白石 涼 | Ryo Shiraishi (@oki_medicine)

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Publish. Progress in Rehabilitation Medicine(@p_r_m2016 )で論文が公開されました。運動器理学療法学会で発表した内容に追加解析を行いました。股関節骨折後の患者を対象に体幹の骨格筋量と退院時の歩行自立度との関連を調査しております(https://t.co/hjJdO2eg8d)。ご高覧頂ければ幸いです。
学術誌「理学療法学」に掲載されている"理学療法における評価の考え方と進め方(2020年)"は改めて参考になりました。特に、介助量の分類(表3)は言語化されており、参考になります(https://t.co/aGkQA0WceW)。多職種との共通言語としても、現場で活用できそうですね。 https://t.co/C4gWoLhGzg
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
沖縄県学会の演題登録に向けて、院内で取り組んでいる事として、症例報告はCAREガイドライン、観察研究はSTROBE声明に目を通すように伝えています。学術を行う上で抄録作成だけに関わるのではなく、ガイドラインやチェックリストの大切さも伝えるようにしています。 参照(https://t.co/jcGOtfZ1sV)
運動器疾患における評価は超音波エコーがコンセンサスになっていくのだろう。長期的な変化(回復期)については、これから調査していく必要があるため、データ収集が必要ですね。当院でも測定できるように取り組みたい。指導して頂いている尾川教授の論文が引用されています。 https://t.co/hRlO18mKLr

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共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
TKAの手術前後のプロトコル実施割合が示されています。 手術前後で評価している項目も調査されており、アウトカム決定にも役立ちそうです。 人工膝関節置換術前後のリハビリテーションプロトコルの実施 ... https://t.co/cdUjZe2SmB
大腿骨近位部骨折の再手術の原因が記載されております。 原因の1つである『転倒』に関しては、リハビリテーション職種でも介入できる部分だと思います。 大腿骨近位部骨折再手術の原因と問題点 - J-Stage https://t.co/kJbMVDODbU
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
臨床で汎用性の高い、ストレッチングの時間や頻度、対象疾患に関する情報もあり、臨床で沢山活かせる内容です! ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの" - j-stage https://t.co/r0kEYfKGZJ
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
続いて。 当科は臨床実習で指導者の評価をしていますが、その結果をまとめました。スタッフは実習を適切に対応してくれていて、実習生の満足度も睡眠時間もかなり増えて来ました。さらに実習→就職も増えてます。 臨床+実習対応してくれるスタッフのおかげです! https://t.co/fErpwFfQou
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
3年前に採択された症例報告がJ-STAGEで見れるようになりました。 大腿神経麻痺の膝折れの問題に対して、装具を使用せずに復職を達成した報告です。大腿神経麻痺に対する理学療法の参考になれば幸いです。 https://t.co/SXh4P1WASZ
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
Motor Controlに記載されてるのがBBSの日本語版って解釈でOKなのかな… https://t.co/718TIsMyJG
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
⬇️続き 結果、中殿筋が単独で描出される部位は、AとBであった。触診上で大殿筋上部線維と触り分けるには、腸骨稜の頂点直下で中殿筋に触れることが良さそう。 ⬇️文献情報 https://t.co/wxQfeGvQyt https://t.co/JpqXpGzoIs
スタッフの症例報告が理学療法ジャーナルに掲載。 特殊な事例が発生し、後ろ向きに検討するには情報(今後、特殊な事例を防ぐにも要因分析)が必要。 その地点の結果に大きな意味がなくても、後から意味を持つこともある。 だから、アウトカムを積み重ねる習慣が大事。 https://t.co/86buhgW2TH
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
論文が早期公開されました。指導頂いた上司に感謝し、患者さんや同僚に何か少しでも還元出来ればと思う日曜日
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
Ogawa M, et al. Reliability and Validity of Quadriceps Muscle Thickness Measurements in Ultrasonography: A Comparison with Muscle Mass and... Intra- and inter-rater reliability of quadriceps thickness measurements using a portable ultrasound device. https://t.co/Qr60WxNjzJ https://t.co/8dreVYDTGG
「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR https://t.co/VGKqBi4K1a
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を

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