夕波千鳥 (@yuhunami_tidori)

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RT @KazunoriSATO4: J-STAGE Articles - 小学校の教室内掲示物の掲示実態と学年差 https://t.co/jPLXMEAi1q #今日読んだ論文
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @Icchi_Team: 小林敬一. (2020). 他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか?―5 つの仮説とそれらの批判的検討―. 教育心理学研究, 68(4), 401-414. https://t.co/DjYvialFUd よく読めばわかりますが、…
面白い。 J-STAGE Articles - 教室内に植物を置くことおよび植物を育てることが高校生の心理に及ぼす効果の解析 https://t.co/Hag9bt8aG9
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
英国の事例はこちらから。 鈴木麻里子,2020,教員の懲戒権に関する考察 https://t.co/fHk25L8tK2 >行使した懲戒が児童生徒に不安を抱かせたり重大な危害を与えたりする可能性があった場合、複数の外部機関にその懲戒が適正であるか否かについて評価を求め、客観的に判断することが求められている
イスラームの基礎を調べている最中の作業メモ的なツリー。 岩木 秀樹『イスラームの特徴と初期イスラームの歴史』 https://t.co/UAPd8bnsij
RT @yuhunami_tidori: @Tweeter_81 @konotarogomame これは昔から言われる誤解だと思います。 残業代がないうえに、残業代がない分の優遇も今は機能していません。 詳しくは以下を参照してください。 J-STAGE Articles - 教…
@Tweeter_81 @konotarogomame これは昔から言われる誤解だと思います。 残業代がないうえに、残業代がない分の優遇も今は機能していません。 詳しくは以下を参照してください。 J-STAGE Articles - 教員給与は適正に優遇されているのか ~教員の働き方改革の論じ方~ https://t.co/7afrVPGOKg
この論文、単元の作り方の勉強になります。 J-STAGE Articles - 歴史教育における価値注入回避の論理 : 中等ホルト社会科『新合衆国史』を手がかりとして https://t.co/Kmt38dYLbm
ハーバーマスとノルテら(ハーバーマスが言うところの「歴史修正主義者」)のドイツ歴史家論争。 現在の(90年代以降の)日本の歴史教育をめぐる論争とも通ずる。 「過ぎ去ろうとしない過去」を→ 「 「公的な歴史認識」の基準をめぐって:ドイツ歴史家論争」(柴田育子) https://t.co/SJyXdo8TTj
>不適切な権力を行使した教師の指導(※)はいじめの抑止に繫がらないばかりか,むしろいじめを促進する働きをすることが示唆された ※教員が言うことを聞かないと成績を下げる、親に言いつける、生徒を嫌う。 → 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/53LvedENjk
もう1本。商人の移民、帰化が興味深い。帰化申請の本音の理由、アピールしたことも面白い。 帰化する必要のなかった移民もいる。 見瀬 悠(2014)「一八世紀フランスにおける外国人と帰化 : ブリテン諸島出身者の事例から 」https://t.co/MSgE8iWl3T
アレキサンドロスがアラブやペルシアでは、イスラームを伝道した英雄とみられている点に驚いた。 以下の論文が参考になりそう。 山中由里子 - 国立民族学博物館研究報告, 2003 「アラブ・ペルシア文学におけるアレクサンドロス大王の神聖化」 https://t.co/Gb1jXHIdHs
「バルバロイ」の意味と異民族蔑視・敵視の思想の変遷について。とても面白い文献です。/ 古代ギリシアにおける「他者」の発見と「他者」との境界をめぐる言説の展開 - 師尾 晶子https://t.co/gEMsatjAfQ

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 小学校の教室内掲示物の掲示実態と学年差 https://t.co/jPLXMEAi1q #今日読んだ論文
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
小川幸司「『問いをともに考える』世界史へ」 小川先生は「苦役への道は世界史教師の善意でしきつめられている」と指摘したことで有名(小川幸司『世界史との対話 上』所収)。 https://t.co/b32yQEcYA3
文科省の表彰の「優秀教員」には、 『4 .部活動などにおいて、特に顕著な成果を上げた者』なんてのもあるんですが、これってもちろん勤務時間内にやっている部活動の部分だけで成果をあげているんですよね? 時間外の部分を評価するのは、大変不適当ですし。 https://t.co/0H4IeN0Feb https://t.co/2bcsVXmgAN
水嶋一憲「情動の帝国―探究のためのノート」 https://t.co/4NSklDvs4s グローバルな文化産業と一体になって情動のフローを調整する「〈帝国〉の情動諸装置」について
逆に今これらの先生を含む先生方が切り開いて継承されてきた「ユーラシア史」の流れを、どう「中国史」と接続するのか、という点も問われてきてますね>たしか岡本先生がこれ(だったと思う、今手元にない)でもいってる https://t.co/fBbfwBatrm あと中国の新清史批判もこの文脈といえるかなと

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