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Takeshi Kitahara
Takeshi Kitahara (
@tkmidomidomido
)
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黒川紀章設計のカプセルと茶室に関する考察 「壺中」の世界観
https://t.co/arT7xpFXGD
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ライプニッツの機械論
RT @Philoglasses2: 佐々木先生は幅広くライプニッツ哲学の研究をされているのですが、私はとりわけ彼の「ライプニッツの機械論」(https://t.co/RNQ1vrieDe)という論文に影響を受けました。「機械」は動力因と目的因をつなぐ、というこの論文の発想を受…
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家庭活動写真術
RT @omnivalence: https://t.co/HueG99a7o9 90年前に曾祖父が言ってたことが報われた感じ。。パテ―ベビー活動写真機でレンタルシステムを作るとか、変な本を書いていた。そもそも曾祖父はピクトリアリズムにも凝っていたが、あれも生態的視覚に近づける…
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音幻論
面白そうだな、これ。笑 https://t.co/stVluwymvP
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明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に
拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思想のなかに熱力学的世界観を位置付けようとする試みです。
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デカルトにおけるヒューマニズムの位相
https://t.co/MuSV7uIp7W デカルトとルネサンス・ユマニズム。こういうの最近また好きになった。
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地理学の開発研究としての地域政策研究 -主として都市地理学の視点から
戸所 隆「地理学の開発研究としての地域政策研究 -主として都市地理学の視点から」立命館地理学 (21), 1-15, 2009 https://t.co/Z5qzplKZsj 地理学において政策的研究が少ないことを批判する記事。筆者は京都市・草津市・上越市などで地域政策に携わった都市地理学者。
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幾何学
『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ https://t.co/1c0mqELAJ4 https://t.co/JKrfIfegfL
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幾何学
『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ https://t.co/1c0mqELAJ4 https://t.co/JKrfIfegfL
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幾何学
『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ https://t.co/1c0mqELAJ4 https://t.co/JKrfIfegfL
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モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)
森田敦郎「モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)」『文化人類学』76(1)、2011年。https://t.co/MDWiwVfTX1
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言語論的転回と歴史学
小田中直樹、2000、[研究動向]言語論的転回と歴史学 https://t.co/QCgzrntypZ
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ライプニッツの機械論
佐々木先生は幅広くライプニッツ哲学の研究をされているのですが、私はとりわけ彼の「ライプニッツの機械論」(https://t.co/RNQ1vrieDe)という論文に影響を受けました。「機械」は動力因と目的因をつなぐ、というこの論文の発想を受け継ぎ展開する仕方で、最近のいくつかの私の論文は書かれました。
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アリストテレスの経済思想再考
伊藤邦武2016「アリストテレスの経済思想再考」 https://t.co/zhP6KtlkZj ……貨幣 交換 ヒューム 合意
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アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討
デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtCDk9X
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座談会 アダム・スミス旧蔵書の書誌と目録のこれまでとこれから : 水田洋博士を囲んで
座談会 アダム・スミス旧蔵書の書誌と目録のこれまでとこれから : 水田洋博士を囲んで https://t.co/9NRr7zJVFC 読んだ。"本座談会は、東京大学経済学図書館が所蔵するアダム・スミス旧蔵書(「アダム・スミス文庫」)のデジタル化事業をきっかけに組織された共同研究グループにより企画された"
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