楊 駿驍『闇の中国語入門』(ちくま新書)6月7日 (@yaoshunshyo)

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山本由紀子「中国の農民詩人張聯とその詩」 https://t.co/wnMtQCK0sE
ネパールのプロテスタントは信頼してもらうためには、時には教義に反してでも嘘をつかないといけないのか。 /CiNii 論文 -  難しく危険なコミュニケーション : ネパールのプロテスタントの間で観察された不信の言説 (特集 「脱/文脈化」を思考する) https://t.co/9L5SvKQTEE
この論文を読みたいのですが、どなたか持っていませんか……図書館しまっているので…→CiNii 論文 -  教育ごっこを超える可能性はあるのか? : 身体化された知の可能性を求めて https://t.co/N97f6wMcwY
RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK

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『東アジア文化交渉研究』が発刊されました。「あなたへの言葉」という、1940年代末の恋愛小説と読者投稿についてなど、書いてます。ファンとの相互作用のあわいでものを書くことについて。https://t.co/nwbIkGRtUm
明日の院ゼミの課題論文だが、なかなか面白い。単位から社区への移行、またはこの両者の微妙な関係性。 https://t.co/bCE0YYyoTj
これ。今「文学はn-1か」という論文を書いているのである。3月中に書き終わらせたいな。 https://t.co/4YrWBoUYHk
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
上野俊哉さんがラリュエルと井筒俊彦について論文を書かれています(英語)。ラリュエルの「非哲学」の基本がわかります。The Ontology of Withdrawal (1) https://t.co/NTsTMfVg7X
立教大学観光学部紀要で「観光客の哲学」が書評されていました! ありがたいことです。勉強になりました(アーリ/ラーソンについてもっと触れるべきだったのは指摘のとおりです)。紀要の書評情報はじつは著者と出版社には見つけにくいので、ほかもあったら教えてください〜 https://t.co/1JP4Wn6mA0
確かに『三体』の予習にいい論文だ。『三田文学』137に掲載された王晋康「プロメテウスの火」(原題は天火)ともリンクする。佐藤悠子「文化大革命期中国におけるアインシュタイン批判」(『国際政治』179、2015) https://t.co/o8XQmyVYYl それにしても気象史の大家の竺可楨の名前をここでみるとは。

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