著者
河井源蔵 編
出版者
有則軒
巻号頁・発行日
1894

1 0 0 0 資源要覧

著者
資源新報社 編
出版者
資源新報社
巻号頁・発行日
vol.昭和30年度版, 1955

1 0 0 0 資源要覧

著者
資源新報社 編
出版者
資源新報社
巻号頁・発行日
vol.昭和32年度版, 1956
著者
森永 源
出版者
愛知教育大学
巻号頁・発行日
2015-03-24

平成26年度 卒業研究 概要
著者
池田 拓也 中西 亨 伊藤 源士 高木 康之
出版者
特定非営利活動法人 日本呼吸器内視鏡学会
雑誌
気管支学 (ISSN:02872137)
巻号頁・発行日
vol.28, no.6, pp.426-430, 2006
参考文献数
12
被引用文献数
6

背景.気管原発の神経鞘腫は稀な疾患である.治療としては外科的切除の場合が多く,気管支鏡下に切除された症例は少ない.症例.症例は58歳,男性.主訴は血痰.気管支鏡検査で気管下部左主気管支直上に,膜様部から隆起する腫瘤を認め,生検で神経鞘腫と診断した.壁外浸潤はなく,気管支鏡下切除の適応と考え,全身麻酔下に高周波スネアで切除し,残存腫瘍をAPC (argon plasma coagulation)で凝固焼灼した.3年彼の気管支鏡検査で再発を認めていない.結果.気管原発の神経鞘腫に対し高周波スネアとAPCを用いて気管支鏡下に切除した.3年間再発はなく本法は有用である.
著者
源順
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],
著者
資源素材学会
出版者
資源・素材学会
巻号頁・発行日
vol.92, no.1062, 1976-08

1 0 0 0 OA 沖縄案内

著者
島袋源一郎 著
出版者
沖縄図書
巻号頁・発行日
1937
著者
石橋 源次 山形 知広 力武 史郎 滝口 靖憲
出版者
日本食生活学会
雑誌
日本食生活学会誌 (ISSN:13469770)
巻号頁・発行日
vol.13, no.2, pp.107-111, 2002-09-30 (Released:2011-01-31)
参考文献数
17
被引用文献数
1 1

鶏の鶏冠から抽出されたムコ多糖類のピアルロン酸を用いて, in vitroとin vivoにおける消化性および腸内細菌叢について検討した.1. ピアルロン酸は, 消化管内の消化酵素で消化されず, また, ラットに経口投与した場合, 糞中に排泄されなかった.これは, ピアルロン酸が内在する腸内細菌により発酵を受けると思われた.2. ピアルロン酸を摂取すると盲腸内のLactobacillusやBifidobacteriumが増加することが分かった.
著者
渡辺 鐶 印田 順一 源河 次雄
出版者
公益社団法人 日本アイソトープ協会
雑誌
RADIOISOTOPES (ISSN:00338303)
巻号頁・発行日
vol.21, no.2, pp.69-73, 1972-02-15 (Released:2010-09-07)
参考文献数
2
被引用文献数
1 1

ガスフロー計数管のプラトー曲線などに悪影響を与える線源表面の電荷の影響について実験を行なった。4πβ比例計数管の下側の陽極を外して線源支持台を取り付けた。A1膜につけた線源を線源支持台にのせてAl膜に流入する電流の測定, およびAl膜に一定の電位を与えた。また線源支持膜の電導度は線源支持台と陰極間に109~1013Ωの超高抵抗器を接続して調節した。これらの測定と同時に上半分の2πβ計数管のプラトー曲線を測定した。得られたおもな結果は, a) プラトー曲線は線源電位に比例して移動する。b) 線源支持膜の抵抗の増大につれてプラトー開始電圧は高くなり, 長さも長くなる, などである。

1 0 0 0 OA 理科教授法

著者
棚橋源太郎 著
出版者
水野書店
巻号頁・発行日
1907

1 0 0 0 OA 学校設備用品

著者
棚橋源太郎 著
出版者
教育新潮研究会
巻号頁・発行日
1915