änderungsfähig(transform (@anderungsfahig)

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『女性学』だからとはいえ、2014年の単著はともかく2021年の論文で一文の留保もなく(鍵かっこもなく)リプロダクティブヘルス&ライツが「女性」の話になっているあたりも、ほんとにトランスピープルを包摂する気があるのかなあという意味で割と気になっている。 https://t.co/qNIKbTFM3Z
女性学会の学会報告を受けて、井上さんが「むしろ、このケースが示すのは、人間にとっての性自認の重要性なのではないか。こんなことを考えながら、佐々木さんと野宮さんのお話を伺った。」(リンク先PDF参照、P151)という感想を残されているのだから。 https://t.co/p98EQPVQ3y

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「大御所」シリーズとはいえ全部(たぶん)男性。 https://t.co/xcvhphhTny 今後出るこのシリーズも全員(たぶん)男性の予定。 https://t.co/LLlBjrekIl ジャンルによっては分野の基礎的な(教科書的な)論集でも全員(たぶん)男性もいまだにある。 https://t.co/fVQeZbeFxk
「大御所」シリーズとはいえ全部(たぶん)男性。 https://t.co/xcvhphhTny 今後出るこのシリーズも全員(たぶん)男性の予定。 https://t.co/LLlBjrekIl ジャンルによっては分野の基礎的な(教科書的な)論集でも全員(たぶん)男性もいまだにある。 https://t.co/fVQeZbeFxk
私は未読のこれ(くしくも牟田『ジェンダー家族を超えて』と同年の2006年に書かれたもの)とかが、もしも現在とあまり変わらないスタンスで書かれていたのならば、少なくとも15年ずっとそういうスタンスだった(し業界で放置されてきた)んだよね、ということになる。 https://t.co/VRaEbDFvFl
比較のために一昔前の「アンチフェミ」の本を。こちらは大学図書館だと71館。 https://t.co/K7VcJTUIGB
反フェミニズムはわからないけど、「反LGBT」ならすでに(さすがに小林とは比にならないけど)松浦大悟がね。調べたら全国38館の大学図書館に(https://t.co/VDuIFYcJUd 、とりあえず首都と言うことで東京を調べると34館の公立図書館に(https://t.co/au2EVSKAb1 )所蔵がある模様。 >RT
批判的な議論のまとめとして、さしあたり私はこういうものを想定していますが、リアルタイムの批判は他にもネットからでも学術誌での書評を見られるので、それもあたるとよい気がしています。 金「上野流フェミニズム社会学の落とし穴:上野-吉見論争とその後を振り返る」 https://t.co/EhYh5unH9q
これは分かりやすいけど、どこかもう一声ほしい感じはする。 https://t.co/GTKsMjEnUq

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直近で千田(2020, 2022)批判にあたるいくつかの論考がいまの自分が必要とするものに近いとは思うけど、右派の、というとおそらく違うので、たとえば福田(2021) https://t.co/tCaxj6VXG2の(歴史的背景含めた)位置付け分析みたいなものがあればまじで読みたい。(自分で考えろと怒られそう…)
J-STAGE Articles - アニメの「行為者」:アニメーションにおける体現的/修辞的パフォーマンスによる「自己」 https://t.co/mBeVRVq4qO バトラーのパフォーマティビティ論を参照してるアニメ表現論。昔読んだときはあんまりよく分からなかったんだけど、ちゃんと読んだほうがいい気がしてきた。
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
_φ(・_・ どのような属性の取り扱いが道徳的に悪いか? ──保険を用いた検討 https://t.co/GePFjCi8so
CiNii論文 女神にひかれる男たち--現代の欧米の新しい宗教的実践におけるジェンダーについて https://t.co/nOxVwT4HYd
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
反生殖主義とは何か その定義と内容に関する論点整理 榊原 清玄 https://t.co/79Gq6wbSGw
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
『科学基礎論研究』収録の論文が、オンラインで公開されました。グライスの話です。 J-STAGE Articles - 会話の格率の三つの破りかた https://t.co/psZuFK3bA4
CiNii 論文 -  日中戦争下の長江流域における「密輸」(一九三七-一九四一年)(3・完) https://t.co/ht6b6rECDL #CiNii これええもん拾ったわあw 1,2,3全部読める。
ジェンダーの視点"も"必要ではなく、ジェンダーの視点こそが必要不可欠なんだって強調してるけど、この認識が広く共有されることが重要だと思う。 https://t.co/04AoNvYRSG
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
師匠の井田良初め18世紀的刑法学者、法律家と敢然と闘い続ける島岡まな先生。一度憲法クラブでお話しいただきたい。 島岡まな先生のカッコイイ師匠批判はこちら。 https://t.co/7Rd87PXe9E https://t.co/dlqIcmiEvr

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