takahashi tsubasa (@ttsubasa)

投稿一覧(最新100件)

RT @TakaMuto_Kyoto: 日本行動分析学会・「体罰」に反対する声明(2015). https://t.co/ipyClxqxiM
『少年非行から見る子どもと家庭―困難を有する子どもへの理解と支援―』熊上崇 https://t.co/1RgTmvvpV9
〈教育講演〉『性暴力の理解と治療教育』藤岡淳子 https://t.co/YAIT21UIEa
『修復的アプローチのソーシャルワーク実践への適用 に関する考察 : 学校におけるコンフリクト解決手段として』山下英三郎 https://t.co/B6ghw0UDSA
『児童精神科医としてかかわる中で考えたこと』大高 一則(医療法人大高クリニック) https://t.co/guDIA5DUN1
『「ケア」や「支援」について〈身をもって〉考える研究動向』出口 泰靖 https://t.co/2jlUpPGyFO
『子ども虐待に伴い不本意な一時保護を経験した 保護者への「つなげる」支援のプロセスと構造 ― 子ども虐待ソーシャルワークにおける「協働」関係の構築―』鈴木 浩之 https://t.co/SZAYaJNizY
久しぶりに読み返しています。 『「生きづらさ」を超える学び ~総合相談事業の実践から~』朝比奈ミカ https://t.co/d72UeDhnl6
RT @jinrui_nikki: 萱野茂氏の講演録はこちら(質疑応答も含め、無料で全文を読めます) 菅野茂. 1999.「日本手話学会第24回大会基調講演「アイヌ語辞書編纂とアイヌ」」 『手話学研究』(日本手話学会) 15(1-2):43-55 https://t.co/…
『空白を埋める──普通学級就学運動における 「障害」をめぐる生き方の生成──』猪瀬浩平 https://t.co/r4caLSVSew
『誘惑者としての新田勲 ── 深田耕一郎『福祉と贈与』が他でもありえた可能性についてのメモ── 』奥村 隆 https://t.co/4OWVqVedDj
『シンポジウム「生きづらさ」を超える学び~総合相談事業の実践から~ 』(朝比奈ミカ) https://t.co/ys1SgGY3rk
『障害者介助と資格に関する一考察』山下幸子(2010) https://t.co/IBXZUWqNE7
『札幌市パーソナル・アシスタンス制度の現状と課題』梶 晴美(2011年) https://t.co/kM8B1vwPCd
『フィンランドの新パーソナル・アシスタンス制度の現状と課題』梶 晴美, 高波 千代子(2012年) https://t.co/fRPEWfzP68
『「ケア」や「支援」について〈身をもって〉考える研究動向』出口 泰靖 https://t.co/2jlUpPGyFO
『誘惑者としての新田勲 ――深田耕一郎『福祉と贈与』が他でもありえた可能性についてのメモ―― 』奥村 隆 https://t.co/4OWVqVedDj
↓そんな感じで、必要に迫られていろいろ読んでいます。 『自立生活運動は介護資格制度について どのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/HnMg6vespk
↓そんな感じで、必要に迫られていろいろ読んでいます。 『自立生活運動は介護資格制度について どのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/HnMg6vespk
『札幌市パーソナル・アシスタンス制度の現状と課題~介助者の確保と自己選択を巡って~』梶 晴美 https://t.co/kM8B1vwPCd
ここに書かれているような前提が全く触れられないまま、介護福祉士の資格取得に向けての話がされているのが現状です。 『自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/uLzq0UTRs7
ここに書かれているような前提が全く触れられないまま、介護福祉士の資格取得に向けての話がされているのが現状です。 『自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/uLzq0UTRs7
『障害者ホームヘルプの由来と展望~介助者の立場から~』渡邉琢(かりん燈~万人の所得保障を目指す介助者の会) https://t.co/LNeHyXScsj 『自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/uLzq0UTRs7
『障害者ホームヘルプの由来と展望~介助者の立場から~』渡邉琢(かりん燈~万人の所得保障を目指す介助者の会) https://t.co/LNeHyXScsj 『自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/uLzq0UTRs7
『自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/uLzq0UTRs7
『自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/uLzq0UTRs7
『「生きづらさ」を超える学び ~総合相談事業の実践から~』講演者:朝比奈ミカ(中核地域生活支援センター がじゅまる センター長) https://t.co/ys1SgGY3rk
「札幌市パーソナル・アシスタンス制度の現状と課題~介助者の確保と自己選択を巡って~」(梶 晴美) https://t.co/kM8B1vwPCd
「発達障害児をめぐる理美容に関する研究 -美容室ピースオブヘアーの取り組みに焦点を当てて-」(南 多恵子・赤松 隆滋) https://t.co/Hj53ZK580w
「修復的アプローチのソーシャルワーク実践への適用に関する考察 : 学校におけるコンフリクト解決手段として」(山下英三郎) https://t.co/9JnsXB9loI
RT @wsary: …日本ではそもそも住宅問題は個人の責任とされることが多く、社会問題として語られることが少ない。|斎藤純子, 2013, 「公的家賃補助としての住宅手当と住宅扶助」『レファレンス』第755号。 http://t.co/peydOsOGs7
『府中療育センター闘争の背景 : なぜ,この施設で闘争は起こったのか』(廣野 俊輔) https://t.co/1n29k1vMRs
『シンポジウム「生きづらさ」を超える学び~総合相談事業の実践から~ 』(朝比奈ミカ) http://t.co/ys1SgHfEzo
『自閉症者の「傷つく心」の理解に関する試論 一 安心を保障する場の必要性について一』安井 愛美 (サポートセンターぴっころ) http://t.co/s3ljBFi7TR
『自閉症者の「傷つく心」の理解に関する試論 一 安心を保障する場の必要性について一』安井 愛美 (サポートセンターぴっころ) http://t.co/s3ljBFi7TR
『知的障害者地域生活支援スタッフの学習会一 実践現場へのアクティブサポートモデル導入に関する初期過程』(古井克憲) http://t.co/WIzhm0PxPt
『知的障害者地域生活支援スタッフの学習会一 実践現場へのアクティブサポートモデル導入に関する初期過程』(古井克憲) http://t.co/WIzhm0PxPt
『日本の児童虐待問題に関する研究の10年 社会福祉学の研究者v.s.社会学の研究者?』(三島 亜紀子) 福祉社会学研究Vol. 2007 (2007) No. 4 p. 189-196 https://t.co/uLjAjJZ8tV
〈特集 行く・読む/会う・話す 〉特集:「会う・話す―『介助現場の社会学』をめぐる対話」 http://t.co/TC7QJ0YhAA
RT @dojin_tw: 「学校におけるいじめ問題の最近の動向」  調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 802 http://t.co/GddrQBXETD

お気に入り一覧(最新100件)

<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
倉田めばさんの「リカバリー・アウトロー ー薬物を使う自由とやめる自由,そして回復ー」がウェブ公開されてる!! https://t.co/UCjKDwXwvq この論文の読書会を一緒にしてみませんか?論文の私流の要約で良ければ私がしますので。
なお、紀要に書いた「履歴書に顔写真は必要か?:Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析」はリポジトリで公開されております。 https://t.co/g00GlP3Yeg
津富先生達が 『フィンランド2017年若者法』を訳された。その内容をざっと眺めていると、ユースワークやアウトリーチに政策としてガッツリ取り組む様子がわかる。日本ってこの部分がすごく弱いので、この法律は参考になるし、実態ももっと知りたい。  https://t.co/XbLlaEXsNk
そういえば、ペアレンティングスタイルについては、日本語だとこの論文は面白かった。 文化的文脈からみた乳幼児期からの養育環境についての考察 https://t.co/9ZcYtukbMK
第2部。第7章。非行・犯罪の理解について書いていますが、ほとんどは以前に書いた論文の通りです。 https://t.co/Zpf98xFeQK その後、さらに変遷を重ねてはいますが、非行・犯罪について考える時に、なぜアタッチメントなのか、ということに取り組んだ成果になります。
萱野茂氏の講演録はこちら(質疑応答も含め、無料で全文を読めます) 菅野茂. 1999.「日本手話学会第24回大会基調講演「アイヌ語辞書編纂とアイヌ」」 『手話学研究』(日本手話学会) 15(1-2):43-55 https://t.co/DebNDatDsl https://t.co/ikMabx6FeY
あと番組内で触れた、ヤフコメのうちもっともひどいコメントはすでに削除されているがその上で今の状況…という点については、以下の2つの論文で詳しく分析されてます。 https://t.co/ss6iuz07dL https://t.co/z5zqAsCLnp #ss954
ちなみに僕自身が魂の脱植民地化とU理論をつなげて書いた最初の論文がこちら。『福祉現場の構造に関する現象学的考察 : 「U理論」と「魂の脱植民地化」概念を手がかりに 』  https://t.co/Nu2ZjCJFyi その後、『枠組み外しの旅』に部分的に入れております。
昨年掲載の拙稿を評価いただきまして、日本子ども社会学会研究奨励賞をいただきました。これを励みに今後も精進します! 以下よりDL可能です。抜刷も余っているので遠慮なくお声掛けください。 https://t.co/TbYsBsVjVt http://t.co/nIkNFpTVXa
…日本ではそもそも住宅問題は個人の責任とされることが多く、社会問題として語られることが少ない。|斎藤純子, 2013, 「公的家賃補助としての住宅手当と住宅扶助」『レファレンス』第755号。 http://t.co/peydOsOGs7
代わりにこちらから引用。桑村昭「日本の大学国際化──課題と展望」 https://t.co/9PXOXKmt9o 「純血主義のために、外国籍教員の常勤雇用は任期付きで邦人教員では務まらない分野のみに限定され、学内での権限についても重要事項の意思決定に関わる機会が閉ざされていた。」
3月に出た紀要論文がリポジトリで公開されました。よろしければどうぞ。 矢吹康夫, 2014,「一人でアルビノの多様性を語る:ライフストーリー・インタビューとして読み解く」『応用社会学研究』56: 177-90. https://t.co/lY321UNHhr

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