合 (@yuri_takako3599)

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RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
RT @takebata: 日本では「家族丸抱えか、病院や施設に丸投げか」という二項対立で、国は消極的しか関与してこなかった。だから、滝山病院のように、生活保護のワーカーが地域で支えきれないと思ったら、「病院に丸投げ」する事案が何度も繰り返される。 https://t.co/a…
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk

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韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
渡辺浩さんがかつて丸山眞男にかけられた言葉を回顧した文章「学問は野暮なものです」、短いけどすごくいい。「学問は野暮なものです。野暮を恐れてはいけません。」 https://t.co/Ct9tMvnnPc
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
反フェミニズムはわからないけど、「反LGBT」ならすでに(さすがに小林とは比にならないけど)松浦大悟がね。調べたら全国38館の大学図書館に(https://t.co/VDuIFYcJUd 、とりあえず首都と言うことで東京を調べると34館の公立図書館に(https://t.co/au2EVSKAb1 )所蔵がある模様。 >RT
2月8日の集会では原告が国に謝って欲しいと訴えた原告のみなさんのメッセージをお届けします。 優生手術については下記拙文をご参照ください。 https://t.co/ZpsG4qcyS6 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から」『国際交流研究』 https://t.co/605jKd8lX7
嶺崎寛子さんの論文は、こうした問題(イスラームとジェンダー)を考える上でめちゃくちゃ参考になるのでぜひ多くの人に読んで欲しいです。 イスラームを家父長主義的・性差別的で遅れた宗教として眼差す「ジェンダー・オリエンタリズム」の問題についても指摘しています。 https://t.co/QoOKFoQFq7

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