ビルボ@世界史教育勉強中 (@worldhistorykt)

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鍵垢の先生が紹介していたので、皆さんに共有します。 a history や the history について考える際に参考になる論稿だそうです。 https://t.co/PHdml3sNxX
@maccha_drive 私の脳内では処理しきれていないのですが、もしかすると次の論文が参考になるかもしれません。氏がイコールで結ぶ図式は雑であり、白水-三宅ラインは転移をもっと社会的な文脈と位置付けて考察し直していることが分かるのではないかと思います。 https://t.co/l5Xk2cZTCH
白水 始, 飯窪 真也, 齊藤 萌木「学習科学の成立,展開と次の課題 ―実践を支える学びの科学を模索して―」教育心理学年報,2021年 https://t.co/m6f7w7V7qZ
※遠藤・益川(2015)の論旨は別のところにあり、上記のことを強調していない。 https://t.co/5vmcRT8s3A https://t.co/bodT8i3uhr
※遠藤・益川(2015)の論旨は別のところにあり、上記のことを強調していない。 https://t.co/5vmcRT8s3A https://t.co/bodT8i3uhr
池尻良平ほか(2020)「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」 https://t.co/oLUmjXb2LL
RT @hiromi_k_maeda: 「学習内容が狭く、普遍性・一般性に乏しいものであっても、それが豊富な命題の生成力をもつ濃密なテクストとしての性格をもっていれば、それを基礎にしてより広く普遍性の高いものにすることができる。」https://t.co/Xr7Z5JtOUP…
@Bart_0323 ちなみに、知識構成型ジグソー法で協調学習によって学びが深まることを実感し、対話的な学びに意義を見出したあとに、PBLを行うと効果があるのではないか、と以下の論文は示しています。 https://t.co/blEy0X8vIE
@ShotaroNaganuma ありがとうございます。とても分かりやすい図だったので、今後研究会発表等で使用したいと思っていました(が、引用源が微妙…)! ところで前向きアプローチの論文としては以下が多少の役に立つかもしれません。既読でしたらすみません。 https://t.co/LGNyrqm6rN
RT @hiromi_k_maeda: センター試験(世界史)の過去問で「思考力を測る」とされた問題を用いて,実際の解答過程との比較調査したもの。同じ問題でも、解き方の違いが見えるなーと。「思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析」 https:…
グラフ問題(2003本・大問4C)を、問題文の記述、グラフ中の増減、歴史的or常識的な考え方から考察するなど、解答者ごとに異なる思考過程によって解答している。そしてその推論を間違えた者が不正解になっている(その意味でもこの設問は思考力を測る問題だとされている)。https://t.co/Clt0SOXjTP
【読みます】 渡部竜也「なぜウィギンズ式「逆向き設計」が知的な社会科授業を生み出せないのか? : 授業づくりにおいて主権者育成を意識することの重要性」(『東京学芸大学紀要じ人文社会科学系Ⅱ』) https://t.co/WofQZPOgOi https://t.co/dZDixaEDsP
RT @ikejiriryohei: 論文「ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響」が刊行されました!早期公開の論文はPDFで読めますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/Eba8wUjOOK https://t…
【問い】教師が掲げる授業目標(市民性の育成云々)は、どうすれば生徒に伝わるか A教師が授業目標を自己の中で確立し、それを日常的な学習活動や声掛けのレベルで演繹的に落とし込んでいくと良い可能性が示唆されている。 https://t.co/orkFq9gt1e https://t.co/RnfL4rjRJO
小川幸司「『問いをともに考える』世界史へ」 小川先生は「苦役への道は世界史教師の善意でしきつめられている」と指摘したことで有名(小川幸司『世界史との対話 上』所収)。 https://t.co/b32yQEcYA3
【問い】社会科の「思考力」を細分化して段階づける指導は適切か? 「中学生の社会的思考力・判断力は,学年進行に伴って高くなり…社会的思考力・判断力を構成する諸能力は独立しているのではなく相互に関連していることが明らかになった」 https://t.co/orkFq9gt1e
学習科学の知見からしても、「結論を性急に決める学び」は浅い学びに終始するといえそう。結論ありきのディベートではなく、どちらの結論にも開かれた状態で、生徒が多様な資料からじっくり考察する授業がいい。 白水始、遠山紗矢香「協調的問題解決能力をいかに評価するか」 https://t.co/5yb4E0oRBN https://t.co/OKE74xtIOU
@GcMxM3GGB1ELXL6 こちらですね! ありがとうございます、優先的に読みたいと思います!! https://t.co/oWS2SUaD1M
RT @world_history_k: ちょうど今読んでいる論文に、概念をどのように形成させるかについての示唆的な引用があった。 「遠山紗矢香、白水始「協調的問題解決能力をいかに評価するか -協調問題解決過程の対話データを用いた横断分析-」 https://t.co/28WM…
渡部竜也「問いの構造図から作る科学的探究学習の授業構成原理(3)」(https://t.co/8RFou51j2i)を読んだ後、白水始「評価の刷新 : 「前向き授業」の実現に向けて」(https://t.co/9gmyjlwry8)を読む。結論から言うと、学術を知らなかった私の実践は、なんともちぐはぐなものであった。
RT @yuhunami_tidori: 「バルバロイ」の意味と異民族蔑視・敵視の思想の変遷について。とても面白い文献です。/ 古代ギリシアにおける「他者」の発見と「他者」との境界をめぐる言説の展開 - 師尾 晶子https://t.co/gEMsatjAfQ
ちょうど今読んでいる論文に、概念をどのように形成させるかについての示唆的な引用があった。 「遠山紗矢香、白水始「協調的問題解決能力をいかに評価するか -協調問題解決過程の対話データを用いた横断分析-」 https://t.co/28WMLwhCbi 「三宅・三宅 (2014) は,建設的相互作用による学習者の知識
RT @you5he5she: 学習指導要領の立ち位置については、この論文が提案しているように法的拘束力を外した方がいいと思うわけです。学習指導要領の内容が有意義なら、法的拘束力は無用です。CiNii 論文 -  学習指導要領の法的拘束力に関する諸説とその共通点 https:/…

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「学習内容が狭く、普遍性・一般性に乏しいものであっても、それが豊富な命題の生成力をもつ濃密なテクストとしての性格をもっていれば、それを基礎にしてより広く普遍性の高いものにすることができる。」https://t.co/Xr7Z5JtOUP J-STAGE Articles - 「はいまわる経験主義」の再評価
センター試験(世界史)の過去問で「思考力を測る」とされた問題を用いて,実際の解答過程との比較調査したもの。同じ問題でも、解き方の違いが見えるなーと。「思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析」 https://t.co/5l4KQkpene
【大会情報】総会にて、全国社会科教育学会・2021年度の研究奨励賞が発表されました。受賞者は、鈩悠介さんです。おめでとうございます。対象論文は、J-STAGEでご覧いただけます。#jerass https://t.co/SzwYultJM0
@nabeorafu @world_history_k 横から失礼します。 ペリー提督日本遠征記と、墨夷応接録ですかね。 https://t.co/YHKRR6Co5r
2020年度高校3年生世界史のオンライン授業実践 (<小特集>オンライン授業実践の記録) この論文、世界史の問いの一覧が載ってるじゃないですか! https://t.co/PfihTRvvDX
そういえば、9月に主著論文「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」が『教育メディア研究』が刊行されました!共著者の皆様、ありがとうございました。 J-StageからPDFがダウンロードできますので、興味のある方はぜひご覧ください! https://t.co/oDJcZKJTqG
「バルバロイ」の意味と異民族蔑視・敵視の思想の変遷について。とても面白い文献です。/ 古代ギリシアにおける「他者」の発見と「他者」との境界をめぐる言説の展開 - 師尾 晶子https://t.co/gEMsatjAfQ
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
ちなみに有斐閣ストゥディア『国際政治史』の近世部分は、かなりブルクハルトを参考にしております。来日講演を訳出した「近世ヨーロッパにおける戦争と平和」(鈴木直志訳)は、当時の図像をもとに最新の知見を分かりやすく解説しているので、マジでお勧め。PDFで読めます。 https://t.co/2F912NCXQ3
最近だと、この篠田先生の論文が重要。篠田英朗(2014)「国際社会の立憲的性格の再検討―「ウェストファリア神話」批判の意味」『国際法外交雑誌』第113巻3号、74-96頁(https://t.co/UW11rbkPZj)

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