岡野八代 (@yot07814)

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25年前の論文ですが、岩本先生の枠気味でいま考察すると、日本政治はどうみえてくるか、是非とも院生たちに取り組んでほしいと考えています。https://t.co/68kQKKxcpg https://t.co/5EY5cy3b8E
RT @wssj_1977: 【日本女性学研究会3月例会】 『女性学年報』第43号合評会 3月19日(日)13:30~16:45 ZOOM 以下の2論文を扱います。 ・坪井優子:いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』にお…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @MomokoSuda: 5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
URLの訂正です。こちらからどうぞhttps://t.co/WTyz2iwPae https://t.co/22S6fsLZ0Y
ご指摘ありがとうございます。よくこうした失敗をします。こちらでは?https://t.co/WTyz2iwPae いかがでしょうか? https://t.co/Tz1yX5Jp6i
公刊した拙論すべてで、実はわたしも同性婚については懐疑的ですが、日本社会においては差別をなくす一助とは考えています。ダウンロードできるものとして、2006年と古いですが、こちらがあります。よろしければご参照ください。https://t.co/ruFYf3eSz4 https://t.co/eYeDpmgoYL
RT @msmsaito: 「自助・共助」を家族に強要する古くて新しい事例として、拙稿では「ライフプラン教育」冊子を紹介してます。 富山県や岐阜県が中高生向けに刊行している啓発冊子では、若い夫婦の子育てを「三世代同居」により、夫の母親(+父親)がサポートするのがモデル例となって…
RT @LGBTQA_Article: 【Gender/Sexuality】大貫挙学「フェミニズム理論からみた近代と主体 : 公私の二重構造とジェンダー/セクシュアリティ」哲學 106巻 p.183-229 (2001-03) 慶應義塾大学 https://t.co/LkDh…
RT @Keikolein: このことは、みな薄々思っていたのですが、2009年に、派遣法の生みの親ともいえる高梨昌という方が、論文で「告白」(自白?)しました。https://t.co/WZsZ1C4xRD 驚かれたのももっともなことだと思います。それは「例外」でした。そし…
RT @akisumitomo: 未読だが、与謝野晶子の無痛分娩についてはこういう論文もある。奥富俊之「わが国の薬物を用いた無痛分娩は明治末期には行われていた : 与謝野晶子に用いられたパントポンスコポラミンを遡って」(『麻酔』62-2 2013年2月) https://t.c…
RT @akisumitomo: 科研費での研究はすべて報告義務があり、その成果は公開されています。どなたでも調べられます。研究者名からでもテーマからでも。これは僕たちの共同研究のものです。https://t.co/4hmDuK6QTt https://t.co/aKypOZL…
日本政府にはなぜ、70年もたってはじめて、こうした記念碑ができるのか、他人のせいにせずに、自らを省みてほしい。淡々と、経緯だけを書いた本稿からも、第二次安倍政権になってからの変節が理解できるだろう。https://t.co/jUV7LKDhdL https://t.co/NbGSx0zBHe
夫婦別姓合憲判決もあるhttps://t.co/eiAsAldW0i https://t.co/mtDicSnK6m

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日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
NZにおける日本研究を概観した拙稿が出版されました。 https://t.co/iU23ByQtip
【TG/Feminism】井上未来「トランスジェンダーとフェミニズムの関係」仏大社会学 32号 P.42-47 (2007) 仏教大学社会学研究会 https://t.co/qxv9xB2Pcn
【Gender/Sexuality】大貫挙学「フェミニズム理論からみた近代と主体 : 公私の二重構造とジェンダー/セクシュアリティ」哲學 106巻 p.183-229 (2001-03) 慶應義塾大学 https://t.co/LkDhrqwJP1 [PDF]
このことは、みな薄々思っていたのですが、2009年に、派遣法の生みの親ともいえる高梨昌という方が、論文で「告白」(自白?)しました。https://t.co/WZsZ1C4xRD 驚かれたのももっともなことだと思います。それは「例外」でした。そして、こういう背景がありました。
未読だが、与謝野晶子の無痛分娩についてはこういう論文もある。奥富俊之「わが国の薬物を用いた無痛分娩は明治末期には行われていた : 与謝野晶子に用いられたパントポンスコポラミンを遡って」(『麻酔』62-2 2013年2月) https://t.co/OSVtTrZN8Z ということは与謝野以前に日本人で他にいるのか。
科研費での研究はすべて報告義務があり、その成果は公開されています。どなたでも調べられます。研究者名からでもテーマからでも。これは僕たちの共同研究のものです。https://t.co/4hmDuK6QTt https://t.co/aKypOZL72w

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