Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献一覧: 古田 淳 (著者)
4件
37
0
0
0
OA
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021
著者
一般社団法人日本アレルギー学会
公益社団法人日本皮膚科学会
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会
佐伯 秀久
大矢 幸弘
古田 淳一
荒川 浩一
市山 進
勝沼 俊雄
加藤 則人
田中 暁生
常深 祐一郎
中原 剛士
長尾 みづほ
成田 雅美
秀 道広
藤澤 隆夫
二村 昌樹
益田 浩司
松原 知代
室田 浩之
山本 貴和子
出版者
一般社団法人 日本アレルギー学会
雑誌
アレルギー
(
ISSN:00214884
)
巻号頁・発行日
vol.70, no.10, pp.1257-1342, 2021 (Released:2021-12-14)
参考文献数
503
4
0
0
0
亜鉛による全身型金属アレルギー
著者
河端 由佳
狩野 俊幸
浅見 暁子
古田 淳一
出版者
金原出版
巻号頁・発行日
pp.1926-1929, 2016-12-01
61歳女性。15年前より躯幹や四肢にそう痒を伴う紅色丘疹が出現し、春と夏には掌蹠にそう痒さを伴う漿液性丘疹が出現するようになった。受診時、汗疱状湿疹が遷延する臨床像と大豆の多量摂取歴から全身型金属アレルギーが疑われた。金属パッチテストでは亜鉛と白金が+?(ICDRG基準)であった。多量に摂取していた大豆を1ヵ月間制限したところ、掌蹠や躯幹、四肢の皮疹は軽快した。軽快後、ポラプレジンクの内服による亜鉛負荷試験を実施したところ、亜鉛による全身型金属アレルギーと診断された。管理栄養士の協力を得て、亜鉛摂取を控えるよう指導し、皮疹は寛解した。
3
0
0
0
OA
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021
著者
公益社団法人日本皮膚科学会
一般社団法人日本アレルギー学会
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会
佐伯 秀久
大矢 幸弘
古田 淳一
荒川 浩一
市山 進
勝沼 俊雄
加藤 則人
田中 暁生
常深 祐一郎
中原 剛士
長尾 みづほ
成田 雅美
秀 道広
藤澤 隆夫
二村 昌樹
益田 浩司
松原 知代
室田 浩之
山本 貴和子
出版者
公益社団法人 日本皮膚科学会
雑誌
日本皮膚科学会雑誌
(
ISSN:0021499X
)
巻号頁・発行日
vol.131, no.13, pp.2691-2777, 2021-12-20 (Released:2021-12-20)
参考文献数
503
被引用文献数
2
1
0
0
0
OA
スムーズインパクト駆動機構(SIDM)の開発(第9報) SIDMを利用した位置決めステージへの応用
著者
吉田 龍一
干野 隆之
藤井 秀一
飯田 克彦
古田 淳
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2006年度精密工学会春季大会
巻号頁・発行日
pp.879-880, 2006-03-05 (Released:2007-01-31)
コニカミノルタにおいて開発してきたSIDMは,デジタルカメラの手振れ補正用,携帯電話カメラのAF用のアクチュエータとして既に実用化されている.ただし,これらはSIDMの粗動(ノコギリ変位で動かす)のみを用いる応用であった.これに対し今回,SIDMの粗動,微動(圧電素子そのものの変位で動かす)を用いた位置決め用ステージをナノコントロールと共同で開発したので報告する.