わくわくさん (@wakuwakuwkwk)

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たくさんありそうだなーと思って検索してみるといろいろ見つかった。 CiNii 論文 -  短時間仮眠が午後の運動パフォーマンスに及ぼす効果 https://t.co/syvKon31hL #CiNii
RT @iwaokimura: 大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0

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「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w

6 0 0 0 OA 類聚名義抄

牙に〈キサス〉の訓みがある(類聚名義抄)のだが、この「キザス(萌す・兆す)」は「牙」+「差す」〈先の尖った歯が生え始めること〉(大野晋『古典基礎語辞典』)とのこと。 https://t.co/yIwxZ5zdMq
ラプラシアンの境界値固有値問題の話みたいなので,ここらへんぽい https://t.co/mzjnSzlOpz https://t.co/KE1vDmnkSj
『解体新書』には小指について「耳ヲ掻クニ便ナル者。之ヲ小指ト云フ。又タ耳指ト云フ」とある。元ネタ本の原著の„Anatomische Tabellen“にも„der Ohrs finger / oder tlene Finger / weil er bequehm ist die Dhren zu reinigen.”とある。 https://t.co/FbhrNLlpml https://t.co/6BGGEbJdWm
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
KAKEN — 研究課題をさがす | すばる望遠鏡HSCによる直径100m以下小惑星のサイズ分布の解明 (KAKENHI-PROJECT-16K05310) https://t.co/Yip6f0zi7l
RiemannのP函数に関しては,かなり古いが 福原満洲雄「常微分方程式ノ解法 II」 https://t.co/thjgvviIpO が古いが合流P函数も書いてあり詳しい。「IIがあってIのない本」の一つ。Iがあれば非線型の求積法だったのではと思う。
竹之内脩「常微分方程式」といえば,たぶん秀潤社(1977) https://t.co/yjUxb6wOWt 求積法・存在一意・力学系の入門・級数解法→複素領域と,基本的なところを押さえてある。序文にある通り,Strum-Liouville境界値問題までは触れてない。Jordan標準型は付録に。 https://t.co/jJVeQbAvkG

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については,Bessel函数を扱った第3論文がrejectされたことが,数学の内容と合わせて丁寧に解説されている。
Monge-Ampèreなど,2階PDEの幾何学的研究についてロシアの研究では Kushner, Lychagin, Rubtsov, Contact Geometry and Nonlinear Differential Equations, https://t.co/AdbZIbPduz この本に猫は6匹いるらしい(佐藤肇さんの書評): https://t.co/HvsW91uudR
@Perfect_Insider あまり詳しくないのですが,ODEの本よりも1階偏微分方程式の本に書いてあります。小松大島 https://t.co/cjBGPBEZGZ の3.2節(3.23)式のちょっと下に「特異解」が解説されています。 古典的な本では H.T.H. Piaggio, Differential Equations, 1921 https://t.co/PlbehEeG5D
渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい。 https://t.co/dKp3uoiH3S
Carlesonの定理 https://t.co/dTrYQxfaPQ はLacey and Thieleによる証明が有名だが、そう簡単でもない。ググるとL-Tを紹介したスペインの修論二つ https://t.co/cRzgJ5OaGZ https://t.co/dAV0lJ3G1g これも大変そうだ。日本語だと猪狩さんの多重フーリエに粗筋が紹介されてる https://t.co/z1UGQrnpHb
佐藤超関数を数値積分の誤差評価に使う,森正武先生のご研究もありますよね.「数値積分の誤差評価」数学 Vol. 27 (1975) No. 3 P 201-210. https://t.co/CKnhm9l6vA
大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0
へたれは清水辰次郎先生の抄訳を読むのだ https://t.co/yjytEMuZDx この後 Brown, Functional dependence Trans. AMS. 38 (1935), 379-394 もある https://t.co/PrWkv67t9N
へたれは清水辰次郎先生の抄訳を読むのだ https://t.co/yjytEMuZDx この後 Brown, Functional dependence Trans. AMS. 38 (1935), 379-394 もある https://t.co/PrWkv67t9N

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