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投稿一覧(最新100件)
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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Makinoa, a New Genus of Hepaticae
RT @nemo_syu: マキノゴケ Makinoa crispata (Steph.) Miyake フォーリー神父の標本に基づきPellia属の新種として記載された後、牧野富太郎の標本を研究した三宅驥一により新属とされたもの。 https://t.co/mdq1GaYou…
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コケのシンボリズムII
RT @lichemon5: 『「苔」の漢名に当てて訓まれた「コケ」という和名は「木に生える毛のような植物」を意味する「木毛(コケまたはモケ)」から由来したと考えられている』。 https://t.co/ulFHxbMMed 木毛=地衣類であるかのように書かれたHPや私費出版物…
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生物コーナー
RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
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日本産ハイゴケ科・ハイゴケ属は現在どのように扱われているのか
「日本産ハイゴケ科・ハイゴケ属は現在どのように扱われているのか」 https://t.co/s3m26wpUti
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新・コケ百選 第21回ウキゴケ科
φ(..)あとでよむ 新・コケ百選 第21回ウキゴケ科 https://t.co/qanGDogDj7
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草木撰種録 : 男女之圖
RT @kibi_tsuki: 江戸時代の農業者『草木撰種録』では、作物を雌と雄に区別する「草木雌雄説」があったけど、現在は科学的に誤った考え方と否定されています。 ピーマンのことも調べてみましたが、否定する海外の論文もありました。 詳しい方がいれば正しい情報を教えてくださ…
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ブナにみられる葉面積のクラインについて
RT @MWbotan: ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
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翡翠
RT @lalalamiyo: 片山廣子の歌集もオープンアクセスになってます 翡翠 竹柏会出版部, 1916 https://t.co/11JoY15AYd 野に住みて 第二書房, 1954 https://t.co/580TQirwKO
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野に住みて : 歌集
RT @lalalamiyo: 片山廣子の歌集もオープンアクセスになってます 翡翠 竹柏会出版部, 1916 https://t.co/11JoY15AYd 野に住みて 第二書房, 1954 https://t.co/580TQirwKO
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河川氾濫による水害に遭遇した植物標本のカビ汚染とその対策
RT @sakumad2003: 業績メモ 浜田信夫・馬場 孝・佐久間大輔 (2021) 河川氾濫による水害に遭遇した植物標本のカビ汚染とその対策 大阪市立自然史博物館研究報告 75:29-34 大阪市立自然史博物館学術リポジトリ 人吉水害の標本レスキューの副産物です htt…
お気に入り一覧(最新100件)
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
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日本産苔類研究 其二
ミカヅキゼニゴケって外来種で、最初から都市部で報告されたそうです。 服部先生も書かれている小石川植物園あたりの文京区に今も意外と見つけられて、古くからあるお寺の木々や地面によって湿度が保たれているせいだと思います。 https://t.co/9iqHKOab9C https://t.co/A2VcPo8ATS
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Notes on Japanese Plants, XIX
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
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やさしい自然観察会レンゲ畑の生き物
レンゲが咲く季節になってきました!大阪市立自然史博物館で実施しているやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」で配布している観察用資料を下記URLでPDF公開しています!近所のレンゲ畑に遊びに行ってみようかなぁという方はぜひ参考にしてみてください! https://t.co/7lRn8nXbDI https://t.co/yOfSMhPqrt
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ススキとシバの摘葉に対する反応─シカ生息地の群落変化の説明のために
ススキとシバの摘葉に対する反応─シカ生息地の群落変化の説明のために https://t.co/vXomfvmYAZ ススキは摘葉間隔が短くなると葉長・草丈・積算生産量が減少し、摘葉間隔が30日より短いと開花しなかった。シバは摘葉間隔にかかわらず葉長,積算生産量に違いがなかった。 とのこと。 #あとで読む
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自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくために(<連載2>博物館の生態学(22))
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
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被子植物における葉の向背軸の極性制御と単面葉の発生進化
簡易に説明した所の詳細は以下を参照されると良いかと思います。 ・被子植物における葉の向背軸の極性制御と単面葉の発生進化 https://t.co/bTP0ABvOJA ・禾本科の牧草および野草の葉に見られる機動細胞について https://t.co/4Nk86Q2agL C4植物の葉における構造と機能の関係 https://t.co/pdiz71mrTg
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禾本科の牧草および野草の葉に見られる機動細胞について
簡易に説明した所の詳細は以下を参照されると良いかと思います。 ・被子植物における葉の向背軸の極性制御と単面葉の発生進化 https://t.co/bTP0ABvOJA ・禾本科の牧草および野草の葉に見られる機動細胞について https://t.co/4Nk86Q2agL C4植物の葉における構造と機能の関係 https://t.co/pdiz71mrTg
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C4植物の葉における構造と機能の関係
簡易に説明した所の詳細は以下を参照されると良いかと思います。 ・被子植物における葉の向背軸の極性制御と単面葉の発生進化 https://t.co/bTP0ABvOJA ・禾本科の牧草および野草の葉に見られる機動細胞について https://t.co/4Nk86Q2agL C4植物の葉における構造と機能の関係 https://t.co/pdiz71mrTg
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宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知らせください。お送りします。 https://t.co/dlX2adhMy0
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神奈川県三浦半島の岩石海岸における草本群落の立地条件および保全上重要な種との結びつき
自分の論文も出ました(和文)。海岸植生といえば帯状構造(ゾーネーション)ですが、岩石海岸の植物群落はそれだけでは説明できないこともあります。この論文ではより多様な視点から、群落の立地条件の解明をこころみました。 https://t.co/t4Mv5NfoMK
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入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究
入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究, 日本感性工学会論文誌 https://t.co/UcVJ3v1O3w https://t.co/6j6Wzl9aUb
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