ホームズ仏滅会 (@wholmes221b)

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RT @mboQqWtAoVqH0CV: これは、結構ストレートですね。「十九世紀末-二十世紀初頭のイギリスにおける柔術ブーム」。掲載されているのは『スポーツ人類學研究』。 https://t.co/1mlKOHMxAz
RT @mboQqWtAoVqH0CV: これは全文読んでみたいです。「sign」の語義に「手話」があることから論を展開しています。『手話学研究』より。 https://t.co/hfsTF0WXWt
RT @mboQqWtAoVqH0CV: これは、学会誌の中のエッセイだと思われる。「ドイル傑作集」の「海洋奇談編」に触れているのは、日本船舶海洋工学会誌。蛇の道はヘビって感じです。 https://t.co/6iORGY7hWf
RT @mboQqWtAoVqH0CV: 「ダートムーアの泥炭湿地」は『湿地研究』から。その界隈でそれぞれの観点からホームズが出てくるのがおもしろい。 https://t.co/VDIYXHXDbX
RT @mboQqWtAoVqH0CV: これはおもしろいです。右下の最後の段落が素敵! 掲載誌は『日本音響学会誌』だけに、音についての疑問が並んでいます。 https://t.co/WQ60gnbEhK
RT @mboQqWtAoVqH0CV: これもストレートで、楽しそうな文章です。「パイプのデザイン」。掲載されているのは、『嗜好品文化研究』。掲載誌もストレートですね。 https://t.co/wjhtkwauZn
RT @mboQqWtAoVqH0CV: 論文検索サイトを見ている。全部は読めないけど、いろいろ出てくる。たとえば、これ。日本家政学会誌にコートの観点から。 https://t.co/Upu6PvIuLd
RT @shoomuseum_PR: →参考文献: ・中西裕『ホームズ翻訳への道-延原謙評伝-』 (日本古書通信社、2009年) ・中西裕「延原謙と同仁会医療班中国派遣」 (「學苑」、昭和女子大学、2011年)https://t.co/2Wcm7H79Fq
RT @sinkontora0919: 明日、某市にてご年配向けに #金田一耕助 の講演やります。 原作の魅力、角川の #横溝正史 ブーム #稲垣吾郎 版の三部構成。 金田一耕助の講演は数多あるでしょうが、稲垣吾郎版の話は私くらいかも(笑)だから意味があるんですが。 講演のベ…
https://t.co/V5jKGIQRIf ヨーロッパでは、男の子にドレスを着せる習慣が長いことありました。今でも生まれたばかりの赤ちゃんはみんなドレスなので、性別がないとされてる時期が当時は長期間だったんでしょうね。この論文によれば皇太子や後継の男児は早く大人並みの服を着せられたりしてます。
RT @sh221_mittyon: 水田栄雄 著『大英国漫遊実記』が国会図書館のデジタルコレクションにありました。 https://t.co/z4TxwHKIDB 1900年(明治33)刊行なのでホームズの時代を知る上にぴったしですね。それと総振り仮名なので私にも楽に読めます。
RT @aof1080: 案件でしょうか? 『色を変える動物達─名探偵シャイロック・トームズ氏の生物学研究日誌から』 名探偵シャイロック・トームズと助手のダットサン君。トームズはコカイン注射もしている模様。 https://t.co/L4LyWijJZW https://t.c…
RT @sumiregari: 日本のクラシックホテルの建築設備一覧なんてすごい表がポロリと落ちてるネットすごーーい 奈良ホテルの頃はスチームヒーターが多いけど、少しすると温水ボイラーも頑張り出す。鹿鳴館は暖炉だけなんですね…夜会服着てるのに冬は寒そう https://t.co…
RT @uACbn4WdkxCDdkk: 論文 服装から見る19世紀のホームズ。面白かったです。 https://t.co/kH00iQ30pK
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
physician surgeon 問題、調べるとapothecaryなんてものも出てくる。後期ビクトリア朝三つの仕事が統合されつつある時代だったらしい。General Practitioner(現在の英国医療制度で最初に診察を受ける医師)って随分起源の古いものだったんだ。 https://t.co/0T5p9sGVTM

お気に入り一覧(最新100件)

そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
レンゲが咲く季節になってきました!大阪市立自然史博物館で実施しているやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」で配布している観察用資料を下記URLでPDF公開しています!近所のレンゲ畑に遊びに行ってみようかなぁという方はぜひ参考にしてみてください! https://t.co/7lRn8nXbDI https://t.co/yOfSMhPqrt
業績メモ:浜田・田口・佐久間(2023)博物館所蔵菌類標本へのカビ汚染についてのリアルタイムPCRによる追跡 大阪市立自然史博物館学術リポジトリ https://t.co/YHjDE0qnQk

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS

65 0 0 0 OA 北斎漫画

@wholmes221b @Artistian_net 『北斎漫画』二編の虫の頁を見る限りでは、ハチの翅が2枚になっているので、翅の枚数はあまり気にしていなかったかもしれませんね……。歌麿の『画本虫撰』のハチはちゃんと4枚なのですが……。 https://t.co/67eqKQKlVr
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
明日、某市にてご年配向けに #金田一耕助 の講演やります。 原作の魅力、角川の #横溝正史 ブーム #稲垣吾郎 版の三部構成。 金田一耕助の講演は数多あるでしょうが、稲垣吾郎版の話は私くらいかも(笑)だから意味があるんですが。 講演のベースとなる拙文は以下のリンクに。 https://t.co/8NRRBJgTHG https://t.co/g9dsFcCgpZ
リポジトリ確認しました!蔵書全体の要約としてすばらしい内容の目録だと思います!|岸川椿蔵書 目録 大阪市立自然史博物館 収蔵資料目録 第 52 集|大阪市立自然史博物館学術リポジトリ https://t.co/PJa6xaBGyv https://t.co/HtiQwmb188
「防水性コートの発達にみる新しいダンディズム:シャーロック・ホームズ作品を例に」全文 https://t.co/5CYoYVcnOb
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
出典忘れてた。出典はこちら。 最終的にシリア・エジプト、ギリシャまで行ってしまうから、紀行読み物としても面白い。 伊東忠太建築文献 : 6巻. 第5巻 https://t.co/trUogbctzO https://t.co/uBSgP78o2H
コッホ博士が来日して各地を巡ったのが明治41年(1908)。 文豪・石川啄木が倒れたのが明治43年(1910)。 そして展示はないが北海道アイヌ族の結核に関する統計は明治42年(1909)から。 https://t.co/UOh6jx3bpS どうです、ザワザワしてきませんか? #明治村 #ゴールデンカムイ https://t.co/bWj4yxe0lP
水田栄雄 著『大英国漫遊実記』が国会図書館のデジタルコレクションにありました。 https://t.co/z4TxwHKIDB 1900年(明治33)刊行なのでホームズの時代を知る上にぴったしですね。それと総振り仮名なので私にも楽に読めます。 https://t.co/6Z8eDQNBHW
案件でしょうか? 『色を変える動物達─名探偵シャイロック・トームズ氏の生物学研究日誌から』 名探偵シャイロック・トームズと助手のダットサン君。トームズはコカイン注射もしている模様。 https://t.co/L4LyWijJZW https://t.co/VknBaQrZQI
日本のクラシックホテルの建築設備一覧なんてすごい表がポロリと落ちてるネットすごーーい 奈良ホテルの頃はスチームヒーターが多いけど、少しすると温水ボイラーも頑張り出す。鹿鳴館は暖炉だけなんですね…夜会服着てるのに冬は寒そう https://t.co/j4KS0GNF3H https://t.co/kTQUDvSan4
→参考文献: ・中西裕『ホームズ翻訳への道-延原謙評伝-』 (日本古書通信社、2009年) ・中西裕「延原謙と同仁会医療班中国派遣」 (「學苑」、昭和女子大学、2011年)https://t.co/2Wcm7H79Fq
あったかもしれない大阪市公会堂に思いを馳せる。 出典:大阪市公会堂新築設計指名懸賞競技応募図案. 〔本編〕 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FZCHsIBEFG https://t.co/ugIjqQU4hF

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