藪下明博 (@yabu_muneogiin)

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32 0 0 0 OA 東京景色写真版

@369halfmoonst ほぼ、これに近いんじゃないんですかね。⤵ https://t.co/cP4ndFpK2q 竣工直後の、オリジナルの可能性がありますね。 ワクワクしますね。

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まさにおっしゃる通りで。 名護市庁舎(1980年竣工)を設計した象設計集団の面々は1972年の沖縄本土返還直後から通い詰め、恩納村、今帰仁村、名護市の地域計画に関わってきました。 https://t.co/0Uh29dWY2h 庁舎は現在も問われている"沖縄(琉球)民のアイデンティティと民主主義"に関わる存在です。 https://t.co/AsRtUcDidI
小樽商科大学図書館には小林多喜二が書き込みした蔵書(志賀直哉など)をまとめて保管していて、申請し見せて頂いたことがあります。信奉する志賀直哉以外はたいてい悪口でした。倉田稔先生の「多喜二書き込み、および小林多喜二伝 補 5」2006という研究も。 https://t.co/WHZP0BlaqQ https://t.co/CzmQYOh2P6
「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/3xkbhbprH4 「詩人の青春―伊藤整『青春』と左川ちか「昆虫」「死の髯」」 https://t.co/zgEb1ReUxj 「詩人の救済ー伊藤整と左川ちか、「幽鬼の村」(1938)論」 https://t.co/gBDpkAwVGO
【伊藤整文学】 「詩人の誕生 初期伊藤整文学と川崎昇・左川ちか兄妹」 https://t.co/u8ZWua3tqQ 「海の詩人 伊藤整と左川ちか 「海の捨児」から「海の天使」へ」 https://t.co/KVyo7IL6b5 「詩人の終焉 〈詩とのわかれ〉と伊藤整,「浪の響のなかで」から『左川ちか詩集』へ」 https://t.co/s4O7iOpLuz
【概説・研究史】 「左川ちか研究史論」 https://t.co/0AzjjMOaay 【伝記的研究】 「左川ちか年譜稿」 https://t.co/miI1JJxgYB 【詩集について】 「昭森社『左川ちか詩集』(1936)の書誌的考察ー伊藤整による編纂態度をめぐって」 https://t.co/eJUbDRTC7w
国会図書館デジタル本もよく見たら岡吉正氏寄贈本と岡姓なので、おそらく子孫が寄贈したのだろう。 https://t.co/yQRFirXAxL 本草学の研究に打ち込みながら帝都の看板を描いていたというのは興味深い。今和次郎と同時代、いやむしろ考現学より早い。 岡不崩、知らなかった。 https://t.co/13DD8fbAjv https://t.co/lp0sZF8Nn6
かつて台座には岸田日出刀設計の月と太陽をイメージしたモザイク装飾(水色丸部分)もあったが、残念なことに1996年のモニュメント移設時に失われてしまったようである。 古写真:東京帝国大学地震研究所一覧. 昭和7年12月31日現在 https://t.co/CUlww151yn https://t.co/FJIPGTAlUi
ファシズム、といえばそれこそイタリアにおいてムッソリーニが率いたファシズム体制を無視するわけにはいかないと思うのですが、イタリアにおいては「芸術の多元的共存の容認や、その結果として芸術家が比較的自由に活動できた」という点が指摘されてるんですよね https://t.co/Z7XXEoyVaU

10 0 0 0 OA 左川ちか年譜稿

神谷光信さんのtweetに教えて頂いた、山本恵一郎『年譜制作者』(小沢書店)。 年譜の可能性、難しさ、ジレンマなど。私も年譜を作っているので他人事とは思えず。 保昌正夫氏の年譜論とともに読んでおきたい。 拙稿「左川ちか年譜稿」https://t.co/fhFEai4X4z https://t.co/wFB2dYQ5TC
村崎恭子1963「千島アイヌ語絶滅の報告」 https://t.co/W5OSGKgR8N
名称不詳。神戸の布引遊園地につながる廃トラス橋。床板が罠。 布引遊園地は明治6年に地元の名主で構成される「花園社」が造成し、数年で廃れたとのこと。 https://t.co/JoJSisWJZn いくら何でも、明治生まれではあるまい... https://t.co/6MtNWKkWEP
カザンザキス文学における現代ギリシア人像:ギリシア・ナショナリズムの観点を中心に https://t.co/lsjAVfw0mZ
最古の十和田縁起とされる『三国伝記』の「釈難蔵得不生不滅事(釈難蔵、不生不滅を得たること)」 https://t.co/sEI3HuoIaa 法華持経者の釈難蔵(後代の縁起では「南祖坊」)は九頭龍に変身して八頭の大蛇(後代の縁起では「八之太郎」または「八郎太郎」)と戦います。
「塩寺はるよ」は浜松のモダニズム詩人。 1914年10月生まれ、1934年5月没。 死後に浦和淳が編んだ詩集『化粧匣の都邑』(1934年10月、呼鈴詩社)は、国会図書館デジタルコレクションで公開されている。 https://t.co/hojIsBlPUP https://t.co/DEANi0dh4Z

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