著者
笹倉 一広 近衞 典子 近衞 典子 福田 安典 大塚 秀高 金 文京 笹倉 一広 木越 治 福田 安典 大塚 秀高 岡崎 由美 金 文京 鈴木 陽一 上田 望 木越 治 田中 則雄 入口 敦志 川上 陽介 木越 秀子
出版者
一橋大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2007

・各地の図書館などを調査し、関連資料を収集した。そのなかで、岡島冠山『太平記演義』の 善本を発見し、影印した。・白話小説と並んで、善書の影響にも着目し、善書を収集・考察し、新発見と覚しき善書を影印した。・「三言二拍」訳注の基礎資料の収集・電子化をし、訳注の基盤を整備し、国文学・中国文学双方の研究に共有されるテキストのプロトタイプを作成した。・シンポジウム「日本近世文藝と中国白話の世界」を開催した。
著者
田中 則雄
出版者
島根大学法文学部山陰研究センター
雑誌
山陰研究 (ISSN:1883468X)
巻号頁・発行日
no.8, pp.150-139, 2015-12

寛文十一年(一六七一)、石見国吉永藩出身の十四歳の少年が摂津の芥川で父の敵を討つ事件があった。地元石見を離れた所でこの事件に関する実録が作られた時、実説が大きく組み替えられた上に、それぞれの作者の解釈に基づき、特色ある記述がなされていった。
著者
田中 則雄
出版者
山川出版社
雑誌
東南アジア 歴史と文化 (ISSN:03869040)
巻号頁・発行日
no.17, pp.p145-147, 1988-05
著者
田中 則雄
出版者
京都大学
雑誌
東南アジア研究 (ISSN:05638682)
巻号頁・発行日
vol.10, no.3, pp.409-421, 1972-12

この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。
著者
田中 則雄
出版者
島根大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

後期読本の成立期に制作された、実録を典拠とする上方出来の作品群に見られる方法が、その後の読本制作の基礎となっている。実録には、各々の話を連結していく独自の方法があるが、読本においては、特に長編構成を統括するための仕組みが考慮され、人物の内面と連動させて必然性を示しながら話を繋いでいくという様式が考案され継承されたことを解明した。