著者
池田 源太
出版者
奈良学芸大学
雑誌
奈良学芸大学紀要 (ISSN:0369321X)
巻号頁・発行日
vol.1, no.2, pp.95-103, 1952-03
著者
ジャマルエディンカレッド エコ ーファジャル 山下 源 安浦 寛人
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告システムLSI設計技術(SLDM) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2000, no.17, pp.1-7, 2000-02-09
参考文献数
6

デジタル信号処理技術の発達とシステムLSIの高集積化を背景に,デジタルメディア機器が日常生活において幅広く普及すると予想される.また,これらの機器を実現させるには画像および音声情報圧縮専用のシステムLSIが必要不可欠である.ここでは,音声情報圧縮の規格であるMPEG-2 AAC(MPEG-2 Advanced Audio Coding)専用の組み込みシステムLSIの設計について述べる.設計手法としてソフトコアプロセッサとValen-C言語を用いる.設計結果では,ソフトコアプロセッサのデータパス幅を最適化することによって,組み込みシステムのパフォーマンスを維持しながら設計コストの削減が得られた.The progress of both digital signal processing technology and LSI process technology are key factors in spreading digital media products in the market. System LSIs which support the function of video and audio data compression are utilized in these systems. This paper presents a case study on the development of an embedded system LSI for MPEG-2 AAC (MPEG-2 Advanced Audio Coding) decoder, based on a soft-core processor and a programming language, called Valen-C. Design results show that we can achieve cost reduction without losing the performance by optimizing the datapath width of the soft-core processor.
著者
近藤 光男 南野 博美 奥山 源一郎 本田 計一 永沢 久直 大谷 泰永
出版者
The Society of Cosmetic Chemists of Japan
雑誌
日本化粧品技術者会誌 (ISSN:03875253)
巻号頁・発行日
vol.17, no.1, pp.14-18, 1983-11-15 (Released:2010-08-06)
参考文献数
7

Physicochemical properties of β-glycyrrhizin (β-G, a triterpenoid saponin) and α-glycyrrhizin (α-G, a stereoisomer of β-G, newly developed in this study) were examined in connection with cosmetics.Both α- and β-G's exhibited similarly considerable interfacial activity. However, the aqueous solution of β-G formed extremely rigid gel in acidic media, whereas α-G showed no sign of gelation.β-G can emulsify various oily materials lying in a wide range of required HLB value, while α-G has the solubilizing ability for several perfume materials.A series of experiments were carried out to obtain some informations on the solubilizing, emulsifying, and gelling mechanisms of G's by using 13C-NMR, scanning electron microscope and various derivatives of G's.The results suggested that β-G molecule which was found to be cyclically constructed constitutes the micells which in turn orient anisotropically to form the rigid gel and stabilize the emulsion.

1 0 0 0 山原の土俗

著者
島袋源七著
出版者
郷土研究社
巻号頁・発行日
1929
著者
園田 潤 丹治 紀彦 海野 啓明 佐藤 源之
出版者
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
電子情報通信学会論文誌 C (ISSN:13452827)
巻号頁・発行日
vol.J102-C, no.5, pp.146-152, 2019-05-01

近年,フラクタル構造中の電磁波伝搬散乱解析が行われており,フラクタル構造は周期構造に比べ透過・共振特性がマルチバンドになり,Q値も大きくなることが理論的に明らかにされている.しかしながら,3次元構造は製作や測定が困難になる問題があった.そこで我々は,製作が比較的容易な一次元のフラクタルであるカントール構造に着目し,分割幅を変えることによる最小透過係数・最大共振係数やQ値の制御方法を提案している.本論文では,分割幅可変カントール構造を石膏ボードを用いた多層板構造により実現し,GHz帯マイクロ波実験で透過特性を測定しFDTD法による理論計算と比較することで,カントール構造の分割幅を可変することにより最小透過係数や最大共振係数及びQ値を制御できることを明らかにする.

1 0 0 0 OA 和名類聚抄

著者
源順
出版者
狩谷望之写
巻号頁・発行日
vol.[1], 1821
著者
吉井 由美 松村 弥生 朴 将源 上辻 由里 安田 考志 川瀬 義夫 松本 雅則 藤村 吉博 魚嶋 伸彦
出版者
一般社団法人 日本内科学会
雑誌
日本内科学会雑誌 (ISSN:00215384)
巻号頁・発行日
vol.102, no.1, pp.147-149, 2013-01-10
参考文献数
5
被引用文献数
1

症例は36歳,女性.リツキシマブ投与にて寛解に至った標準療法抵抗性血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の1例を経験した.血漿交換開始後に抗ADAMTS13抗体およびLDの再上昇を認めた時点で難治性と判断し,リツキシマブを投与した.その結果,第30病日に血漿交換を離脱でき,約18カ月にわたり寛解を維持している.標準療法抵抗性TTPにおいて血漿交換開始後の抗ADAMTS13抗体価およびLDの上昇が難治性の判断に有用であると考えられた.<br>

1 0 0 0 世界の童話

著者
杉木喬 矢崎源久郎編
出版者
実業之日本社
巻号頁・発行日
1960
著者
源 豊宗
出版者
日本美術教育学会
雑誌
美術教育 (ISSN:13434918)
巻号頁・発行日
vol.1973, no.198, pp.1-10, 1973-01-01 (Released:2011-08-10)
著者
野口 源三郎
出版者
杏林書院
雑誌
体育の科学 (ISSN:00398985)
巻号頁・発行日
vol.1, no.4, pp.10-12, 1951-03
著者
源実朝
出版者
北村四郎兵衛
巻号頁・発行日
vol.[2], 1687

1 0 0 0 OA 和訳蒙求

著者
源光行 訳
出版者
文成社
巻号頁・発行日
1911