ぶっちー@作業療法士|Kohei OBUCHI (@bc7_ot)

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RT @ohnoknt1010: 今回の機関誌『作業療法』にぶっちーさん@bc7_ot 2編も掲載されてる
@Canvas_AM おおーありがとうございます!! 論文と合わせて勉強させて頂きます https://t.co/anJGoZzKW1
今回の作業療法も興味深いものばかり 花田先生の症例報告はとにかく丁寧で書き方を真似したい https://t.co/Tf8j4u43vw 個人的にはこの報告も地域に向けて参考になりました 地域在住要介護高齢者の役割遂行と環境要因が健康関連QOLに与える影響 https://t.co/AE2GHKUi3y
今回の作業療法も興味深いものばかり 花田先生の症例報告はとにかく丁寧で書き方を真似したい https://t.co/Tf8j4u43vw 個人的にはこの報告も地域に向けて参考になりました 地域在住要介護高齢者の役割遂行と環境要因が健康関連QOLに与える影響 https://t.co/AE2GHKUi3y
これですよね、 急性期でこれだけの評価をスタンダードにされている、それをしっかりと分析する、その組織運営に感心です^ ^ 参考になります! https://t.co/0vCNIsT9HJ https://t.co/GvHLG24uW9 https://t.co/ViF7d4DO2S
竹林先生@takshi_77 のお名前ばかり、そして共著者も顔見知りばかり、みなさん素晴らしいなー。 自分のも前回号でなく、今回のに載せて頂ければ、メンバーの一員になれたのにw 前回号ですが、良かったら合わせて見てやってください。笑 生活期の週1回20分外来の試みです https://t.co/brSbwvrsB8 https://t.co/rieu1WQEbh
大先輩から良い知らせ。 アクセスランキング1位! まあなんでも1番は良いことと思って、少しだけ喜んで先に進みたいと思います^ ^ 急性期病院あるある⁇のマンネリ外来をなくしたいという隠れた想いです https://t.co/brSbwvrsB8 https://t.co/7UdMMVX40d
③おまけです、昔の急性期病院あるある?のマンネリ外来通院をなくしたい、田舎のフツーの病院でもできる懇切丁寧な関わりを!と自分なりに工夫しました。もちろん特殊な一例、課題は山ほどあります。 ちなみに今見たらアクセス上位でしたw https://t.co/1BGCqHJI3g https://t.co/jljTdYGd6M
②急性期からの複合的なアプローチを院内のスタンダードに!とやってきたことをまとめました。ただ軽症例中心で重症例には別のアプローチが必要、短期経過のみ、自然回復の可能性、という課題があります。今回の発表は、まずこの経過がどうなるのか?を追ったものです。 https://t.co/yKXx3WxQAy https://t.co/vNr0g2pMd3
みなさんのつぶやきに感化されたので少し自分の歩みを笑、誰が興味あるのか ①急性期の上肢麻痺にできることはないのか⁇と道免先生や竹林先生の話を4年目くらいに聞いてから、やれることをやってみよう、と初めて関わらせてもらった対象者さんでした #jotc53 #全国OT学会 https://t.co/h7ErT6Sucg

お気に入り一覧(最新100件)

地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/8Fk7Cl3CH6
オープンアクセスなので、もしご関心があればぜひ(↓) https://t.co/0VQBAXwM7b
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
#学術誌作業療法 #がん作業療法 学術誌 作業療法に実践報告が掲載されました。プログラム考案〜実施まで3年かかりましたが、文献レビューにかなり力を入れて考案した自信作のプログラム内容です。がんをお持ちの方のQOLの変化に着目してご覧下さい。 https://t.co/7Z2Tal7hLB
作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導入の有無により継続的なスプリント提供ができないことを経験し (1/N)
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
先日、OT学会で最優秀演題賞をいただいたMCI研究では潜在曲線モデルを使用しました。この手法に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、OT領域で和文であれば野口さん(@Takuya_530822)のご研究が大変参考になります!縦断データ分析に関心があればぜひご確認下さい
通いの場に関与しているセラピスト必見。 一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防分野のいまがわかります。 @koutatsu_nagai さん https://t.co/wUDv1vvKJ9
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQxJU https://t.co/Kpq7UiVTOB
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
今週(11/2)の #9thCOT 精神科プレ企画にご登壇頂く川口さんたちの論文.現在の統合失調症の心理社会的支援の最新トピックを広く解説された一報です!プレ企画ではここでも触れられている「当事者の主観的視点に基づいたアウトカム」を中心にお話頂きます
Publish. Progress in Rehabilitation Medicine(@p_r_m2016 )で論文が公開されました。運動器理学療法学会で発表した内容に追加解析を行いました。股関節骨折後の患者を対象に体幹の骨格筋量と退院時の歩行自立度との関連を調査しております(https://t.co/hjJdO2eg8d)。ご高覧頂ければ幸いです。
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
前職の仲間との論文が 『作業療法』に掲載されました。 回復期病棟における作業に根差した実践に関心をお持ちの方にお目通し頂けますと幸いです…ご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 超高齢者の作業機能障害の改善を目指した作業に根ざした実践の有用性 https://t.co/PDbZDWe1Li
学術誌「理学療法学」に掲載されている"理学療法における評価の考え方と進め方(2020年)"は改めて参考になりました。特に、介助量の分類(表3)は言語化されており、参考になります(https://t.co/aGkQA0WceW)。多職種との共通言語としても、現場で活用できそうですね。 https://t.co/C4gWoLhGzg
https://t.co/55KTvkJ9BS 今年8月に出たこの論文...。僕が専門学校3年生の時に実習でお世話になったバイザーが著者となっています。この実習で作業療法とは何かを学ばせていただき、世界が変わりました。読了しましたが非常に勉強になりました...
予防領域のアウトカムについての論文です。病院と違うのは、回復過程に必ずあるわけではないので、長期的な効果判定が筋力低下・歩行低下していても比較対象と比べて数年の経過がゆるやかに減少するようになれば効果ありと考える点が変わります。 ↓↓↓↓ https://t.co/tvg2FTohmF
高齢者を対象とした時に運動療法と栄養は両面で考慮する必要があると思います。 低栄養や貧血時の運動耐容能なども記載されていて、とても勉強になります! 栄養と運動耐容能 - j-stage https://t.co/iWsHCLCD28
中田圭佑さん(@ke_suke17)は当院の元職員、高次脳機能障害に造詣が深いセラピストです。この病態失認に関しては今年の全国OT学会でも肝いりの演題発表予定なので参加される方は是非! その他USNのわかりやすいレビューもどうぞ!! https://t.co/tuzRNsfBOu
CI療法といえば5〜7時間の多大な時間を使って練習量確保するので、通所リハには不向きかなと思ったりしてましたが(勉強不足でした)、通所リハで週3回、1回あたり20分介入でも上肢機能改善や麻痺手の使用頻度改善が図れたようです。 ⬇️文献情報 https://t.co/ffFPZxZMOY https://t.co/8GDY65Mx02 https://t.co/WfceqTeTNf
地域領域で働いている皆さんはどんなアウトカム評価指標を用いていますか?保険制度で計画書に用いる最低限でしょうか?日常的に使用していますか?他の通所、訪問がどんなアウトカム評価指標を使っているか気になりませんか? すごく参考になります↓↓ https://t.co/dDrZahREZy
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
#アンメット 113~117話 #脳損傷後 の #自動車運転 再開について、最近興味ある論文を見つけたので紹介しますね。 アンメット内で述べた「中心視野」と「周辺視野(オプティカルフロー)」を、この論文では「静的検査」「動的検査」に分けて比較しています。 https://t.co/bAK3m117xM
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
『作業療法』2023 年 42 巻 4 号 p. 435-445 [原著論文]認知症と軽度認知機能障害患者のリハビリテーションにおける目標設定に関するスコーピングレビュー https://t.co/ohEX4B13fq
#3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
【「抑うつ状態」の患者への急性期対応について】 大学時代の後輩がOTジャーナル増刊号にものすごくいい記事を書いてました。ぜひご一読ください!! https://t.co/ak0Z58NRcm
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDgG9
当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz457 https://t.co/GlJSBbyrx1
県立広島大学の@takagimasayuki0 さんと共同研究した論文が公開になりました
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
本日公開されました。 https://t.co/1xcx2bJe2h 回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL、作業適応、性格特性の影響 先月号は所属ゼミの先輩だったので、続けての掲載になりました。 報告していなかった学部生時代の先生から、お祝い連絡あり、嬉しかったです。
ぶっちーさん @bc7_ot おめでとうございます㊗️ 『急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性─ケースコントロール研究─』 積み重ねたデータを丁寧に解析されたぶっちーさんらしい実直な研究ですね
これフリーなん〜?ありがとございます。 姿勢の進化・発達と退化 高草木 薫, 高橋 未来, 野口 智弘, 千葉 龍介 https://t.co/1uW1WJ1C2o
論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味ある方は、ぜひ! https://t.co/kMnBqQ1owa
引リツ元にあるように横足根関節の制限は中殿筋の筋活動や姿勢保持に大きく影響するため、何より歩行で重要な骨盤の側方移動が円滑にいかなくなる。一方でこの制限は既存のROM測定では測り得ない。では、どうするか‥という報告をしました。 https://t.co/xpk0U5gPn4 https://t.co/Ghx0bpElwt https://t.co/ZHQAcqKtpY
https://t.co/qsejPHDdJ7 社会参加とフレイル発症の関連をみた千葉大学の竹内さんの論文が早期公開されました。健康寿命延伸に向けたフレイル対策として、あらためて社会参加の重要性を示した論文です。社会関係学会で優秀賞を受賞した発表の論文化になります。竹内さん、おめでとうございます!
共著ですが、掲載していただきました。 ご興味のある方がいらしたら、ぜひご覧下さい。 特別支援教育における理学療法士の役割とは https://t.co/gwHrhOsawA
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
富山県立大学の濱野先生の論文『糖尿病患者のフットケアを実践する看護師の学習ニーズ ―糖尿病足病変の指導に係る適切な研修受講者を対象とした質的研究』が掲載されました。 私も共著で関わり、フットケアプログラムとして、バイメカ・多職種連携の必要性を学びました。 https://t.co/ApCf7U6Jg9
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
5月、6月に講師をする認定OT研究法(概論)の資料できた!今年から質的研究でGTAの説明は簡略化し、その分、SCATの説明を盛り込みました。参考資料はヒロセマン(@OT_Hirose)さんの論文です!良い論文なので、参加者に印刷資料として配付されます♪ https://t.co/8UIEWvyiyE
MOHOの評価バッテリーの一つであるOSA-Ⅱを併用して脳卒中患者への上肢機能および就労支援。 個人的には、麻痺手への介入に作業モデルを用いているのが興味深いです。 https://t.co/Qdotgnhz7w
SDHについては、リハビリテーションに関わる支援者はぜひ読んでほしい内容。 心身機能やリハ室だけでは生活を支援しきれないと思います。 https://t.co/sO499LqPrb
今月も学術学会誌にTKBオンラインサロンにて論文指導をさせていただいた金子さんの論文が掲載されています。脳卒中ごの麻痺手の介入に作業に関する自己評価2版(OSA-Ⅱ)を用いて、モニターを促しながら介入した実践報告になります。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/w4PPQYz0fU https://t.co/N0DD1j98YI
中伊豆の生田@junzou20さんと共著で書かせていただいた論文が作業療法に掲載されています。「脳血管障害者のドライビングシミュレーターにおける運転パフォーマンスの主成分分析─ケースコントロール研究─」 ぜひご覧になってください。 https://t.co/f7NfgirdJf
本日、APO-15の新しい論文が公開されました。本研究は、身体・老年・精神領域のクライエント3003名を対象に、APO-15が年齢・性別・疾患などの要因によって測定結果に歪みが認められないか、尺度の妥当性を検討した内容となります。是非、多くの方にご一読頂けると幸いです
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
同じ研究室の葵さんの研究論文が掲載されました。 作業療法士が高齢者に対する住宅改修の中で何を考え、どのように専門性を捉えているのかについて明らかにした研究です
作業療法もこれに当てはまると思います。僕は2016年のOTジャーナルの寄稿にて「周回遅れのトップランナー」と述べ、これからの10年でエビデンスを構築できるかどうかが鍵だと指摘しましたが、もう6年以上経ったのか…
備忘録 主観的幸福感研究の動向 https://t.co/oygOquTGIZ
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:田中 寛之 先生 「総説:中等度・重度認知症のリハビリテーションー評価と介入に対する考え方-」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/MuTf6ei8NZ https://t.co/6zKWQCclBs
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:久米 裕 先生 「総説:認知症と生活リズム」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/HWVpEu9gC8 https://t.co/u7NezrmI34
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:鈴木 瑞恵 先生 「総説:地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/gftFU6ih39 https://t.co/NwgB1nqzDN
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
【根拠ある看護技術の普及に関わる5つの組織的要因】組織風土、看護管理者の推進行動、部署メンバーの態度・特性、組織内の協力、経済的な影響.とくに看護師長のリーダーとしての特性が重要 -日本の急性期病院における看護技術の普及に関わる組織的要因(2021) より https://t.co/ZQee6q7rxP
認知症と生活リズム 秋田大学の久米先生です。私も後輩と一緒にこの指標の使い方などご指導頂きました。 生活リズムと作業療法ってとても親和性が高いもので、リハ関係における臨床研究のパイオニアの先生の総説です^ ^! https://t.co/0YfggRcZTQ
大阪公立大学の講師で、大阪府立大学大学院前期課程では僕の先輩であった寛之君 ⁦⁦@OThiroyuki⁩ の総論が読めるそうです。中等度・重度認知症のリハビリについてお悩みの方は是非ご覧ください。臨床で活きる内容だと思いますし、研究のための研究をしない人です。 https://t.co/G3cTP7TvXh
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状    鈴木 瑞恵先生 面白い!知らなかったことが多い.他職種のこともっと知って連携しましょう.これぞ日本老年療法学会!#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/OkZXdvFqOb
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
認知症と生活リズム 久米先生 あまり意識していなかった方も意識していた方もとても勉強になる総説です.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/lCHIvPws2b
甲斐さんの論文がもうめちゃくちゃ素敵で引き込まれるのでシェアさせてください✨作業科学として子育て経験をトランザクショナルモデルで説きながらも人間作業モデルも感じられる!しかも読むと目の前にありありと甲斐さんの姿、温度が感じられてとても心に馴染みやすい!https://t.co/NBlpXWHit8
学術誌作業療法にPublishされました。まだまだ投稿予定のものがございます。引き続き本領域の発展へ進めて参ります。 #ICU #ICOT #救命・集中治療における作業療法研究会 https://t.co/492T1jWd48
https://t.co/VHKYtbDokX 本日、作業療法に掲載されました。終末期のがん患者の自宅退院に関わる因子を検討した研究です。生命予後を評価するPPIのカットオフ値と主介護者以外の家族の存在の重要性を示唆しました。 #作業療法
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
初めて投稿していました論文が早期公開となりました。 IPFとその他のILDにおける6分間歩行試験中の酸素飽和度低下の違いを示したものです。 Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases https://t.co/umBgodyu1c
急性期の環境下で情報やエビデンスをどのように臨床に落とし込むのかについて悩んでいた時期の報告です。 昨日の論文紹介で少し話しましたが、自身の臨床疑問の原点でもあります
開発論文② COSMINで重要視される「内容妥当性」について様々な立場から多角的に検証しました。 丸山祥, 笹田哲, 神保洋平, 宮本礼子, ボンジェペイター: 作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の開発: 内容妥当性の検討. 作業療法 40(6): 784-792, 2021.(入手→https://t.co/TwRlOFF0oB )
開発論文① 「クリニカルリーズニングの概念」について整理した論文。概念分析から開発をスタートしています。 Maruyama S, Sasada S, Jimbo Y, Bontje P: A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy. As J Occup Ther (17)1: 17-25, 2021.(入手→https://t.co/B2ZOLjECgt)
Asian Journal of Occupational Therapyに論文掲載されました。 Preliminary Survey of Factors Associated with Promoting Evidence-Based Practice Among Occupational Therapists Working in Convalescent Rehabilitation Wards Yusuke Masuda, Jun Yaeda, Tamami Aida https://t.co/fWn9VMiCWm
@bc7_ot ❷石垣賢和, 竹林崇, 前田尚賜, & 髙橋佑弥. (2020). 脳卒中後上肢麻痺における回復期の傾向スコアデータプールの構築. 作業療法, 39(6), 689-703. https://t.co/xHGxbJdevZ
ぶっちーさん @bc7_ot が紹介されている論文はこちら
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
今日公開のこちらの論文 以前僕が担当させていただいた方と病巣・所見・計画が驚くほど一致してる ただ全然ここまで評価・病態解釈できてなかった… ほんまに前庭の勉強が不足しまくってるな… https://t.co/9HfBMzmh49

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