- 著者
- 森本 吉謙 伊藤 浩志 島田 一志 川村 卓 阿江 通良 村木 征人
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポーツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.16, no.1, pp.13-26, 2003-03
4 0 0 0 OA コントロールテストからみた跳躍競技の種目特性および競技パフォーマンスとの関係
- 著者
- 稲岡 純史 村木 征人 国土 将平
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポーツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, no.1, pp.41-48, 1993-03
- 著者
- 村木 征人
- 出版者
- ブックハウスHD
- 雑誌
- Training journal (月刊トレーニング・ジャーナル) (ISSN:0388192X)
- 巻号頁・発行日
- vol.25, no.10, pp.12-15, 2003-10
3 0 0 0 OA スプリント走加速局面における主観的努力度の変化がパフォーマンスに及ぼす影響
- 著者
- 伊藤 浩志 村木 征人 金子 元彦
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポーツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, no.1, pp.65-76, 2001-03
- 著者
- 伊藤 浩志 村木 征人 ムラキ ユキト Muraki Yukito
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポーツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, no.1, pp.61-73, 2005-03
- 著者
- 森本 吉謙 村木 征人
- 出版者
- 社団法人日本体育学会
- 雑誌
- 日本体育学会大会号
- 巻号頁・発行日
- no.50, 1999-09-15
2 0 0 0 OA 相補性統合スポーツトレーニング論序説:スポーツ方法学における本質問題の探究に向けて
- 著者
- 村木 征人
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポーツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.21, no.1, pp.1-15, 2007-12
1 0 0 0 OA 牽引走を最大下の努力度合で行うことによる影響
- 著者
- 伊藤 浩志 村木 征人 森本 吉謙 杉林 孝法
- 出版者
- 一般社団法人 日本体育学会
- 雑誌
- 日本体育学会大会号 第54回(2003) (ISSN:24330183)
- 巻号頁・発行日
- pp.541, 2003-08-26 (Released:2017-08-25)
1 0 0 0 IR スプリント走加速局面における主観的努力度の変化がパフォーマンスに及ぼす影響
- 著者
- 伊藤 浩志 村木 征人 金子 元彦
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポ-ツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, no.1, pp.65-76, 2001-03
1 0 0 0 IR 相補性統合スポーツトレーニング論序説--スポーツ方法学における本質問題の探究に向けて
- 著者
- 村木 征人
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポ-ツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.21, no.1, pp.1-15, 2007-12
- 著者
- 村木 征人
- 出版者
- 日本スプリント学会
- 雑誌
- スプリント研究 (ISSN:13449729)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, pp.20-32[含 英語文要旨], 2008-11
1 0 0 0 IR 「センタ-意識」に関する日本的身体観の影響とスポ-ツ・トレ-ニングにおける実践的意義
- 著者
- 矢田部 英正 村木 征人
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポ-ツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, no.1, pp.101-108, 1996-03
- 著者
- 村木 征人
- 出版者
- ブックハウスHD
- 雑誌
- Training journal (月刊トレーニング・ジャーナル)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, no.4, pp.78-83, 1987-04
- 著者
- 村木 征人
- 出版者
- 筑波大学
- 雑誌
- 筑波大学運動学研究 (ISSN:09163247)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.29-43, 1995-04
The purpose of this study has focused on at first trying to classify sport teams and coaching roles generally from the perspective of structure and power as applying the categorizing scheme "Configurations" of H.Mintzberg. Then, it was directed to the scholastic athletics in Japan to clarify actual problems of today for future development.From the structural view point, it is an inevitable consequence that a team tends to derive a typical entrepreneurial configuration to get the better results. For that sake,the coach has forced to be responsible for the direct managerial role at the strategic apex of the team together with the specific technical coaching roles in a narrow sense.However, coaching in most of the scholastic team has been left as a bona fide voluntary work of the teacher-coach in the traditional style.For the conclusion, this study proposes that the major roles and functions of scholasticathletics related in pursuit of the top-level sports should be taken out from the framework of the school to the regional community to serve and function as the national and/or regional complex sports training centers or clubs.
1 0 0 0 IR コントロールテストからみた跳躍競技の種目特性および競技パフォーマンスとの関係
- 著者
- 稲岡 純史 村木 征人 国土 将平
- 出版者
- 日本スポーツ方法学会
- 雑誌
- スポーツ方法学研究 (ISSN:09183086)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, no.1, pp.41-48, 1993-03
1 0 0 0 IR 疾走能力および跳躍能力とスイング型運動およびピストン型運動による膝伸展力との関係
1 0 0 0 三段跳の運動構造と技術の進化
- 著者
- 村木 征人
- 出版者
- 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学
- 雑誌
- 東京女子体育大学紀要 (ISSN:03898806)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, pp.34-47, 1971-03