@yusuke_arclamp その後、ジャーナル論文としてきちんとまとめたのは、こちらです。→ https://t.co/nKtfxcSCBs
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 第1回脳科学者茂木健一郎氏を訪ねて(井庭 崇ほか),2001 https://t.co/PvefLfAVb3
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 第1回脳科学者茂木健一郎氏を訪ねて(井庭 崇ほか),2001 https://t.co/PvefLfAVb3
RT @azu_re: これ面白かった 「ソフトウェアパターン−時を超えるソフトウェアの道−:2.パターンランゲージからソフトウェアパターンへ」 "情報学広場:情報処理学会電子図書館" https://t.co/kyMoBK8PMB
RT @tomiyasu45: 冊子自体には(ざっと見たかぎり)パターンへの言及は見られないが、論文において参考にしたことが述べられている。/https://t.co/dvyGoYy09u
昔、井庭研でつくった「リサーチ・パターン」で、レゴを使いました。 http://t.co/zH665vsKRH RT @tomiyasu45 パターンランゲージのイラスト(写真)にレゴを使ったものがあったような……。
「創造社会を支えるメディアとしての パターン・ランゲージ」(井庭崇, 古川園智樹) https://t.co/1n1iW6ck0O
紙媒体のものが届いた。「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」(井庭 崇, 古川園 智樹, 『情報管理』, 2013) 論文PDFはこちら。→ https://t.co/bBWLl7hMrl http://t.co/CTGUhu0D1w
【PDF公開】「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」(井庭崇, 古川園智樹, 情報管理, Vol.55 No.12, 2013年3月号) https://t.co/bBWLl7hMrl
このたび新しく書き下ろした解説論文が公開になりました。無料で全文ご覧になれます。→「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」(井庭崇, 古川園智樹, 情報管理, Vol.55 No.12, 2013年3月号) https://t.co/bBWLl7hMrl
「「コラボレーションによる学び」の場づくり : 実践知の言語化による活動と学びの支援」(井庭崇, 人工知能学会誌 24(1), 70-77)http://t.co/9zwNZWwR
この発表は、学会誌論文にもなっている。「コミュニケーションの連鎖による創造とパターン・ランゲージ」(井庭, 社会・経済システム, Vol.28, 社会・経済システム学会, 2007, pp.59-67) http://t.co/yHyMPvMY
あと、論文はここから辿れます。http://t.co/C6w4Ha6N RT @tipken8: いば先生(@takashiiba )のパターンランゲージにプロジェクトのパターンランゲージってあるのかな…とっても参考にしたい気がするのだけども…
あ、大島先生だ。RT @motohasi 『知識創造実践のための「知識構築共同体」学習環境(<特集>協調学習とネットワーク・コミュニティ) 』 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007520566
パターン・ランゲージの機能をルーマン理論で読み解く:「コミュニケーションの連鎖による創造とパターン・ランゲージ」(井庭 崇, 社会・経済システム, 2007) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006967737 (PDFあり)
この頃、パターン・ランゲージとは何なのかを社会システム理論の視点で考え、いくつか発表した。「コミュニケーションの連鎖による創造とパターン・ランゲージ」(井庭, 社会・経済システム, 2007)→ http://ci.nii.ac.jp/naid/110006967737

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山野 大星, 小林 猛, 渡邉 秀樹, 井庭 崇(2023)パターン・ランゲージを用いた専門学校における建築系新入生ワークショップの効果 https://t.co/FPKf9pXFJR
そういえばモクチンレシピについての査読論文3本目が公開されました。「共有資源としての建築デザインのアウトプットとアウトカム」https://t.co/jhCX8qbRi0
"越境的教育実践コミュニティにおけるパターン・ランゲージ開発の試み" / “https://t.co/j6dXxavRcu” https://t.co/IB76b1sklY #実践コミュニティ #質保証 #高等教育研究
こんな論文どうですか? 人工市場アプローチによる家庭用VTRの規格競争シミュレーション(井庭 崇ほか),2001 https://t.co/nZXqQP11MZ 本論文では,マルチエージェントモデルによる人工市場アプローチによって,家庭用VTR に…
9月に採択された論文が掲載されました。「建築デザインの共有資源化の方法とその開発プロセスのモデル化−モクチンレシピを事例として−」日本建築学会技術報告集。モクチンレシピの生成・進化・淘汰の開発プロセスをモデル化しました。https://t.co/3unq556yav
(2I04)「パターン・ランゲージを用いたプロジェクトマネジメント経験知の共有法について」 (講演要旨閲覧)第32回年次学術大会(2017/10/29)から https://t.co/0aoLNr0mpG
今年は,パターン・ランゲージ扱います.まず導入として,慶應うSFCの井庭先生の「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」を課題として読んでもらう. https://t.co/XtKsMyH6OS #jamentrepreneur
こんな論文どうですか? 第1回脳科学者茂木健一郎氏を訪ねて(井庭 崇ほか),2001 https://t.co/PvefLfAVb3
これ面白かった 「ソフトウェアパターン−時を超えるソフトウェアの道−:2.パターンランゲージからソフトウェアパターンへ」 "情報学広場:情報処理学会電子図書館" https://t.co/kyMoBK8PMB
冊子自体には(ざっと見たかぎり)パターンへの言及は見られないが、論文において参考にしたことが述べられている。/https://t.co/dvyGoYy09u
CiNii論文 - 学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー(山内祐平 2003)http://t.co/wPZRSLS4 /ネットワークコミュニケーションの実践力を育てる場としての学習環境デザイン(山内祐平 1999)http://t.co/m9MgEdfM
CiNii論文 - 学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー(山内祐平 2003)http://t.co/wPZRSLS4 /ネットワークコミュニケーションの実践力を育てる場としての学習環境デザイン(山内祐平 1999)http://t.co/m9MgEdfM

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