座散乱木 [zazaragi] (@zazaragi)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
RT @morita11: 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に― 角田 燎 フォーラム現代社会学 2022 年 21 巻 p. 30-44 発行日: 2022年 公開日: 202…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒好井 裕明 「社会学的想像力をいかにしたら伝え得るのか―私が新書を書き続ける理由(わけ)―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/qNEOlb7cA1
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中野 綾子 「一九四〇年代前半における陸軍と出版社の取引 ――改造社を中心として」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/cnzT9UycYk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…

13 0 0 0 OA 日本反逆史

RT @nekonoizumi: PDFあり。何を読まされたかわからないけど、なんか大変なことになっている。紀要の魔窟の一角。 ⇒宮永 孝 「日本反逆史」 『社会志林』68(4) (2022/3) https://t.co/ep9zN9vIAo

110 0 0 0 OA 柑橘図譜

RT @NDLJP: これらは江戸時代に描かれたとされる「トラの骨」の絵で、「柑橘図譜」と呼ばれる資料に収録されています。 なぜ描かれたのか、なぜ柑橘の絵と一緒にまとめられたのか、「オランダ産」とあるのは本当なのか… #ナゾすぎる 点が満載です。 #キュレーターバトル htt…

228 0 0 0 OA 畫本古鳥圖賀比

RT @NDLJP: 国立国会図書館、#キュレーターバトル 第2弾に参戦します! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 画像は、障子の間から顔を覗かせた妖怪です。窮屈そうな割に余裕の表情、いったいどんな体勢なのか… #ナゾすぎ…

379 0 0 0 OA 食卓漫談

RT @NDLJP: #ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 h…
RT @morita11: RT。ファストフード店の都市伝説の話、最近何かで同じ話をしてるの見たようなと思ったら、これだった。 蛸島直「現代日本の都市伝説におけるカニバリズムの浮揚」『人間文化 : 愛知学院大学人間文化研究所紀要』第36号、愛知学院大学人間文化研究所、2021…
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT @MValdegamas: 吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @Shimazono: ロバート・ベラーが巧みにまとめた「アメリカの市民宗教」が復活している。 https://t.co/A6s9aeUllJ  『心の習慣』も蘇ってくる予感。 https://t.co/QGpESbIyW4
(猪俣wikiのベルタ(バーサ)に関する記述は、田口運蔵の著書に依るもの。田口は新潟出身、世界を放浪した後、米国で片山潜の指導の下コミュニストとなり、日本帰国後はヨッフェ招聘などで活躍。wikipediaに国会図書館デジタルライブラリのソースがリンクされていた。https://t.co/3afuS0ZOBz )
矢田勉の論文「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」。一般向け日本語論の「俗説・謬説」「事実の誤認,誤解」「論拠のない思いつき」に対する、専門の立場からの背筋凍る厳しい指摘。https://t.co/OKv6kdYX02
RT @TomitaKentaro: 「国立国会図書館月報」の眞子ゆかり氏「霧の中を行けば」。牧野伸顕と中谷宇吉郎の交流の紹介が主軸だが、多くの暗殺を見てきた牧野と、戦争末期でも飛行場の安全を守る研究をつづけていた中谷の姿勢を、筆者は現代の読者に問う。「今日、霧は出ていないだろ…
RT @NIJL_collectors: CiNii 図書 - ああああ : ああああああああああ https://t.co/GfWssPd8l1 #CiNii
RT @TomitaKentaro: 「国立国会図書館月報」に「出島のクリスマス」という記事があった。オランダ商人はキリスト教を禁じられ、出島に閉じこめられていたが、大事なクリスマスぐらいはと、冬至と称して祝っていたという。蜀山人大田南畝も「阿蘭陀冬至」として記述しているらしい…
RT @yushisha: 明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸…

46 0 0 0 OA 御伽草紙

RT @bookservant: 物理書籍でなくても良い向きなら、国会図書館のデジタルコレクションで読めます。大正15年に有朋堂書店から刊行された有朋堂文庫シリーズの『御伽草紙』https://t.co/7DzHLrBL7Y こういうお仕事に当たるにつけ、やっぱ税金は払っておく…
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
RT @zazaragi: 尚、ハーシュマンについては、以下の論文等を参照(PDF)。八田信行『「発言」の価値ーハーシュマン再訪』https://t.co/a9vO19RvKT 高橋直志『異能の政治経済学者ハーシュマンの理論と思想』https://t.co/hWbHK7ppYi
RT @nekonoizumi: これの人か。 CiNii 論文 -  ゲゲゲのヴェブレン : 「怠惰な好奇心」をめぐる一考察 https://t.co/ZDOcG2nWhz
RT @nekonoizumi: おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9…

55 0 0 0 OA 俺の自叙伝

RT @hkazano: 「俺のフレンチ」とかを見るといつも思い出すのが大正時代のロシア人ハーフ作家大泉黒石の『俺の自叙伝』。大正時代にこのタイトルも凄いが、デビュー作にこのタイトルをつけるのも凄い。息子は俳優の大泉滉。近デジで読めます。序文も凄いなあ。https://t.co…
RT @t_ohnuki: CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/XuDnHvWtUq
RT @TomitaKentaro: そういえば「国立国会図書館月報」に載ってた『快傑レーニン』。著者・白雲樓學人は、じつは芦田均で、モスクワ勤務中に十月革命を間近で見た経験を持つ。1924年1月21日のレーニン死去は2日後に東京に伝わり、その晩からほぼ1週間で脱稿、2月10日…

11 0 0 0 OA 経営史と社史

RT @MValdegamas: @RASENJIN https://t.co/SGsd9iq410 https://t.co/tMTVqwE3vn 経営史家の人の協力がなくはありません(上記は実例のあがっているエビデンス)。もちろん学者の関与の程度や仕方は企業側のやる気次第で…
RT @MValdegamas: @RASENJIN https://t.co/SGsd9iq410 https://t.co/tMTVqwE3vn 経営史家の人の協力がなくはありません(上記は実例のあがっているエビデンス)。もちろん学者の関与の程度や仕方は企業側のやる気次第で…
尚、ハーシュマンについては、以下の論文等を参照(PDF)。八田信行『「発言」の価値ーハーシュマン再訪』https://t.co/a9vO19RvKT 高橋直志『異能の政治経済学者ハーシュマンの理論と思想』https://t.co/hWbHK7ppYi
RT @nekonoizumi: これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6th…
RT @hayakawa2600: これもたいへん面白かった。:橋迫瑞穂「「占い・おまじない」と少女:雑誌『マイバースデイ』の分析から」(宗教研究88(3), 2014)*PDF https://t.co/wpEgwinCqL
RT @hayakawa2600: これもたいへん面白かった。:橋迫瑞穂「「占い・おまじない」と少女:雑誌『マイバースデイ』の分析から」(宗教研究88(3), 2014)*PDF https://t.co/wpEgwinCqL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 永岡崇「宗教文化は誰のものか : 『大本七十年史』編纂事業をめぐって」『日本研究』47, 2013 https://t.co/dv5c7nnqXZ
RT @Guro326: “過去からのメディア論 過去からTSUTAYA図書館を眺める” https://t.co/XgdelEXMXP #図書館

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

RT @kurubushi_rm: 【ネットで見れるこの資料】 日本擬人名辞書 http://t.co/mcAEV8uILu  擬人名とは性質や形状を人名にした「飲ん兵衛」「承知の助」「ちび助」「助平」のようなもの。これはあの宮武外骨がそんな擬人名ばかりを集めた辞典。 http…
RT @tanosensei: さっき呟いたヒトラーの銅像のことを調べた論文、HPのリンクが切れていたので修正。ここからPDFで読めます。拙著『魅惑する帝国』にも収録。https://t.co/ftQxlGHkSN
RT @kaerusan: 「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
RT @kaerusan: 「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
検索してたら早大リポジトリにこんな論文PDFが。「出版業界における規模型中古品事業のビジネスモデル〜ブックオフと文教堂の比較を通じて」(2010年)。ブックオフを中古品ビジネスを分散型から規模型に転換させ成長した典型と捉えているが・・・http://t.co/p55kjv5PRw
RT @yash_san: 1960年の「帰郷運動」についての論考。「ふるさとに民主主義を」というスローガンのもと「他者を変革すること」を目指して始まった啓蒙的な運動が、「自己を変革すること」に目的を変えて行ったという指摘が興味深い。  http://t.co/sfT04o4g…

お気に入り一覧(最新100件)

「いだてん」見てなかったら、嘉納治五郎が永田秀次郎に宛てた書簡を国会図書館資料で見つけたり、その封筒に五輪のマークが入ってるのに気づいてぐっときたり、ということはなかっただろうなあ。https://t.co/SHVF7LVtiC
明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XKEhvHtf2I

46 0 0 0 OA 御伽草紙

物理書籍でなくても良い向きなら、国会図書館のデジタルコレクションで読めます。大正15年に有朋堂書店から刊行された有朋堂文庫シリーズの『御伽草紙』https://t.co/7DzHLrBL7Y こういうお仕事に当たるにつけ、やっぱ税金は払っておくもんだね、と思わさる。

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